■WJ18号・DEATH NOTE全頁感想■

エイプリルフールは失礼しました。
「この時期にこのネタは冗談が過ぎる」と思われた方も居たのでは…と不安ですが、
自分的には、これで「Lは生きてる」という気持ちに一区切りを付けられた気がします。
お付き合いくださって、どうもありがとうございました。

で、本物の今週号ですが、これがまたスゲー展開で…!
先週の時点では「面白かったら」なんて弱気なことを言ってましたけど、
やっぱ月ニア対決が決着つくまでは、全頁感想やらせていただきますよ!
では、今度こそ本当のデスノ感想、いきます〜!

1p目 扉絵。これは死神界から人間界を覗くときの穴でしたっけ?
情報量の少ない絵なので、横の画集の広告が気になる〜。
2p目 悪い顔の魅上と月。こんな勝ち誇った顔をしたら大抵負けちゃうんですよ!
  「ニア 僕の勝ちだ」
ヤッちゃった! 月、慢心のあまりとんでもない失言!
もし万が一ニアが死ななかったら、これは完全な自白ですよ。あーあ…。
5コマ目のニアも「してやったり」な表情です。
3p目 40秒来た! 全員が死を恐怖する表情!
松田、頭を押さえても心臓麻痺は止められないよ…。

ところで…ここまで来て今更な発言で申し訳ありませんが
40秒目で死亡というのはニア側も知ってる事実でしたっけ?
月がLとしてニアと連絡取ってるときに教えてたんだっけ。あとで確認しときます。
4p目
5p目
見開きで運命の40秒目…!
月、勝ち誇りすぎ。魅上、猫背すぎ。
各キャラの恐怖の表情を堪能させていただきましたが、
個人的には伊出の歯を食いしばる表情に萌えました。いいヨー伊出!
6p目 ほーら死ななかった!
あーあ月やっちゃった…。
「1分は経った」と言ってますが、40秒目に「死なない」と気付いてから
月も魅上も、20秒以上ポカーンとしていたってことですね。何たること。
第1部の月なら、この20秒を利用して何らかの策を講じていたでしょうに。

失敗したと気付いたとたんに激しく狼狽する魅上。
「何故死なない…」「か…神…」 と自白に次ぐ自白。
几帳面で完璧なだけに、一点のミスからすべてが崩れてパニクるタイプだったんですね。
7p目 魅上、あっさり確保。
ああ…これで魅上はもう終わりですね。ノートもあっさり奪われて。
月は魅上に「失敗に気付いた時点でノートを焼却して放棄」とでも命じるべきだったのでは。
自分が失敗する可能性を考えていなかったんだなあ。
4年のキラ生活で、やはり勘が鈍っていたのだと思わざるを得ません。
8p目 月の名前が書かれていないことを確認。
月・魅上の台詞から考えて、もはや完全に月はクロ…。

ところで、月と魅上はここで初顔合わせ、魅上は月の顔を知らなかったんですよね。
それなら、あらかじめ魅上に何らかの手段で連絡を取って
「28日分の2行目冒頭に『夜神月』と書いておけ」って命じておいたら、
書いた時点では魅上は月の顔を知らないからノートは無効となり、月は死なず。
この場面では「全員の名前を書いている」状態。
ニアに月=キラの決め手を掴まれずに済んだのでは?と思ったのですがどうでしょう。
9p目 うわあ、月が焦りだした! 罠だ!とか言い出す奴はたいがい真犯人なんだよ!
何度もどもってるし、すごい動揺っぷり。おいおい、ピンチのときこそ落ち着かないと!
3コマ目のニアの口が何か可愛い。
10p目 「そんな奴は知らない」 と言われてシューンとなる魅上、可哀想…。
今まで神を信じて頑張ってきたのにね。月はひどいことしたよね。
捜査本部の皆さんも、これで気付いた様子です。松田、愕然。
11p目 そうですね、「僕の勝ちだ」は誰が聞いても完全に自白ですね…。
逆に言えば、全員が死ぬのを確認するまで黙ってガマンしていれば
決定的な言質は取られず、まだ口八丁手八丁で逃げ切る余地があったという事。

南空ナオミを殺したときも、最後にカッコよく「キラだから」 でしたもんね。
もしナオミが更に用心深くて、身分証の名前まで二重の偽名だったら
あの時点で「DEATH NOTE・完」だったんだなあと、ふと思い出しました。

ガックリと膝をつく松田。ああ本当に月を信じてたんだね…。
手錠をかけられそうになった月が逃げた! うわっ、こんな焦る月は初めてだ。
12p目 月がめちゃめちゃパニクってるー!!!
3コマ目の表情なんて、第1話の初めて人を殺した夜くらい動揺してますよ。
コケるし。開かないシャッター開けようとするし。ああもうダメだこいつ。
13p目 ついにニアの策の謎解き台詞が始まりました。
当然ですが、ニアは偽のノートの仕掛けに気付いていたようですね。
「本来 あなたは勝っていた…」 という言い回しが気になります。
14p目 「本物 偽物 両方のノートに細工したんです」
あらー! 魅上の家に厳重に保管されているノートは手出しが出来ないと思ってたのに
あっさり「どちらもすり替えた」オチ!? 確かにこれは「馬鹿な…」です。
15p目 普通にニアが本物のノート持ってる!

「ジェバンニが一晩で やってくれました」
「一晩で」「一晩で」「一晩で」…

ジェバンニ最強伝説誕生。
ノートが数ページ切り取られたことをすぐ気付く魅上が
ノーと丸ごとすり替えに気付かなかったのか…とか引っかかりますけど、
「まさかこちらのノートが細工されるわけがない」という油断があったってことか。
ジェバンニ、母国語ではない文字列を筆跡まで真似て…よく頑張ったな…。
16p目 ニアにはリューク見えてたのか。ちっとも動じなかったのはさすがですね。
「死神さん」 という呼称が可愛いです。
17p目 「顔が髑髏で鎌を持ってる」
…今まで出てきた死神で一番近いのはあいつかな。
アラモニア・ジャスティン・ビヨンドルメーソン。(何か宝石ジャラジャラの奴)
でも、月はよく扉絵で鎌持ってましたよね。一番近いのは実は月かも。

切れ端ルール、リュークの口からニアにバラされた!
何ですかこの邪悪な表情のリュークは。
月はもう負け犬だから、興味を失ったとでも言いたげな雰囲気に見えます。
6コマ目の回想を見ていて思い出したのですが、
月って今、まだ切れ端を仕込んだ腕時計を付けてますよね?
もし月に逆転の勝機があるとすれば、この切れ端以外にはありえません。
小さな切れ端だったけど、まだ1人くらい書くスペースはあるのでは…。
ニアさえ殺すことに成功すれば、本気の月ならこの場をうまく誤魔化すことも可能かも?
(たとえば全て魅上の仕業にしてしまうとか…)
18p目 「夜神月 あなたがキラです」
「宣言」出た!
まさか本当に、全員が納得する形でニアがこれを宣言できるとは。
(半分以上は月の慢心によるミスが招いた気もしますけど…)
19p目 どうやって本物のノートのほうをすり替えたんだの謎解きは来週に持ち越しかよー!
さすが最後の対決だけあって、焦らしてくれますね。
「メロのおかげです」 という台詞はすごく嬉しい。
メロが無駄死にではなく、ニアに認められる何かをしていたんなら…。

メロのおかげってことは、やっぱりメロが高田誘拐で暴走したことをきっかけにして
ニセのノートのからくりに気付いた…(詳細はわかんないけど…)ということですよね。
つまり、もしもメロがあのタイミングで動かなかったら、ニア死んでた…?
うわ、超危なかったんじゃん!

■ 次号「答」を予想! ■
もちろん「メロのおかげ」という台詞の真の意味を「答える」話になると思いますが、
私はソレとは別に、月が自分のするべき行動に対して「答え」を出すと予想してみる。

  「もうおしまいだ…ここで取るべき行動はひとつ…これが僕の…答えだ」

とか言って。思い切って言ってしまうと、皆殺しか自殺の二者択一だと思ってます。
DEATH NOTEの最後は月死亡しかないと思っていたのですが、いよいよ…なんじゃないかなあ。

で、(ここから多分に妄想)ノートを使った月は死んでも天国や地獄には行けず、
死神になって地上へと…また、デスノートを落とすのです。
新たなキラが…自分を継ぐものが生まれる日を信じて…。
(そうか…もしかして リュークも…)
  〜DEATH NOTE 完〜

すみません、ちょっと先まで勝手に予想しすぎました。
というか、これから映画化のタイミングで終わらないよね…。

「ジャンプ感想の部屋」に戻る