■WJ2007年3号感想■

ネウロ感想が異常に長文になって収拾付かなくなってきたので、その他の感想の下に独立させました。
デスノのときみたく別ページにする予定はありません。(アレやったら戻れなくなる気がするんで…)
ネウロ全頁感想にすぐ飛びたい方は▼こちらをクリック。
(でも、他の感想も頑張って書いてるので、よろしければどちらも読んでいただけますと望外の幸せッス)

新連載、出揃いました。個人的な感想を言わせて頂きますと…
 ラルΩグラド:何となく萌えにパッションが感じられず。でも半年くらいは続くんだろうな。小畑絵に期待。
 M&Y:センスの古さ、平坦なストーリーテリング。正直、打ち切り最有力かと…。
 ユンボル:熱い魂は感じる。私的イチオシ。ただし、一般受けという点では不安も。
全体的に、どの漫画も少々低年齢層のウケを狙っているように感じました。
ジャンプ読者の年齢層が上がるのを避けたい、小学生向けを強化したいという編集の意向なのかな。

■ネウロ以外の作品の感想■

重機人間ユンボル
(新連載)
「シャーマンキング」の武井先生の新連載。
いきなり男くっさいオープニング、本当に重機で工事しまくっている序盤の展開にビックリだ。
土木だからドヴォーク、ニッパー・ハッパー・ゲンバーと言ったある意味凄まじいネーミング。
(相方は「微妙な創作同人漫画を読んでるような気恥ずかしさ…」と表現していた)
ちんこが仮性なのをアップで描き「子供」を表現するイカした演出にも、
「頭は大人 体は子供」というバーロー台詞も衝撃。
ストレートに熱血を描いているようで外しに外している変な漫画。

…なんですけど、通して読んだら不思議と面白かったですよ!
一気に設定を明らかにするハイスピード展開という点ではM&Yと同じ戦略と言えますし、
さらに比べるなら、M&Yに比べると多少の読みにくさがあるのがネックだと思ったのですが、
何でだろう、パワーとか魅力って言葉で表現できる何かを私は感じます。
かなり好きです。ただ、皆に好きになってもらえるかと言われるとどうかしらねえ…。

リベッタ姫は私の大好き属性満載(姫・高飛車・メガネ・博士の助手)なのですが、
この子がメインヒロインだとちと弱いかなって気も。
次回以降、段々仲間が増えるでしょうから、もうちょいロリっ娘も参戦しそうな予感。
ユンボルは絵柄のデフォルメの効き方がひっじょーに好み!
でもやっぱ好みは分かれそうではあります。
多分意識的に「気に入ったヤツだけ付いて来い!」って内容にしてるんでしょう。
下手に「万人にウケそう」な作品を狙って空気になるより好感が持てます。
私は気に入った派なんで、どうかウマイこと持ちこたえて長く楽しませて欲しいです。
NARUTO あら、ペン入れ元に戻りましたね。やはり先週の鉛筆線は時間がなかったからなのか…。
個人的にはアレの方が画面に厚みが出ていい感じだったと思ったんですけど。

角都の能力は、身体に複数の心臓があり、それぞれに別のチャクラ性質があるということ。
それはいいんだけど、あっさり「良く気付いたな」なんて言ったらダメだと思いました。
バレそうな時こそうまく誤魔化さないから、新たな作戦で捕縛されちゃうんですよ。
シカマルの活躍で飛段を捕らえることに成功。
残る3人で角都を倒さなきゃならないわけですが、
角都は実質4人分の能力があるわけですからけっこう苦戦しそうだ。
ワンピース ウソップ復活ー。
もう帰ってこないと思い込んでいてスマンかった。
「ウソップの第一声が深い謝罪であればよし…」なんて厳しいことを言ってはいますが、
ウソップが謝罪するまで「聞こえない」と言い続ける彼らは本当に優しいですね。
(聞こえてたら『第一声が謝罪ではない』ことになり、もう仲間には戻れないんですもんね。
 …だからチョッパーは地味に空気読めてないって事なんだな。可愛いけど)

ラスト、手を伸ばしたルフィの泣き顔があまりに号泣過ぎて
しばらく「誰だこのキャラは?」と悩んでしまいました。尾田先生って凄い表情描くなあ。
アイシールド21 今週は全面的にムサシさんがカッコイイ!という話でした。
あれ、モン太の見せ場はアレで終了?
ムサシの「良くここまで運んだ」だけでは何か物足りない気がするので
後でもう一度くらいは活躍するところを見せて欲しいです。

ムサシがキックするとき、本当は周りにわんさか居るはずの敵・味方たちが
一切描かれておらず、まるで孤独なキックのように描写された静かな見開きが
彼の「集中力」を現していて、こういう演出うまいよなあ…と感服しました。

ついに次回、巨大弓登場ですね。
本当にこの試合、序盤ですべて決まってしまいそうな勢いだ。
リボーン ほぼ全ページにわたって、ツナとXANXUSのバトルシーン。
こういう話になるとリボーンは少々読みにくさが引っかかってしまいます。
集中線、効果音、何か飛び回ってて攻撃してる? くらいしかパッと見で理解できない…。
ちょっと詰め込みすぎでヌキの絵やロングの絵が少ないからなのかなあ。

ツナがごくナチュラルに壁に真横に立ってるのにビックリした。
死ぬ気のゼロ地点突破にはそんな効果まで…!?
初代ボンゴレの話題が出たのは予想外でした。
マフィア漫画の主人公を日本人中学生にするための設定…程度にしか思ってませんでしたが、
もしかして今後、何故初代ボンゴレが日本に来たのかも重要な伏線になるのかしら。
M&Y 絵は悪くない(むしろ上手いと思う)、話もありがちだけど致命的におかしな点はない、
なのに読んでいてどうにもイライラと不満が残るのはどうしてかと思ってたんですが、
あーそうか、平坦なんだと今週号を読んで思いました。
ここが盛り上がるポイントだとか、ここは嵐の前の静けさで淡々と進む箇所だとか、
そういうメリハリがなくて、ひたすら同じテンション同じ密度で話が進むため、
読んでいて楽しさがないのです。棒読みの説明を延々と聞いているような気分なのです。

例えばユウナサンタは1ページぶち抜きで全身描かなきゃダメじゃないですか。
「巨大な岩」が登場するところももっと大ゴマで迫力が欲しいです。
逆に、皆がツリーを作っている場面は、穏やかなコマ割りでしっかりと「日常」を描かなければ
それが「壊された」ことへの怒りや悲しみが伝わりません。
25ページに詰めこもうとしすぎだと思います。これは2話にわけるべき分量のエピソードでしょう。
「スピーディーな展開」「どんどん話を先に進める」ということではないと思います。
見せるべきところは見せて、見せ場のために無駄を省くというのが大切なんじゃないかな。
この漫画、見せ場もつなぎも同じテンション同じ密度のコマなんだもの。

このままだと空気漫画と化して25話くらいで消えてしまいそう。頑張って欲しい。
絵がきれいだから、何とか10週打ち切りは回避しそうだと思うので、
その間に転機になるような良質なエピソードが来ればいいのにと思っています。
銀魂 機械の心、人の心という設定を生かし切れてないエピソードだったのが残念でしたが、
最後の最後はやっぱり空知先生、うまくまとめてくれたかなと思います。
全員が力をあわせて「博士を破壊する」という辛い決心をすることが出来たのはよかったし、
死んだと思っていたたまさん(芙蓉)が、真っ白な状態になっているとはいえ
お登勢さんの酒場の人気者になるという救いのあるラストは、すごく銀魂らしかったと思う。
途中はどうなることかと思ったし、辻褄が合っているか怪しい部分も残ったけれど
結果的にはいいエピソードだったな。

ただ、最後の刹那、会いたかった人に再び会えて満足して消滅する…っていうのが
ネウロと完全にぶつかっちゃったのは、両作品ともにマイナスだった気がします。
時期がズレていれば、ともに傑作ということで終えられたのに、
どうしても見比べてしまうんだよなあ。もったいない。避けられなかったのかなあ。
エム×ゼロ 女の子たちだけではなく、部長さんにも好印象を抱いてもらえたモテモテ九澄。
彼の行動は基本的に誠意に基づいていますからね、確かに好感持てると思います。
でも、かわいそうな程の不運で痛い目にあってるんだよなあ…。
今回だって普通に考えて、指輪でレベルアップしてめでたしめでたし(エムゼロ・完)だったのに
ルーシーのせいで…コレはマジ可哀相。泣くよ。
ただ、今後ルーシーがお助けキャラとして九澄にくっつき続けそうなので
二人羽織的なドタバタコメディを期待できるかな。

洞窟は間違ってなかったけど入り口のホーレンゲ草に気付けなかったってオチでしたか。
あと愛花のパパが結局出てこなかったなあ。登場を待ってたのに…。
ラルΩグラド 相方とラルグラドについて話し合ってたときの会話。

 相方「アイアのコスチュームは裸エプロンか」
 私「間違ってる! ラルは萌えをはきちがえてる!」
 相方「というと?」
 私「この子にはどう考えたって素肌に直接男物のセーターでしょッ!」
 相方「…ラルはまだ世間に出て間もないから直接的なエロを求めるんだよ。
    そういう萌えを理解できるようになるには時間が必要だと思う」
 私「…そうか…だとしたら深いな…」

「私の考える理想のアイア萌え」をここに投下しておきます。
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というわけで、今後ラルが冒険を続けていくにしたがって
だんだんチラリズムやフェチコスに拘るようになってきたりしたら
私の中でこの作品の評価が格段にアップするかもしれません。
でも、単に「こういうのがモエなんでしょ、裸ならいいんでしょ?」ってノリで
萌えを見失ったエロを描き続けるのなら、それは失望せざるをえないでしょう。
おそらくこのような絵を指示しておられるのは、原作者の先生だと思います。
どうか小畑先生の画力を無駄遣いする結果にならないよう、
素敵な萌えエロ世界を繰り広げてくださることを期待しています。

ところで、どうも会話とかの言い回しに大場つぐみテイスト感じるんだけど
鷹野先生=大場先生 なんてことはないんでしょうか?
ペンギン 今回は全体的にサイレントナイト。クリスマスっぽいです…かな?

バカ彦くん1:6コマ目までは面白かった。7コマ目がイマイチわかんねえな、と思ってめくったら…
バカ彦くん2:全ての点が線に繋がる強引オチ! お立ち台ジイチャン刑事に笑いました。
夢オチ先輩1:地味なオチがサイレント漫画によく似合ってますね。
夢オチ先輩2:さようなら先輩、君の事は忘れない。
バカップル1:4コマ目もうちょい指輪を目立たせて。印刷の荒れで一瞬見落としたよ!
バカップル2:逃げ出したくなるくらい気恥ずかしいキスシーンだった。そういえば新婚なんだっけ!
あん馬先生1:不良、自爆してる。
あん馬先生2:また自爆してる。ずっとこのオチかよ!
ツンエロ1:エロくないよ委員長! 用意してたんだ委員長! 可愛い!
ツンエロ2:あーそうか「入りきれないから×」ってことか。わかりにくいって。
バカ彦くん3:サイレント縛りを台無しにする大オチが良かったです!
BLEACH 恋次サイドはすっかり愉快モード。十刃落ちに襲撃されることを考えればアタリくじだと思うよ…。
あと描かれてないのはルキアですね。
1号で敵と対峙していたのは石田とチャド、ネルたち三人組も出揃ったので
ルキアは1人で淋しく先を急いでるんでしょうか。
流れ的に、ドーンと藍染様御大が立ちはだかって急展開もありえそうで怖いなあ。

石田のバトルはシリアスかと思いきや、ペッシェの乱入でこちらも愉快なことに。
ネルもペッシェもヨダレ使いなんですな。
こりゃ恋次と一緒のアイツも多分ヨダレで何か技を使うに違いない。
まさかのヨダレ祭りだ!
或美野中学2年C組
武田君(読みきり)
私、おおよそジャンプは最初から順に読むんで、この作品BLEACHの次に読んでしまったんですよ。
だもんで、汗がたまって池みたいに…「スゲーいい匂い!!」の辺りが
ペッシェの粘液ネタの続きみたいに見えて妙に笑えました。
それは置いといて、オチが投げやり過ぎるのはイマイチでした。
あと、ジャンプのギャグ漫画がよくうすたテイストなツッコミになっちゃってるのは
編集部からの意向とかあるんでしょうかね。真似っこに見えてあまりいい印象じゃないです。
巻末コメントによると、こちらは古い作品で、赤マルに最新作が掲載されるとの事なので
そちらも読んでみて、どんな風に成長されているのかを確認しようかな〜と思います。
テニプリ 次の敵はどんな能力を持っているのかワクワクします。
ハゲ・試合前に合掌…これはきっと仏教がらみの何かに違いないと踏んで読み進めたら
百八式まである波動球の使い手ということが判明。
煩悩の数ですよ。除夜の鐘ですよ。クゥ〜さすが許斐先生、期待を裏切りません!

昔からバトル漫画には「1回見たらどんな技も見破る敵」ってよく出てきますが、
私は「それなら大量に技を用意しておけば勝てるんじゃん」と思っていました。
おお、まさにその逆転の発想!
ちゃんと数えてないですが、108球もあればテニスってストレート勝ちできますよね?
(もし108球で足りないなら、108式を打った後にタカさん大逆転の伏線に違いないです)
こち亀 秋本先生、やはり新ハード発売にゲームネタを合わせてきましたー。
しかぴゅー吉のソフト、面白そうかー?
とりあえず逆にしとけ的発送のゲームばかりでイマイチっぽいんだけど…。
唯一、孫育成シミュレーションはちょっといいかもと思ったら孫育成ネタに絞って後半展開してた。
タダで配ったハードと微妙っぽいソフトはどうなってしまったんだろう…。
どんどんゲームにハマっていく部長は、けっこうリアルな中年の姿って気がしました。
しかし振り込め詐欺はシャレにならんだろう。笑えないよ。
とらぶる あ、そうか。ひとり金持ちキャラが居ると、すぐパーティ開いたりナントカ大会開催したりして
コメディ漫画としてはすごく展開が楽になるんだな、と気付いた今週号。
うる星やつらにおける面堂みたいなもんでしょうか、天条院さんは。

ところで今週号、全体的に何となく絵柄が違いませんか。
1ページ目は「あー、モブだからって全部アシスタントが描いてるよ」と思ったのですが
ページをめくってメインキャラが登場してもやっぱ違和感が。
画面の描き込み具合が濃くなってる…? トーンワークが違う感じ…? 気のせいかなあ。

話の方は…要はコスチューム楽しめばいいんですよね!
沙姫が痴女っぽくないサンタコスだったのが意外な可愛さでした。
部下2人のトナカイコスは何気に身体のラインが「見せないエロ」。きっと下着付けてないよ!
ララはいつもの通りの方向性で少々残念でした。
ボーボボ ドーピングコンソメスープの力で最強インパクトを勝ち取った感があります。
ボーボボのような変態大集合ギャグ漫画世界に飛び込んで
ここまでキャラの立ってる探偵漫画の犯人(本編に登場したのは数話だけ)って…。
レギュラーキャラでもないのにドラマCD第2弾にまで登場するだけのことはありますね。

しかし一体どうしてこのタイミングで至郎田起用だったんでしょうか。
ドラマCD第2弾記念? JUS絡み? まあ面白いからいいんですが。
ムヒョロジ 本当に「何を血迷った!!?」としか思えないロージーの行動。
正直私も意味がわからない。話を進めるために動かされたようにしか見えなかったです。

アイビーが踊り子に扮して「封じ崩しの舞い」を踊ってるのは
内側から少しずつ封を崩して、外からの侵入をたやすくする作戦か何か?
てっきりロージーと出会う展開と思ってたんだけど、それとこれとは別の流れのようですね。

新キャラのギンジ登場。どう絡んでくるキャラなのか全然予想がつきません。
魔具庫ってころは、ここでロージーが新たな武器を手に入れたりするのかな。
ところで霊の口にはナナの服…ってことはいま、ナナちゃん 裸 で す か ?
もて王 とらぶる・もて王って直球勝負でシーズンネタ入れてきますよねー。そこが好き。
最近の漫画って、作中時間と現実の季節がズレてることが多いので
(P2はまだ5月ごろだし、ネウロも弥子が夏服だし、ファンタジー系は季節の有無すら怪しいし)
こういう漫画が何本かあってくれると実に安心します。雑誌読んでる!って実感がある。

何だかんだ言ってみんなで集まってクリスマス会、仲良しさんですよね。
木嶋の空回りは本当に楽しいなあ。吉下もそういう木嶋が可愛いもんだから
わかっておちょくってるんじゃないかと思うときがあります。
恋愛矢印がまったく向き合ってないけど、宏海と温子はいいコンビです。
宏海、JOJO立ちしてあげてんじゃん。そういう優しさがみんなに誤解されるんだよ。

出来レースのクリスマスケーキを争奪戦にしようという矢射子たちの提案に
すぐ「いいぞ」と答えるあたり、悠は最初から王子に当たりケーキを与える気がなかったんだな。
翠ちゃんの妄想、私には少年誌に書いてはいけないことを書いているように見えますが。
まだ普通のキスもしてないだろうに…。

ところでよく見たらさ、当たりケーキを手に入れたら誰にキスしたいか全員見渡してみると
太臓にしたい人が2人(紋とケサおばあちゃん)で、全体のトップ人気ではないでしょうか。
ちょっとちょっと、太臓って既にもて王なんじゃね!? この衝撃の事実!
P2! 先週の「実は女だった!」の衝撃よりも、
今週号のアキラの細かな仕草から醸し出される可愛らしさに萌えました。
ちょっとだけションボリしたり、ほんの少しだけど頬を赤らめたり。すっ…ごい可愛いちくしょー!
しかも「お互いのことを知るために」卓球勝負と来たもんだ。
江尻先生の、性的に未分化な感じの爽やかな絵柄と相まって…。
絶対コレ、下手にヌードよりも色気がありますって! 素晴らしいですよ!

眞白の過去はわりとあっさりでしたね。
本人にとってはとても辛かったんだろうとは思うけど、確かに八つ当たりとしか思えない。
後から無理矢理付け足したようにも見えて苦しい設定かな、と感じました。
眞白って自分の暗黒面をヒロムに見せまいとしてますよね。
これって何なんでしょう、友情を崩したくないからなのかな。実はちょっと気になっています。
ジャガーさん ハマーさんのひどさに読者震撼。フォローのないある意味ダークすぎるオチ。
ギリギリ笑いと不快のボーダーライン。ハミィの時は自分基準で「アウト」になっちゃうんですが、
ハマーなら「セーフ」なのは何故かしら。とにかく今週のダメさは私は笑えました。
ただ、何だろうハマーを見てると、だんだん自分にも攻撃が反射してるような
イタ苦しいような気持ちになってくることがありませんか。半可通な感じとか。
そしてしゃっくは本当にいい人だなあと改めて好きになってきた。
その他記事 ドラクエ9情報
 わずかな素材を渡されて『○○ページの記事にして』って言われ、
 何の情報もないのに必死で水増しして書いたような涙ぐましい記事、久しぶりに見ました。
 「この写真を見るだけでも、すごい冒険が始まりそうな予感がする!」
 「今回もたくさんの仲間たちとともに冒険するらしい…と思ったらこの仲間たちは!?」
 「ここはどこかの村だろうか!?」
…すごく大変だったんだろうな、と思います。

ネウロのドラマCD第2弾
 数日前に公式サイトもできていたので、既に予約を済ませた状態で本誌の広告を見た私です。
 サイはともかくとして、何で至郎田がレギュラーみたく出続けてんだよ! ツッコミ待ちかよ!
 「前作が空前の大ヒット!!」って、リップサービスとわかっててもやっぱ嬉しいですね。

ジャンプ魂
 おっちょこちょい:私は2位の方が好みだったな。
 武士の一分:全体的に自分のやってることばかりだった。私って武士だったんだ。
 超進化魂:何度読んでも意味がわかりませんでした。世代ギャップってやつでしょうか。

巻末コメント
 武井先生:いきなりみかんネタっていうのはわかってやってらっしゃるんでしょうか…。
 尾田先生:激務で壊れてしまったのかと一瞬焦った…!
 叶先生:テープもホッチキスもない、1枚の紙を折った物なんですよね。あれは本当、芸術。
 松井先生:シレンに浮気中だけど、松井先生もやってるなら私ももうちょい頑張ろうかな…。
 大先生:オタク風バンダナ縛りってもしかして目に汗が入らないようにしてるのかと気付いた。
 編集・渡辺さん:あれって農薬だと親に言われて避けてたんだけど嘘だったんですね…。

■ネウロ全頁感想■

とにかく今週は本当に素晴らしかった。
自分の予想が見事にハズレ、それ以上の納得と感動のある展開を見せられた。
ネウロを読んで「泣く」日が来るとは思わなかったなあ。いままで読んできて良かったです。

刹那とサイの関連についても再考察。
めっさ長文ですが、付き合ってくださるという優しい方、よろしくお願いします。

1ページ目 いきなり刹那が瀕死の状況です。
春川の努力と、それが報いられなかった過程を敢えて描かないところが逆に悲しみを誘います…。
 「彼女の脳は…もう戻せない」
ここを見た瞬間「ああ、刹那=サイの線は消えたかな」と思いました。
しかし、その代わりといっては何ですが、研究員の気になる台詞が…。
 「悪意の固まりのような病気」
 「まさか…人為的なものじゃないだろうな」


この脳の病気が人為的なものだと考えると、「刹那=サイ」とはまったく違った予想が成り立ちます。
既に当サイトのWeb拍手から、まさにこの意見を送ってくださっていた方もいらっしゃいましたが…
刹那もサイも、同じ実験の被験者だったのではないでしょうか。

そう考えると、刹那とサイが似通っている描写があちこちにあったことも説明が付きます。
「10年前」と「7年前」の時間のズレも、今後の説明如何で何とでも辻褄が合います。
サイと違って刹那の中に「憎悪」が存在しない点についても、
刹那は最後まで実験の真意を知らないまま死んで行った、
サイは自分が「悪意の固まりのような」実験のモルモットだと知ってしまった…と考えれば
やっぱり納得がいくのですよ。うわあ、いよいよ本城博士黒幕説が真実味を帯びてきたー!
2ページ目 サブタイトル 「0【―】」でした。すみません「せつな」来なかったです!
その代わり次回はHALの物語が終わったあとの後日談ですね。
1と0の間に「刹那」っていうの、松井先生の好みそうないい流れだと思ったんですけど
思ったよりずっと展開が早かったです。

背景の壁の爪あとは、刹那が付けたものなんでしょうね。
見つめることしかできない春川の姿、握り締めた手が悲しいです。
3ページ目 「蘇(古代のチーズ)」を食べたことがあるってのが既に凄いよ弥子。自作したのか?
HALの紹介が「敗北した」から「ネウロを狙う」に戻ってるのは意図的? コピペミス?

治療記録から「春川教授の無念さ」を読み取ることができたのも
弥子の能力が「日付を越えた」からなんでしょうね。

そしてついに回想の中でハッキリと刹那の死亡確認!!
遺体もちゃんと、春川のそばにあります。ごめんなさい皆様!
刹那=サイの線はほぼ消えました。
先週のうちに語りたいだけ語っておいたので、私は満足感に包まれております。
こういう言い方は語弊があるかもですが、楽しかったー!
ヨツバキラを予想してたころ以来の興奮した時間を過ごせたように思います。
お付き合いくださった皆様、どうもありがとうございました。

…って感想はまだ終わらんよ!?
刹那≠サイだったとしても、まだまだHAL編とサイを繋ぐ糸は残ったままだしね!
4ページ目 ここで一回ウルウルっと来ました。
0の死者と1の生者。こんなにそばに居るのに「君が遠い」

勝手な想像しちゃったんだけどさ、
春川って生きている時の刹那には、こんなにも頬を寄せることをしなかったんじゃないかな。
彼女が死ぬまではどこかに「患者と医師」という線を引いてたように感じました。
そして、彼女が死んで、遠くへ行ってしまって初めて
「生きている刹那になら、触れることが出来たのだ」って…彼女への愛情に気付いてしまったり。
そういう不器用なところが、春川にはあったような気がします。
5ページ目 ここで「君を造ろう」になっちゃうところがまた不器用なんだって春川!
「錬金術で人体練成」とか「反魂法で彼女の魂を呼び戻すんだ」とか、
オカルティシズムに走るほうが理解できるし、きっと楽な方法だったと思うんだけど
それを許せない・信じられないほどに春川は賢かったのだろうな。
それだけ賢ければ、「死んだ者は戻らない」ってことも当然わかっていたに違いないのに
それでもやらざるを得なかった彼の心を思うと本当に切ない話だと思います。
6ページ目 「新たな刹那を構築せよ」それが彼の目的。
これって第65話・66話(8巻)で出てきたQRコードの文章
「新たな自分を 構築せよ 私の名前は 電人HAL」に繋がるんですね。
「刹那」が「自分」になってるのは、ここで刹那って単語を出してしまったら謎解き台無しなのと
洗脳している人たちの「自分」を再構築せよ、って意味に引っ掛けてあるんでしょうか。

春川の背後に描かれたデジタルイメージの刹那は、しかし余りにもいびつです。
「出来るわけがない」…それは春川も薄々わかっていたでしょう。
7ページ目 「思い出だけを頼りに…彼女を0から造り出すなんて」
シェークスピアと猫の逸話は、もしかしたら大元のネタがあるのかもしれませんが、
私はエンデの童話「はてしない物語」で同様のエピソードを目にした覚えがあります。
確かにそれはどう見たって無駄な挑戦なんですが、
永遠さえ手に入れられれば、いつかはたどり着けるかもしれないと思ってしまったんでしょうね。
8ページ目 HALが春川を殺害した理由判明。
うわあ、納得の理由だちくしょう!
春川は、人間の寿命の範囲で「刹那を構築」することはできないと悟っていたのだろうし、
だからこそHALという、永遠を生きることができる自分の分身を作ったんでしょう。

読み返せば、これもちゃんと第66話ラストで既に書かれてたんですよね…。
 「君の力では不可能なことがあり 私の力ならそれが可能だということだ!!」
これってズバリ「刹那を作り出すこと」じゃないですかー!

深読みすると、江崎さんがダイビング刺殺する前のページ、
モニタ内のHALが「…!!」って言ってる場面。
ここはずっと「自分が洗脳したはずの江崎さんが教授を庇った」ことへの驚きだと思ってたんだけど
もしかして「春川がこれから来るであろう自分への止めの一撃から逃げようとしない」ことへの
驚きだったという解釈だってできるんじゃないでしょうか。
9ページ目 HALを否定することができない弥子。
相手を深く理解する能力があるからこその葛藤なのでしょう。
…だからこそ、弥子はネウロとコンビを組まなきゃいけなかったのかな、と思いました。
たとえ同情の余地があったとしても、罪は罪であり、
人間を理解できないネウロだからこそ、相手を躊躇なく裁けるのかな、と。
10ページ目 「できるなら生き返って欲しい人」はもちろん父親の桂木誠一ですが、
「間違えれば国中を危険にさらしてでも…助けておいてやりたい奴」ってネウロですよね。
1コマ目の右上、父親の顔の横にネウロの後姿が描かれてますもん!
このコマはちょっとビックリした。
弥子がネウロへの好意的な感情をこんなまっすぐ吐露したのって初めてじゃない?
しかも「世界を危険に晒しても貴方を助ける」って言ってるわけじゃないっすか。
それ愛の告白ー!
そこんとこは原作上では最後までボカしたまま最終回を迎えると思い込んでたので、
いまちょっと「ありえないものを見てしまった」って気持ちです…。

愛の告白に気をとられて書き落としそうになってましたが
HALはちゃんとワクチンまで作ってくれてたんですね。用意周到!
でも、そうなるとヒグチの出番はいよいよ無さそうだなあ…。

…アンチプログラムがうんちになってるのは単行本で直してくださいね…。
11ページ目 HALは自身の消去を弥子に頼もうとしています。
自分で自分を破壊できない設定に最後まで縛られる「デジタルらしさ」が印象的です。
でもまさか、弥子が最後に手を下すという話になるとは思わなかった。
話が終わった辺りで戻ってきたネウロに、最後の一撃はゆだねられると思ってたんだけど
今回のエピソードは、本当に「弥子の物語」であったということが
象徴的に現われた場面だな、と思いました
12ページ目 パスワードのヒントを出したのも伏線のうちかー!
何度も驚いていてしつこいですが、ここでもまた驚きです。
話をスムーズに進めるためとは言え、ちょっとヒント出し過ぎでヤバくないかHALって思ってたけど
敢えて弥子をここまで導こうとしていたんですね。
止めて欲しいという思いと、永遠に計算をし続けなくてはという思いの狭間で悩んでいたのか…。
心のどこかに「止めて欲しい」という気持ちがあったという点で、ちょっとアヤを思い出しました。
13ページ目 弥子を煽るHAL。
「原子炉を爆破」なんて脅迫めいた言葉を叫ぶのは、
少しでも弥子の心の負担を軽くしようという彼なりの優しさのようにも思えました。
弥子もおそらく、HALのためにも世界のためにも取るべき最善の行動だとわかっているはず。
ただ、デジタルプログラムだとはいえ、彼の消去は殺人と同じ重さがあるはずです。
でも、ここでネウロがプチっとエンターを押したんでは、HALも報われませんしねえ。
先にも書いたとおり、HAL編が弥子の物語である以上、
最後のボタンは弥子が押さなくてはならないんですね。

ところで、3コマ目と4コマ目で左手→右手になってるミスは、単行本で修正されるかな…。
14ページ目 ページめくってすぐ消去が開始してました。
もっとグズグズ悩むかと思いましたが、やはりネウロは展開が早いです。
一瞬で消去するわけではなく(巨大なデータだしね)徐々に失われていくHALの意識。

せっかく盛り上がってるところにすごい勢いで水を差してしまいますけど、ひとこと。
普通は「全体の何パーセントまで消去した」って方が画面に表示されるんじゃないかしら。
「残ってる部分が何パーセント」って方を表示するのは、
まあ言ってしまえば2ページ後の場面への伏線なんですけどね、それならそれで
「HALプログラム 残り○○%」みたいな表示の方がわかりやすかったかなあ…と思いました。
15ページ目 「君に会うために…あらゆる努力を惜しまなかった」
本当にそうだよなあ。
そして、ここまで読んだあとだと、あれだけ悪人に見えていたHAL/春川の「努力」が
好ましいものとさえ思えるのがまた不思議なんですよ。
HALの回想ってせいぜい2話分、40ページ程度のものだったはずなのに
これだけ読者の心を引っ張れるものなんだなあと、漫画の持つ力に感動しました。
16ページ目 このページは…本当、泣きました。感動したとしか言いようがないです。
まさかネウロを読んで涙が出るなんて思ってなかったです。

死にゆく瞬間に、今は亡き最愛の人と出会うっていうのは、ベタな展開です。
タイミングによっては「泣かせようというあざとい演出」にもなりかねません。
でも、ネウロは今までそういう「感情」の部分を抑えたドライな演出をしていました。
第1話で動機完全無視するネウロなど、その最たる例ですし、
一番ウェットだったと思うアヤ編でも、悲しみの描写は穏やかで最小限だったと思います。

ですから、たとえHALにどんな事情があったとしても
「最後に奇跡が起きて救いがあり得る」だなんて思っていませんでした。
罪人は静かに消去され、そして事件は終わるものだと信じて読んでいました。

なのにこの展開。最後、1と0の狭間、まさに「死の刹那」に彼女はいた。
もしかしたらずっと近くにいたのかもしれない、そんな登場の仕方で。
ネウロではないと思ってた感動の演出でしたが、ひょっとしてそれは
この場面を効果的に演出するための、89話をかけた壮大な伏線だったのではないかと…
…思っちゃうくらい感動しました。いやもう、本当に参りました。松井先生、すげー。
17ページ目 HALが「0」の世界へ(きっと、刹那と一緒に)旅立ち、この事件は本当に終わりました。
最後、HALが満足して消えることができて良かったと思います。
出来るなら、…まだ先の話であって欲しいけど、
サイがネウロに負けるときも、満足して死んで(死亡前提かよ!)欲しいものだと思います。

そして、犯人をそんな最後に導くことが出来るのは、弥子の能力あってこそだと思いました。
しかし弥子、プログラムとは言え最後、面識ある人物を自分で殺さなきゃならなかったので
ネウロに虐待されても平気で居られるタフな彼女とは言え、
今回ばかりは傷ついているんじゃないかなあ、心配だ。
ネウロに「傷心の女の子を慰める」スキルは皆無だしなあ…。
18ページ目 ネウロ帰還〜。呑気なもんです。ほっぺツヤツヤなのは久しぶりですね。
2万人を5分という速さより、今までの弥子とHALの会話が5分程度だったことに驚きだ。
「一瞬が永遠にも感じるときがある」という表現がぴったりの、濃密な時間でした。

でも、弥子がHAL消去を完了したちょうどそのタイミングで戻ってくるなんてタイミング良すぎ。
実はネウロ、2分くらいで兵隊全滅を済ませてたんだったりしてな。
そんで「ヤコ〜」って戻ってきたらまだHALと会話中でさ、入るに入れない雰囲気でさ、
ずーっとタイミング計ってたんじゃねえのかな。

「貴様は泣くのではなく笑うべきだ」は連載第1話のリフレイン。
この話が、作品上の大きな転機であるという象徴のように思えますね。
19ページ目 ネウロにはわからない思いを抱く弥子と、それをどこか嬉しそうに見つめるネウロ。
「あんたにはわからない」と言われて「ならばいい」と答えるという事は、
ネウロは弥子がそう答えることを、期待してたのかもしれないですね。

今回の事件では、ネウロと弥子との関係も今までとは変化していったと思います。
ネウロに引っ張りまわされて探偵役を演じさせられていた弥子は今回、
ネウロのことを「助けておいてやりたい奴」と表現しました。
「最後の自分像」編でネウロのためにサイと話をする姿にその片鱗はありましたが、
これからは今までよりも能動的に行動する弥子が見られるのかもしれませんね。
一方ネウロは、弥子の中の「人間の可能性」に興味を持ち…
…でもまあ、今までどおり奴隷扱いで苛めてるんじゃないかな…。

現実の時間と弥子の進化を重ね合わせるような
「日付も変わった」という台詞が印象に残るラストでした。

さて、次週以降はどんな話になるのでしょう。
さすがに何事もなかったように次の物語に以降はできないでしょうから、
HAL編の総括って感じになるんでしょうかね。
 ・アンチウイルスで洗脳が解けていったことの説明
 ・そのころ警視庁サイドの動向は? ヒグチはどうなる?
 ・車を失った吾代の悲哀
 ・多重債務者弥子の運命やいかに!
…あたりが描かれるかな。
もしHAL編がサイ編と繋がるのなら、刹那の病気の謎への言及もあるかも知れず。
次のエピソードは、軽めのギャグ物が来ると予想しています。
あかねちゃんの事件もそろそろ消化されそうな予感。どうなるかなーワクワクです。

サイの正体については、今のところ提示された手掛かりでこれ以上予想するのは難しいですが、
とりあえず私が思いついた案(例によって、予想って言うよりは希望に近いやつ)をまとめておきます。
あんまり文章まとまってません…。

刹那とサイは同じ実験を受けていたのではないか
 1ページ目の感想に書いたとおり、刹那とサイは脳を操作する何らかの実験を受けていたと予想します。
 研究者の「まさか…人為的な」云々という台詞は、何の脈絡もなく出てきた言葉ではないと思います。

 どんな実験なのかはわかりませんが、サイの能力からするに
 「不死」だとか、あるいは「超能力」みたいなものを発現させるためのものかな。
 新人類への進化を目的としていた、みたいなSF的な壮大なテーマもありえるかも。
 本城博士が黒幕で、かつ悪のボスっぽいキャラではないとしたら、刹那の何か別な病気を治すために
 脳をいじってどうにかしようとしてた、という線も考えられると思います。

サイはどうしてサイとなったのか
 この辺りから殆ど妄想の域になっちゃうわけですけど(まあ、ウチの感想ではいつものことか…)
 サイの根底に「憎悪」があるという事は、自分をこんな風にした相手を憎んでいるのだと思います。
 10年前、実験体となったサイがその副作用(?)で今の能力を手に入れてしまったとしたら
 そんな身体にした相手を憎んでいてもおかしくはありません。

 しかし、徐々に記憶は失われ、ただ「憎悪」だけが残り、
 自分の正体を探す(憎悪の根源を見つけ出す)ために、サイとして活動し始めた…って感じかしら。

その他気になる所
 ・10年〜7年前に「実験」があったとして、サイはその実験の「唯一の成功例」なのか。
  (昔のサイは違った…という笹塚回想の描写にも関わってくるかも)
 ・どんな実験でどんな目的なのか。(そもそも「実験があった」という前提自体がまだ検証されてないけどな)
 ・黒幕は本城博士か(その場合実験の目的は刹那の救済?)あるいはもっと大きな組織などが関係してくるのか
 ・アイの正体は誰か?(最初は実験の責任を感じてずっと世話をしてる看護婦かと思ったんだけど、
  それだと「最後の自分像」編のラストの「私もあなたの正体が知りたい」って台詞が矛盾するような…)

もしサイの正体が春川の事件につながるのなら、
たった一人で真相を突き止めた弥子は、サイの正体を見つけるための手掛かりを手に入れたといえるわけですよね。
今後(おそらくラストバトルになるであろう)サイとの戦いをむかえるにあたって、
今回のHAL編が弥子の準備期間にあたるエピソードだったと考えたら…松井先生の構成力ってすげーなと思います。

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わからないことだらけで私にはこの程度が限界ですー。皆様の意見も是非ともお聞かせください!
ご意見はトップページのWeb拍手からどうぞです。お返事と議論はブログにて。

ところで来週以降ですが、全頁感想をするかどうかは未定です。
もしもサイ編へ繋がるような新展開があったらすげー勢いで書いてしまうかも知れませんが、
ギャグパートだったり刑事さんたちの後日談だったり、あかねちゃん編突入だったら…無理っス…。
とは言え、普通に毎週感想は書き続けますので、今後ともよろしくお願いします!

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