■WJ2号の感想■

今週号のジャンプは妙にゴワゴワして読みにくいなあと思ってたら、
付録の遊☆戯☆王カードが挟まってたからでした。
そんな2号感想。まだ12月上旬なのに新年2号なのかよと思いつつ行きまーす。


ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
表紙・折り込みポスター・巻頭カラー・人気投票と、盛りだくさんな連載一周年記念。おめでとうございます!
細かなことかもしれませんが、表紙とカレンダー部分のカラーは、黒ベタが綺麗に出ているのに
巻頭カラー部分は、黒ベタ部分が薄くペンタッチが出てしまってますね。画材が違うのかな…?
扉絵は敵味方いっしょに記念撮影? ムヒョ・ビコの後ろの笑顔のリオ・エンチューが切ないです。
四谷さんと平田残雪も描かれていてちょっと意外。四谷さんは「4」ですし、再登場もあるのかなって気もしますが
平田残雪は…もしかして人気あるのかな?

本編のほうは、今回はストーリー運びがうまい! と思いました。
霊に対する知識は豊富だけど実力は……なリリー・マリル兄妹と、
合宿所内でおそらく唯一の「裁判官クラス」であるエビス、
そして、下っぱで知識も少ないけど持っている煉の量が常人以上であるロージー。
この4人がタッグを組んで霊に立ち向かうという流れが自然かつ必然。
「魔縛りの術」がキマったときのエビスの表情が、初めて見せた素の感情のように思えました。
エビスが仲間になるとは思ってなかったなあ。意外だけど納得の展開に脱帽です。

一方ムヒョサイドも冥王ルアラリエ召還。冥王かなり怖いです。
「アロロウ」は前にも出てきた単語だった気が。「必要」って意味なんですね。


ONE PIECE
幼くて一生懸命なロビンが可愛いです。
「オハラ」にすら受け入れてもらえなかったときの悲しい表情がたまらんよ…!
「お前はまだ子供だ!」は残酷な言葉だよなーと思いました。
子供のままでは生きるのに辛すぎるから、ここまで勉強頑張ったのに。

巨人のサウロとの出会い、ロビンの笑顔がもう…!
この後どんな悲劇が待ってるのかと思うと、ああもう見てらんない。
悲劇決定の展開なのが悔しいです。ロビンこんなに可愛いのに…!


BLEACH
恋次…負けそうになったところで女の子に助けられてんじゃないよ…!
いい所を取られた感の恋次が可哀想です。これから真の力とか真・卍解とか出来たかも知れないのにー!
破面の斬魄刀ってみんな巨大化変身なんでしょうか? それって…刀じゃないのでは…?


NARUTO
「そんなもの無いよ…」「何も…感じないんだよ」
これからナルトとともに戦っていくことで、サイがそういうものを手に入れていく展開になるんだろうな。
兄さんの絵本、というのも泣かせアイテムな予感がしまくり。
こんな穿った表現してますけど、サイから眼が離せません。かなり好きです。チンポは1話1回ノルマです!


アイシールド21
泥門が勝った! わかってたとはいえ感動!
アイシールドを取ってからのセナは、明らかに精神面で強くなってますね。
「全国大会決勝に行くんだァア!!!」 回想でジーンと来ました。おめでとう!


銀魂
大きな事件がひとつ終了したら、エピローグ的ギャグパートというのが銀魂らしいですね。
そもそも銀さんの偵察に山崎を派遣した時点で失敗確定。
神楽ちゃんが読んでるジャンプの「いちご」は18禁っぽいのが気になりますよ。
というか13歳の女の子にウッフン漫画を朗読してもらってる20代後半男性というのが最早手遅れ的にエロス!

銀さん、ラストで死んでない…?



魔人探偵脳噛ネウロ
「ピンクのパンダ」に頬を染める笛吹のインパクトに思わず描いた絵 → 
(わりと同人っぽいノリのアレなので苦手な方はご覧にならないでくださいな)

ネウロ感想は箇条書きのほうがやりやすいので、しばらく↓このスタイルで行ってみます。

・ヤコの好物が「ヤギのミルク」というのを見て真っ先に思ったのが
 「花村崎さんどうするんだろう!?」でした。ヤギ乳チーズとかなら見たことあるけど、生乳って売ってるのかなあ…?
・ユキの回想。「寒さ」が象徴的に語られていてやっぱり上手いわ。
・「やはりね この辺にいると思いました」のコマ、背景にデスノートの火口がいません…?
・(ページをめくる)…あ、だいぶ顔違った。
・ネウロたちのハメられた取引は、より重要な取引を隠すためのカモフラージュ! これは予測してなかったなあ。

・「奴隷」とか「調教」とかサラリと少年誌で言い放つネウロ!
・サブリミナルに「様」が付いちゃってますよ吾代ー!!
「そんな奴隷に褒美だ」 …ネウロがこういう言い回しをするとどうにもエロいですね。
・ユキの変な技は超能力とかではなく、吾代にも打破可能な(物理的な)トリックだった模様。魔人展開じゃなくて良かったー!
・吾代はツンデレ街道驀進中。「よ…余計な入れ知恵しないでよ! 別にアンタに感謝なんて…してないんだからねッ!」
・ボスの豹変・顔ピカピカは正直ショボかった。コイツ小物だな。やっぱり黒幕は早坂か…(と、ここで確信したってのも何だかなあ)

・うはー、早坂とユキが兄弟だったか! 一部で囁かれてた早乙女関係者説が消えてしまったのが残念。
・話題が兄のことになった途端、感情的になるユキ。思ったより熱い奴だったようです。
「厚い皮がめくれて来た」 …吾代の台詞が、今回のエピソードのテーマを端的に表現しているように思いました。
・早坂謀反キター!
・冥土の土産に真相まで語り始めて、もうネウロにヤラれる予感で胸が一杯だ!

「ヒステリア」編とよく似た「心を曝け出す」ことがテーマなのが気になりますが、松井先生のことですから
きっと「ブっちゃけ」とは違った展開に持っていってくれることと思います。期待して待ってます!
最終的にはネウロが魔界能力で…と思ってはいますが、ライスの銃弾で指を怪我した伏線がやっぱり気になる今日この頃。
今回は何かものすごい銃がたくさん…周り中囲んでて…しかもヤコを守らなきゃならないことを考えると
それなりにピンチではないのかと思います。きゃーネウローしなないでー!
吾代vs.ユキの対決もワクワクドキドキ。松井先生の人間同士のガチバトル描写がどんなものになるのか超楽しみー。


十二傑賞発表
キャラクターに重点を置きまくった選評が久保先生らしいなーと思いました。


タカヤ
先週予想した「立ったまま気絶」ではなかったけど、ヴォイドが負けを認めるという展開かー。
それにしてもここ数週、渚ちゃんがすっかり添え物ヒロイン化してるのが気になります。
タカヤより技も力も気も強くて、あててんのよ〜だった彼女はいったいどこへ…。

緒方対花房は、何気にどっちが勝つのか読めなくてちょっと期待しております。


家庭教師ヒットマンREBORN!
ツナがずっと「カッコいい」と慕っていたディーノさんのエピソードを、
ツナの真の力が目覚める展開につなげてくる構成、上手いと思いました。
でも、こんなにツナをカッコよく描いてしまった上に、真の力に目覚めさせてしまったら
もうこの漫画、主人公が変わったも同然では…?
ディーノさんの「部下がいないとヘタレ」みたいな制限付き能力になるのかな。
とにかく私としては、骸編が終わったらまた日常コメディに戻って欲しいので、ちょっと心配です。


テニスの王子様
意外にも氷帝勝利! 絶対にこの流れは青学の勝ちだと思ってたんだけどなー。
でも、ここで負けなきゃ氷帝とタイで最終決戦に持ってけないという意味では当然の流れだったのか。
「奴らを止めるのは…不可能!!」なんか飛んでます。
どうみても「ジャンプ」とかではなく「空中浮揚」です。かっこいい…です…!


FALLEN(読みきり)
絵柄の癖と、マウンテンバイクという題材がダブルで私の好みではなくて
あくまでも好みの問題ですが、ちょっと読み始めるのに力が要ったんですけど、
読んでしまうとスイスイと。さすが上手いです。面白かった。試合の場面の迫力に燃えました。


大泥棒ポルタ
サクライがまだ森で迷ってるという予想は大ハズレ〜!
つかあの携帯電話の怪しい男も真面目に伏線だったとは。ごめん北嶋先生、完全にナメてた。
ジャックがどうやって明らかに自分より一回り小さい女の子に化けられたかという謎は解けなかったけどね!

「快感だよ…v」(ぞくぞく)のコマ、もうちょいエロっぽく描いてくれなきゃ困りますよ!(腐女子より)
クライマックスのジャックとポルタが叫びあう場面でも思いましたが、
どうにもこの漫画、キャラクターの表情の引き出しが少なすぎるのが欠点のひとつだと思います。


DEATH NOTE
ついにお互い戦線布告した形になったニアと月。
どちらのモノローグ中にも、Lの姿が出てきているのが印象的です。
ニアにとっても、月にとっても、やはりLは大きな存在で、Lがいたからこそ今があるのだなあ、と。
もちろん私たち読者にとってもLは大きな存在です。1コマでも回想でもLが本編に出ていると
小躍りしたくなってしまう自分…。いっそ生き返ればいいのに(今までの物語台無し)!

月は高田を裁きの代行役にするつもりのようです。うわ…危険な賭けだと思うなあ。
今までノートを手にした人物は、みんな大儀名分や目的のもとにノートを使っていましたので
比較的冷静に、ノートに殺したい人物の名前を書いていたという印象でしたが、
いきなり普通の人が「このノートで人を殺せ」って言われれば高田みたいな反応になるでしょうね。
高田が重圧に耐えかねて壊れていくのではないかと思いますが、いつしか「裁く自分」に陶酔するというのもあるかも。

あとは魅上のキラ信望っぷりが何かの拍子に崩されたら、一転して最強の敵になるという恐れがあるわけですが、
どうも月は、魅上にしろ高田にしろミサにしろ「自分に惚れ込んでいるから自由に動かせる」という自信の元に行動しすぎ。
月以外の人間は、彼ほど完璧超人ではないのですから、そこからいつか綻んできそうです。


こちら葛飾区亀有公園前派出所
今週のこち亀を読んで、年賀状書かなきゃって思いました。
ファミリー向けや趣味に走った年賀状はけっこう好きです。年に一度くらい身内自慢いいじゃんって思う。
オチの巨大年賀状が意味不明でした。もっとひねりの効いた部長への逆襲見せてくれ両さん。


みえるひと
ハセを倒して場面は一転、新展開です!
てっきり「ハセ倒す → エピローグ → 次回作にご期待ください!」だと思ってたのに…。
こ…これは…とりあえずの打ち切り回避と見ていいのか! やったのかー!

自分にはなにもできなかった…と思い悩むヒメノが、地下道で霊と遭遇。
ヒメノを案内屋と勘違いした地蟲が
  「アンタ オデ達の事 みえる人…
と言ったのが印象に残りました。
タイトルにもなっている「みえるひと」という呼称をヒメノに使ったのは、何の考えもなく…ということはないでしょう。
今まで「みえるひと=明神=案内屋」だったこの物語の図式が、この新展開でヒメノにシフトしてくる伏線と見た!
ヒメノが案内屋になり、いつの日かうたかた荘を引き継ぐ…かどうかはまだまだ先の話としても、
このエピソードで、ヒメノに何らかの転機が訪れるのは間違いなさそう。楽しみです。

それにしても、この作品の時代背景って現代なんですよね? ヒメノの制服が80年代っぽ過ぎて気になるよ…。

Mr.FULLSWING
帥仙くん投入と同時に、まるで別のチームのように強くなったよ埼玉選抜。
これから怒涛の逆転劇が描かれるのかーッ! と思ったんですけど
ページめくったら勝ってたよ…(ついでに屑桐母の手術も成功してた)
あまりのあっけなさにびっくりでした。展開速かったり遅かったり、ノりにくいなあもう。


太臓もて王サーガ
なんでこんなに後ろのほうに載ってんだァー! 
ドキドキさせないでくれ、ドキドキは亜久津の通ってる校名だけで十分だ。

今週の話、何かものすごく太臓が音速丸(ニニンがシノブ伝)とキャラ被ってました。
もともと共通項の多いキャラでしたが、今週は体系までやや似。

いちおうメモ。大家の日比木静さんは、
  ヒビキ → 響
  静 → 静か → 音が無い → 音無
…ということで、管理人・音無響子さん(めぞん一刻)ですね。

オチは愉快を通り越してちょっと酷いと思いました。
こんな不快に思うような展開は初めてだったので戸惑った。ううーん…。


見聞きする! マス太郎 ピューと吹く!ジャガー
またコレ感想書きにくい漫画…。面白いのは面白かったんですが。
ネズミだというの読み飛ばして一回最後まで読んでしまいました。すみません。