■WJ2007年9号感想■

※オフラインで少々多忙につき、春先まで全体的に短文感想が続くと思います。

今週号は表紙が良かった! なんかテンション上がりました。
でも恥ずかしくて、ちょっと離れたコンビニまで行って買ってきちゃった小心者。
誰もさっちゃんや神楽の胸なんて気にしてない、気にしてないのに…!

銀魂 おおーこれは面白い。やはり銀魂は台詞回しで笑わせるギャグだなー。
手抜き背景のようで、背景がない分余裕があったのか人物ちゃんと描き込んでる上に
背景が黒いから全体的に白っぽくないため、逆に手のかかった原稿に見えました。
まあ夢オチだと思って読んでたので、オチの神楽ちゃんも一旦読み飛ばしかけましたが
よく見たら読んでたのが「BLEACH」だったのにまた爆笑。
BLEACHを踏まえて本編読み返すと、技名叫ぶとかけっこう酷いこと言ってると気付き
大丈夫か空知先生〜とまた笑い。いやー今回は面白かったです。

表紙の神楽のおっぱいには一瞬騙されて、コンビニで驚愕しました。
お妙さんはBかせいぜいCくらい…さっちゃんは…E〜Fってところか?
銀さんが「数年遅れのマツケンサンバ」に見えました。
ONE PIECE エースどうなったん…?
アレはあのまま伏線として放置なのか。生死が判明するのは何ヵ月後になるだァー!

話はルフィたちの新しい航海に戻りました。わーいいなーこの船ー!
子供がラクガキで「僕の私の夢の船」を描いたりするじゃん、好き放題ギミック付けて。
そういう奔放な夢いっぱいの世界ですよね。
しかし、大掛かりな仕掛けはコーラエンジンか…どんだけコーラ積んでるんだろう。

ヘンテコ骸骨ブルックの謎については次回以降の描写を待ちたいです。
ワンピースってバトルよりこういうのほほんっとした会話が魅力的だと思います。
銀魂ばりに「会話シーンで笑わせる・泣かせる」作品ですよね。
リボーン やっぱり死ぬ気の零地点突破って何なのかよくわかりません。
今のツナはいくらなんでもいつもの彼とは別人に見えます。
「校内で死なれると風紀が乱れるんだ」
…ヒバリにとっての「風紀」の定義を一度しっかり聞いてみたいところです…。
NARUTO 飛段は生き埋め。不死身みたいなので何百年もかけて這い上がってきそうですね。
その頃にはシカマルの一族も言い伝えを忘れたりして、末裔の少年と出会ったりして、
お互い気が合って魔物退治に出かけたりして…(うしおととらになっちゃった!)

しかし、何でみんなナルトに全部任せて見てるだけなんだろう…と思いました。
まだ中途半端にしか完成してないんでしょう、ちょっと信頼しすぎでは。
エム×ゼロ すいません、普通にルール説明のとこ読み飛ばした…。
今までの展開に比べて、あまりにも唐突な上にわかりにくく長すぎる説明台詞に、
何かやむを得ない事情でもあったのかと思わず勘ぐってしまうほどでした。
ちゃんと説明読みさえすれば、後半の知略戦は面白かったんだけどなあ。
ボーボボ 真拳使い結果発表の投稿者の年齢が、私のイメージより高かったです。
もっと小学生くらいのお子様のバカネタが多いかと思ってた。
もしかするとボーボボの読者って、連載当初からスライドして行って
ちょっとずつ高くなってるのかなあとか思いました。
最近のシリアス・バトル寄りの展開も、読者層の変化を反映したものだったりとか。

本編の感想:澤井先生、ラブベリとプリキュアがごっちゃになってない?
アイシールド21 進さんの回想シーン、中学一年生になりたての12歳には全然見えません。
 P2 < テニプリ < アイシールド という感じですね。ヒロムとは違う世界の生物のようだ。
ところで、ドイツの合宿所で逃げた18名は、その後どうやって帰国したんだろう。
ネウロ 今回もツッコミどころを箇条書きで。
 ・「机」と書いて「おんな」と読ませるセンスはさすがですね。家具フェチですね。
 ・うわー! 諸績勉再登場とは驚いた。
 ・大塚の「悪意あるフォロー」っぷりは、結構身近にもいそうなリアルさを感じました。
 ・回想の中で赤面してる由香に萌えた!
 ・「外道じゃ!」って言ってる左の人は誰か一瞬わかんなかった。石垣特徴ねえなあ…。
 ・ネウロがやたらと弥子の穴に中指突っ込んでる件。
  HAL編で弥子の日付が変わり、ネウロは弥子の力を認め、
  弥子がネウロのことを「守りたい奴」だと明言して以降の行為ですよね。
  ネウロの描写が多くは性的なアレのメタファであるということを考えると
  この辺り「さらに親密になった」とかそういうアレを表現してたりすんのかなあとか
  考えちゃったわけですが…何かすみません…。
 ・「トロイ」の仕掛けには隠しメッセージが入ってなかったのは、
  大塚があそこを開けて別の仕掛けに使ったってことでしょうか。
  大塚がトロイという「女」に惚れていて自分のものにしたかったというのが動機っぽいな。
 ・↑とすると、家具を娘のように扱っていた池谷は大塚にとって「(脳内)恋人の父親」
  …そう考えると、表面上は慕ってるのにさりげなく陥れようとする悪意にも納得だ。
 ・最後のコマ、私のジャンプはスミベタベタで真っ黒になっちゃってたんですが、
  拍手からお教え頂いた所によると(ありがとうございます!)三角木馬なんですね。
  それでハシラが「この角がイイの…」かよ! 正気かジャンプ!!
ラルΩグラド ラルがおっぱいおっぱい言わず、お色気シーンもない回は
くどいわ読みにくいわで褒めようがないことがわかってきました。
おまえら説明しすぎなんだよ…。

原作者が大場つぐみという噂もありますが、デスノはたしかに饒舌だったけど
こんなにネームが下手な漫画じゃなかったと思いますし、
「ヒカルの碁」の時もですが、ある程度コマ割りや構図を小畑先生が修正して
より漫画として読みやすいように完成させていたはずです。

これは勝手な想像なんですが、ラルグラドの原作者は大場つぐみとは別人で、
しかも、「作画の際は脚本をいじるな」という契約になってるとかじゃないのかなあ。
D.Gray-man エリアーデの後姿といい、「あと一本…」といい、
クロウリーがこれから死ぬ伏線にしか見えんかった。
むしろこの後、神田やクロウリーが生きて帰ってきたら拍子抜けだ。
星野先生はけっこう容赦なくキャラ殺すイメージなので、どうなるか全然読めないわ。
ペンギン 扉ネタ:まるかぶりって世間が盛り上げようとしてるほどのモンではないですよね。
裏目の海1:「Rixi」っていうネーミングで勝ちだって感じのネタ
裏目の海2:可愛らしかった。
ツキミちゃん:えげつなさがちょっと…。
いとり先生:不思議といとりせんせいが頂いた分には下品さを感じないなあ。
ツンエロ1:オチの委員長がキュート。納豆ネタは単行本時にはわかんなくなってそう。
ツンエロ2:そうか、校長のもそうだけど「表情がリアル」だからえげつなく感じるんだ!
服部くん1:4次元ポケットかよ!(敢えてひどいツッコミ入れてみた)
服部くん2:ほりのぶゆきの「縄文刑事」思い出した。
面白ギャグくん1:えー…なんか地味です。
面白ギャグくん2:…地味なまま終わっちゃったよ…。
ゲーム開発1:4コマ目の台詞が結構ツボった。ゲームの根本へのツッコミって感じで。
ゲーム開発2:その発想、突き詰めていけばWiiみたいな境地に行き着きそうだ。
BLEACH チャドまでカッコいい技名を説明し始めたー!
ちょっと繰り返しギャグのようにツボにハマり、めっさ笑ってしまいました。

名前ってやっぱりチャドが一生懸命考えたんでしょうか。
それともBLEACH世界では「真の名」みたいなものがあって
技を自分の物にしたとき、自然に「わかる」類のものなのでしょうか。
ユンボル 「働きたくねえ」
「自信がない」とか「俺には無理」とかではなく「働きたくない」。
この端的な言葉。さすが、バル死亡5年間無職だった(推定)ニッパーです。
今回は大きな事件への前フリ的な話に終始するのかと思いきや、
敵ユンボルは出てくるわ巨大ロボは出てくるわの大盤振る舞い。
「オレの小さなアニキ」という言い回しに惚れました。
あー、やっぱニッパーいいわ。素敵だわ。やるときゃやるわ。
ツッコミ・解説キャラとして運命付けられているのかと思っていましたが、
巨大ロボのパイロットという、意外にも一番ヒーローっぽいポジションに!
Dodge The Ball
(読みきり)
スポーツモノでジャンプ漫画で小学生が主人公とは珍しいかも。
(大抵、メイン読者層のちょい上設定の年齢の子が主人公になりがちだと思います)
強い主人公が「チームプレイの素晴らしさに目覚める」話ではなく、
もともとチームや友情ってものの素晴らしさを知っていて、強さゆえにそれを言い出せない
イイ奴だけどテレ屋さんっていうのが、嫌味なくって楽しく読めました。面白かった。
最初パラ見したとき、コマ割の細かさが気になったけど、
実際に読んだら不思議と気にならなかったのは、構成力が巧みだからでしょうね。
もて王 なんとビックリセンターカラー。意外だったけど嬉しい〜。
変態エロネタ炸裂だったけど、ウヘァとならず読める、この好感度の高さはお得ですね。
あいすはラストで酷いことしてるかのようなオチに使われていますが、
自分で肛門にキッスしなかっただけで、病気の太臓をだっこしてあげてて
登場初期に比べると格段に優しくなってるように思いましたよ。
テニプリ 「変則シングルスマッチになったね この勝負」

( ゚д゚)ポカーン

これから戦う二人から激しく立ちのぼるオーラ。見開きで対峙するラストページ。
「『百練自得の極み』と
   『才気煥発の極み』の
       一騎打ちだ――っ!!」

この試合、地球の存続が掛かってるような気がしてきました。
とらぶる 保健医の先生、登場意味ねー! 何だよおっぱい谷間要員だったのか?
ラーメン大好き小池さんにちょっと笑った。
昼間から若い女性ばっかり入浴している銭湯って何なんだ。
普通そんな時間は、老人やおばちゃんだらけじゃないのか。
こち亀 ユンボル連載が始まった矢先にこのレース…わざとぶつけたんじゃないよな。
いっそ背景モブにバルとかが居るんじゃないかと思って思わず探してしまいました。
「ガンダム」「ザブングル」という固有名詞がハッキリ登場しているのに驚きました。
あと、どう見ても秋本先生が描いてる部分が超少ないよね今回。
M&Y 相変わらず話の展開が速すぎてわかりづらい。
そしてお色気シーンの太ももから下を描かなすぎ。
最後のページの2コマ目は膝から下が土に埋まってんのかと思ったぞ。
下手だからきめゴマでは描かないようにしてる…ってほど画力がないわけでもないようだし。
「雷鳴咆哮!」のコマの方がゆーなスッパダカより大きいってどういうことだよチクショー。
ムヒョロジ 「善良そうな霊」の涙ながらの相談に心揺らがせるロージー。
もう何度目だよこのパターン! デジャブだよ!
ボビーは最終的に悪霊に豹変してしまいそうな気がします。
さらに同時進行で「銀杏婦人」という霊も登場。これ、ボビーと何か絡むのかな?
P2! 眞白が惜敗、しかし先輩達のフォローという展開はよかったと思います。
もし勝ってたら、お互いぎくしゃくしちゃったと思うんだよね。
それにしても山雀くんは可愛いなあ。部の雰囲気が悪くならなかったの、半分は彼の功績ですよね。
「お前にチャイナを教えてやるヨ」は申し訳ないけどちょっと吹いた。
気を抜いたら「〜〜アルヨ」とか言い出しそうです。どんな中国イメージだ。

で、問題の「お兄ちゃん」発言ですが、
私は完っ全にそんな可能性を考えても居なかったので純粋に驚きました。
言われて見れば、細かい仕草とか苗字を巧みに不明のままにしていたとか、
伏線もあったんですが…「実は女だった」でお腹一杯だったもんで
まさか更に萌え要素投入してくるとはって感じです。ちょっとアキラに詰め込みすぎじゃない?
ジャガーさん え、来週も続くの?
その他記事 ジャンプ魂
 Wiiリモコン:本当に子供ってうんこネタ好きだよなあ、と思った。
 紅白歌合戦:エントリーNo.20は実現してもあんまり違和感ない気がする。
 なりきり魂:キーンはやってないけど、ブーンなら作中に出てきましたよね。
 WBC:せかいのこうたさんのネタが好き。絵も味があっていい。
 マニア魂:ずるむけぼうやさん…ネタはともかくそのペンネームはどうかと思う。

巻末コメント
 今週号は新年会ネタが多発。いいなあ集英社新年会。豪華なんだろうなあ。
 大先生:ジョジョネタの人と思われてないとでも思ってらっしゃったというのかッ…?
 天野先生:ろくろ倶楽部、私も気になってるんだー。
 松井先生:作画をデジタルに移行してから画材屋って行かなくなったな、そう言えば。
 長谷見先生:Wiiはソフトなくてもインターネットチャンネルとかで結構遊べるし。
 暁月先生:コメントと関係ないんですけど、暁月先生の自画像って
 暁月先生:「OVER TIME」の琴吹のデフォルメ絵にすげー似てないっすか。
 江尻先生:何気に尾田先生と鷹野先生のコメントに登場してて人気者。

次号予告
 元絵を1ミリも反映していない、まるで名探偵コナンの犯人のような漠然としたシルエット。
 J・グレートマンはちょっと気恥ずかしかった。星野先生の描く世界と会ってねえー!

ジャンプ宣誓!!
 好きな雑誌読むのを忘れんなよー!

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