■WJ9号の感想■

先週は急な用事で感想が書けず…それどころか
平日ほぼ自宅に居られなかったため、ジャンプを読み込むことすらできませんでした。

せっかくネウロ巻頭カラーの号だったのに…!

ヘコんでても時間は帰ってこないので、今週号は頑張って書きます。
場合によっては先週の内容にも触れつつ。感想いきます〜。

銀魂
4月からアニメ化おめでとうございますー!
アニメ絵の新八だけなんとなくキャラ薄いですよね…ミントンより薄いよね…。

そのアニメ化記念記事に合わせて、チンポ …ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲
(…長げぇよ…)を出して来る空知先生の勇気とセンスは素敵だと思います。
そんな卑猥な棒を12歳女子に持たせるなんて…もうアニメ化飛ぶゥ! 飛んじゃうゥゥ!
ああ、ノリノリなんだなあとよくわかるハイテンションなギャグ編で大変面白うございました。

さっちゃんの作った雪像銀さんの足の長さがめっちゃツボで笑いが止まんなかった。


アイシールド21
インタビューという設定を使って、改めて各校の紹介をする話。
登場人物も登場校も多いので、こういうのを挟んでもらえると助かります。
太陽スフィンクスのありえなさに笑ってしまいましたよ。

神龍寺戦のキーパーソンが雪光になるというのが意外意外!
でも、思えば今までことさらに彼が「凡才」であるという描かれ方をしていたのは
ここでその「凡才」が武器と化すための伏線であったと考えると納得かもしれない。
で、どんな作戦なんだっていうのはまるでわかんない私が一番凡才なんだけどな!


ONE PIECE
尾田先生の泣かせ技術には、わかっていつつもやられてしまいます。
本当にロビン以外皆殺しだったんだな。絵柄で緩和されてるけどかなりハードな場面でした。
「仲間に会いに行け」がルフィたちとの出会いに繋がるんだと思うと、また感動が…。

欲を言うなら個人的には、学者たちとロビンの母の最期をもうすこしきちんと描いて欲しかった。
何かあのへん妙に頁あたりのコマ数が多くて、駆け足に見えてしまったです。


NARUTO
人気投票3位がデイダラって何なんですか。組織票ですか。
ナルト可哀想すぎるー。サスケとかに負けるのは想定内としてもさァ…。

サイの言ってる「極秘任務のスタート」って何なんでしょうね。
サクラを華麗にスルーしたのにちょっとウケた。笑うとこじゃないんですけども…。
大蛇丸はちょっとナルトを挑発しすぎなんじゃないかと思った。自分が完全優位だという自信があるのか。


ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
「初め痛むがガマンしろよ…!」
…うん…これじゃ太臓にエロい漫画解釈されても仕方ないね★

回想のちびゴリョー様が反則可愛い。
あんな和風倒錯コスチュームのクセに、豪奢な洋間に住んでいてメイド付き。
五嶺魔法律事務所の会合では社長っていうより教祖様。
ドブで拾った少年に「アタシの為に死ね」とかもうマジ反則ですよ。どうしよう。

あ、あれ? ロージーがどうみてもブイヨセンの背後にテレポートしてない?
(ブイヨセンってロージーのかなり背後に居たよね。ロージーが駆け寄っても回り込んでも絶対にバレると思うんだけど)
何かを悟って成長したら瞬歩まで使えるようになったんでしょうか。気になります。


DEATH NOTE
実写映画化、どうかなーと不安に思いつつも楽しみですぜ!

ニアが状況説明をするときに使う指人形が、だんだん本物と似てきていませんか?
来日してからの充実度が顕著な気がするので、これはアキバのオタクショップあたりで揃えているのです。
ジェバンニかレスターに買いに行かせているのですよきっと。
その買い物をキラに目撃され、あるいはアキバショップの店員に顔を覚えられたことから足取りがばれて
ニアの敗北原因となる…そう、あの人形も壮大な伏線だったんだよ!! ΩΩΩ<ナンダッテー

  (閑話休題)

相沢が月と高田の筆談の形跡を突き止めたものの、ニアから「余計な事はするな」との指示。
独断で暴走する相沢ではないと思うのですが、だからこそニアの物言いはちょっとムカつくなあ。
Lもあまりデリカシーのない喋りでしたけど、それなりに捜査本部の人たちを認めていたように思います。
とか考えると、指人形を各人物にたとえて状況説明するのも、
「人間をゲームのコマのように見ている」という比喩とも深読みできる気がします。
そういう部分が最終的に吉凶どちらに転がるのか…あまりいいことは無さそうなんだけど。

ところでところで、月と高田はムフフトーンな行為をやっちゃってるんですか? ええ!?
「何かネクタイ直してる」「今日も濃かった」などのキーワードが暗示してると思うのですが、
この2人、盗聴器でずっとチェックされてるの承知の上ですよねえ。
アレですか、見られてると燃えちゃう系ですか?


BLEACH
グリムジョーも一護も「真の力」を出す前に東仙によって戦闘は強制終了。
すべてはグリムジョー達の独断だったんですね。そりゃ藍染様もお怒りだ。
彼には罰が与えられるということなのですが、しばらく謹慎とか、回復に時間が必要なダメージを与えられるとかかな。
その間に一護が父ちゃんの元とかで修行するんじゃないかな〜とか予想してます。


家庭教師ヒットマンREBORN!
ツナ父ちゃんいたんだ…!
私もビアンキやフゥ太のように「死んじゃった」「話すのはタブー」だと思ってました。
ツナの父に対する複雑な感情が、年相応の少年の反応って感じで可愛らしいです。
そんなツナの気持ちを察して遊びに誘う獄寺と山本の友情も好感が持てます。

サブキャラ総登場でグダグダになっていくこの展開! ランボさん大迷惑かけまくりのこの展開!
これなんですよ! 私がリボーンに求めてたのは!
そんな喜びもつかの間、バトルのニオイをプンプンさせた新キャラが登場しちゃいましたけどね…。

死ぬ気の炎を燃やしてツナとツナママの写真を持ってる少年は、まさかツナの父親?かと一瞬思いましたが
ママの回想とだいぶシルエット違うし、敵の「何で日本に来た」って台詞もあるし…違うかな。
むしろボンゴレ9代目あたりでしょうかね。若いのは何らかの特殊弾の効果という事で。
(でも、そうなると今度はこの展開にツナ父がどう関わってくるのかって話になっちゃうんですけどね)


D.Gray-man
あれっ、こんなアクマもいたんですね。エシだけと戦ってるような気がしてた。
とにかくクロちゃんがめっちゃ強いことがわかりました。
ラビが木判さえさっさと思い出していたら、もっと早くに倒せてたよね…。

本編とは関係ないけど、今週号を読んだ直後に夢でディグレの続きが出てきました。
リナリーが死後の世界みたいなトコに行って、アレンがリナリーと夢(?)で会ったときみたいに
そこでアレンとかコムイと出会って、何か「まだここに来るのは早いよ」とか何とか言われて
生き返るという展開だった。夢だけあって辻褄合ってないけど、あながち大ハズレでもなさそうな気がします。


タカヤ
花房の過去って、わりと安っぽい「本当はいい人キャラ」だったんだな…。
もっと悪の美学を持った悪役だと思ってて、そういう部分に多少なりとも魅力を感じていたので
このいかにも最終的に改心しそうな展開はあまり嬉しくない。
「今度は正せばいいんだ」っていう台詞も軽々しく口に出し過ぎな感じ。
そんな簡単に正せるものならとっくに改心してるんじゃないかなあ。

きっと坂本先生って、すごく純粋でいい人なんだろうなあって思うのですけど、
あまりに素直に作品を描いていて、もうちょっと人生や格闘の深い部分に踏み込んだほうが…って思うんですよね。


ボボボーボ・ボーボボ
う〜ん、第1部のテンションが戻ってきてないよ〜。不満がくすぶる展開です。
話もギャグも面白いんですけど、毎週死ぬほど笑ってた第1部以上のものをやっぱり求めてしまうんですよね。
私にはレロレロ真拳が気もち悪くて笑えなかったです。まさに「やっちゃったー!!」
上妻の「おしりっぴょーん」的な、テンションだけで笑いに繋げようという意図が見えて少々残念。

でも、ビュティのセーラー服ものすごく可愛いですよね。髪の毛ピンクだし完全に正ヒロインですよね!


べしゃり暮らし
先週はデジきんの2人の不穏な関係、辻本の不安と上妻の何か企んでる態度、「葬式帰りですやん!」などなど
「これから大変な修羅場が起こるぞ」という伏線の張りまくりっぷり。
私は「ああもう読んでられない!」というオロオロ状態だったのですが、
一応とはいえ金本が上妻を認める素振りを見せるという、思いのほかいい雰囲気の展開ですね。
例の女の子の存在など、まだまだ修羅場要素は残っているとはいえ、
これだけホッとさせられるというのは、本当に演出の上手さだなあと感じました。

「努力できる才能持っとる奴が天才やねん」 には素直に感動しました。いい台詞だ。
「努力<才能」という扱いになりがちな少年漫画へ向けられた森田先生のメッセージ…とまで深読みしてしまいました。

…ところで、
上妻にイイ事言った太った兄ちゃん = デジきんの藤川
辻本を探してる女の子 = 元相方
…と理解してるんですけど、合ってるかな…?


魔人探偵脳噛ネウロ
先週は巻頭カラーおめでとうございましたー!
松井先生あんな塗りできるんだ…と思わず見入ってしまうような重厚な骨ネウロ(?)でした。
カラーで見ると、ヤコ髪飾り(真っ赤)とあかねちゃん髪飾り(真っピンク)イマイチ合いませんね。
ヤコ髪飾りのほう外せばいいのに…と思ったけど、そうしたらこのキャラ誰なのかわかんなくなっちゃうのか?
そういえば先週号は、やはり松井先生の気合いも大いに入っていたのか
独特の「どっちか地面かわかんない構図」が効果的に織り込まれていて嬉しくなりました。

今週号感想です。
…あの目の下のホクロみたいな微妙な点が犯人豹変の伏線だったとはー!!
今週号の一番ビックリ感動ポイント。本当にもう、松井先生はこういうネタの仕込みは上手い!

その一方で、噛み切り美容師のアリバイ崩しはやっぱりというか何というか、微妙でした。
首から下はどこに捨てられたのでしょうか…?
今までだれもあの木の枝の不自然な輪っかとトタン板のワックスに気付かなかったのでしょうか…?
一番の謎は、どうやってあんな太い枝を折りもせず一人で輪っかに結べたのかです。
「そこが面白さのポイントではない漫画」だとわかって楽しんではいますし、
どれも既存の作品のトリックからインスパイアされてない「松井先生の」ネタであるという気概も感じるのですが、
やっぱりあまり推理に穴が多いと、ミステリ好きとしては推理以外の部分を読むテンションも下がってしまうのです。

ああでもやっぱ、トータルで読み通すと気になる点を凌駕して面白いんですよね。
むしろ推理のトンデモな部分も笑うべき箇所なのかもしれないとは思う。「推理物の皮をかぶったギャグ漫画」だし。

今週号の気になったポイント
  ・扉絵のヤコが持ってる剣のマーク何? デコにホクロのあるスマイルマーク…竹田…?(まさか)
  ・指が焦げている事になかなか気付かない笹塚。
  ・ヤコがあまりに貞操と命の危機なもんだから本気でハラハラしました。
  ・まさかあかねちゃんまで封じられるとは思ってなかった…! ヤコの余裕もあかねちゃん頼りだったんだろうし。
  ・ネウロは確実にタイミングを見計らって入ってるよな。ぎりぎりまでヤコの行動を見物してるよな
  ・舌なめずりが大層エロ可愛かったです


HUNTER×HUNTER
本編とは全然関係ないんですけど、
コムギって今週ネウロで出てきたハンパないハードワックス使ったみたいな髪形ですよね。

とにかく王とコムギの関係にトキメキを隠しきれないですよ。可愛いよ! 2人とも!
どう見てもお互いに初恋状態なのに、その感情を理解してないところとか、ものすごい素敵ー。
翌日が「選別」の日で、ゴンたちとの対決で、そこでおそらくすべてが終わるのだと思うとこれは悲恋ですよ…。


こちら葛飾区亀有公園前派出所
恵方巻、テレビで特集が組まれてて「全国的に人気」だと紹介されてました。正しいルーツも説明されてた。
現実世界では両さんの戦略はやや時代に乗り遅れているのではなかろうかと思いました。
ウチでも毎年食べてます。節分の日の夕飯は買ってきた巻寿司でいいからラクチンだ(それが理由なのか)!
参考:wiki「恵方巻」(具は七福神にちなんで7つ入れるらしいよ両さん!)
ちょっと巻寿司手抜きしたぐらいでライオンのエサの刑はひどすぎるよ部長〜!


みえるひと
ガクの回想すごく良かった! 何か初めて心から「この漫画面白いやん!」って思った気がします。
明神と先代明神の回想のときに、ひとコマだけガク(らしき人)が出たじゃないですか。
私、アレを観たときに失礼ながら「ああ、この漫画終わるんだ…だから1コマだけサービスで描いてもらったんだ」
…って思ったんですよね。でもそれが杞憂で、こうしてちゃんと過去を描かれて良かったと思います。
回想のお陰で、ガクは一気に深みのあるいいキャラになったと思います。
危ないのは変わりないけどな。

ツキタケもガクも裕福な少年だったというのが意外でした。
だいたいこういうコンビって、どっちかがめっちゃ悲惨で貧乏だったりしません?
2人が霊になったという事件もいつか描かれることを期待してます。私本当にガクが好きなんですよー。


イケてる便器
これ、「ナイスガイ転校生よしお」の人ですよね。ええっ明らかに前作より色んな点で退化してるじゃん!
…と思ったのですが、巻末コメントを読んで納得…というかビックリ。初持ち込み作品なんですね。
コレを載せなきゃならないほど代原が無かったのだとしたら、ジャンプ編集部はよほど原稿が足りない状況なのか。
それとも、伊藤直晃先生をプッシュしているので掲載の機会を増やしたかった…?
でも、それならこんな初期作品を載せるのは逆効果だしなあ。正直意図がわかりません。


太臓もて王サーガ
あああー魔王の舌がエロい件をジャンプ本誌でネタにしちゃったよ大先生…みんな黙ってたのに…!
けっこうムヒョのイジり率が高いのは、実は先生同士仲良しだったりするのかなー。

「ス…まわるです!」くらいまでは「スピンちゃん知ってるファンはニヤニヤ」程度のくすぐりだったと思いますが
博士も透瑠もここまで出てしまうと、作者楽しみすぎの感が無きにしも非ず。
今後準レギュラー化していく予定だとすれば、透瑠とあいすのキャラが近すぎるので食い合わないか気がかりです。


Mr.FULLSWING
愛の力で一皮向けた猿野でした。愛って素晴らしいのですね…!
これでもうカップル成立かな。もうひと波乱くらいあってもいい気がしますが(というか私がそういう話を読んでみたい)
どうも作品自体がまとめに入ってるっぽいのでそれどころでもないのかなーと思います。

猿野の沢松への反応ってアレ、ギャグなの…?
めっさ後味悪いうえにフォローもなくってめちゃめちゃ気になってるんですが。


大泥棒ポルタ
北嶋先生お疲れ様でした。最終回です。いわゆる10週打ち切りでした。
残念ですが、打ち切られて当然…としか思えない力不足の作品だったと思います。
とくに中盤は、週刊というペースに話も絵もまったく追いついていなかった印象。
(…しかし序盤と終盤も「良かった」とは言いにくいクオリティ…)
次はもっと「北嶋先生ならでは」のポイントを練りこんでからの挑戦を期待しています。

ジャックの扱いがあまりにも可哀想だったな…ついに出なかったよ最終回…。


ピューと吹く!ジャガー
そふとくり〜むの人たちって収入源何なのかな…路上演奏とかかな…。
それにしてもうすた先生ってうざい人を描かせたら天下一品だと思います。
ヴィブラ・スラップってアレですよね、水戸黄門のイントロの。あとタカスギのCMの。


新読者コーナー
しょこたん参入には期待! 漫画好きだし可愛いし、ネットにも詳しい人なので適役だと思います。
でも、ジャンプで「ギザガンバルス」とかものすごい違和感。あまりvip臭くなんない程度に個性を発揮してください。


新連載
「ツギハギ漂流作家」…元気そうな絵柄でいい感じ。しかし吉備真備とはまた不思議な題材だなあ。
「メゾン・ド・ペンギン」…安定したギャグを供給している人なので期待。ものすごい無理して描いたっぽい少女がむしろイイ。


巻末コメント
久保先生…「一視聴者として観てます」=「俺のせいじゃないからな!」って解釈してしまうヒネクレ者の私です…。
村田先生…ご結婚おめでとうございますー!
松井先生…え、麺を打ったんですか? いやスープのほうの話かな?
秋本先生…私は今でもおにぎり自宅で握ってますよー。自分で握ったほうがやっぱ美味しい気がする。
伊藤先生…そりゃビックリするわなあと思いました。


何か物足りないと思ったらテニプリ休載か! やはり怪我の具合が思わしくないのかなあ。
でも巻末の休載告知が「作者都合のため」なのが気になる。怪我なら「怪我のため」って書くよなあ。

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