■WJ2007年13号感想■

そろそろ打ち切り・新連載の時期ですね。来週には全部出揃いそうですが…やっぱアレかなあ…。

ONE PIECE ホグバック博士がシンドリーちゃんに城を締め出された後、
ページめくったら普通に食堂に居たのが何かの伏線かと勘ぐってしまいましたが
(実はここで入れ替わりトリック!とか)それはないよな。ただのギャグ場面だよな。
おおっと、ナミがお色気サービスを!
爽やかな裸って感じでエロさは低かったけど、少年誌で裸ってだけでちょっとトキメくね。
島に隠された秘密はまだ全貌がわからないけど、何かワクワクする展開ですね。
NARUTO 「病院で寝込まないなんて珍しいですね…カカシ先生」
サクラちゃんってひどいなあ。サイの毒舌を怒れないぜ。
しかし、なんでみんなしてナルトにラーメン食べさせてやってるんだ。
サクラ→サイでオチがついたと思ったらカカシ先生が! どんな総モテ状態なのかと。
箸で犬食いすら不可能なほど左手が使えないって、忍者として大丈夫なんだろうか。
BLEACH いつも思うんだけど、少年漫画とか子供向けヒーローアニメとか特撮に出てくる
「味方や身内に化けて人心を惑わせる作戦」を取る敵キャラって、
どうしてこんなに嘘つくの下手なんでしょう。
「そんなこと…○○は言わない!」とかでバレるなよっていつも思う。
しかもちょっとバレたら「フハハハ…良くぞ気付いたな」とか言って本性現しちゃう。
もうちょい粘れよ! 「ご…誤解だっ!」とか「今ちょっと操られてたようだ」とか
何とでも言い訳できるじゃん。そんな簡単にバレる作戦初めから取るなよ!
見た目ソックリに化けれるくらいなんだから、もっと行動パターンもトレースしろよー!!

…と、今回の海燕さんの行動を見ていて思いました。
結局操られてるのかな、敵が化けているのかな。
操られ系なら、ルキアはもう一度海燕を殺さなきゃいけないのかな…。
ラルΩグラド ラルは「わけわかんない理論を繰り広げて不毛な論争に持ち込む」ことで
時間稼ぎをしていたってこと? わかりにくいよ漫画的に!

突然グラドが見た事もない技を放ったのに
「あれを使ったらグラドはラルの中で2・3日は休まないと…」
…って、何で知ってるのミオ先生?
第1話からけっこうな時間が経ってる設定なのかもと納得しそうになったところに
「ラルは暗闇から出されて9日目」だと、あまりにもはっきり明言されてしまうし。

アイアは可愛かった! 目を回したりシュンとしたりで、ああもうナデナデしたい!
スッ裸のミオ先生より、カフカの影に持ち上げられたアイアの
肩や腋の下が服の布地からチラ見えしてるほうが断然萌えだと思います。
リボーン 急に説明を始めたスクアーロ。えっ何でこんなに詳しいのさ。
XANXUSが倒れた後「ついにオレの天下が…!」とか言ってラスボス化しそうだと思いました。
(大怪我っていうのは戦線離脱して戦闘力を温存するための嘘だとか何とか)
状況が二転三転しまくっててどっちが優勢なのかわかんなくなってきたよー。
銀魂 台詞回しが持ち味の銀魂に、法廷劇はまさにピッタリだと思いましたよ。
ンモー眼鏡スーツな坂田弁護士は素晴らしい。
どうでもいいと思われた「キン肉バスター」という技名を無駄に引っ張る所とか最高でした。
しかし本っ当にこの作品、少年読者を想定しておりません。淫乱病棟って。
「ジャンプ11号」が作品内に出てくるメタ展開も衝撃。あー面白かった。
…これ、本当にマダオと奥さんの「ちょっといい話」で終わるんでしょうね…?
ペンギン 3年後で押し通すんだなあ。このテコ入れ(?)がいい方向に作用するよう祈ります。

扉ページ:そういえばウチの母が最近脳トレにハマったんですよね。
ツキミちゃん1:月の弟だから太陽か。けっこう可愛がっていそうで微笑ましかった。
ツキミちゃん2:いとり先生も微妙なお年頃かー。今後「嫁き遅れキャラ」扱いして欲しくないな…。
ツキミちゃん3:いとり教育いいたかっただけだろ!
ツキミちゃん4:「そんな いきなり恋されても」 いい言い回しだな! 覚えておこう。
ツキミちゃん5:自己紹介って本当に緊張するんだよな。
轟先生1:喋り方がD.Gray-manのクロウリーみたいと思ったらイメージが重なってキツイことに。
轟先生2:着メロって最近あんま聞かなくない? 着うたって言い方の方がメジャーな気が。
轟先生3:うーん、ただうんこちんこ言ってるだけじゃなあ…。
不良:これ、欄外の説明までネームのうちってネタだったらマジ感心するな。
ツキミちゃん6:タイトルでオチが読めちゃうのが惜しいな。
ツキミちゃん7:「星咲さんでいいよ」 が面白かった。オチは微妙かも。
ツキミちゃん8:すでにこの男子は若葉くんやその他の既存キャラに被りまくりでやべえ気が。
アイシールド21 解説リコちゃんの横読みに圧倒された。すっげえ!
どぶろく先生が破産しても破産してもどっからともなく機材を購入する様は
悪の組織が毎回ヒーローにボロクソに負けながらも新メカ製造するのに似ていると思います。
どんな計画が発案されるかと思ったら「腕力でブチ飛ばせ」って…できるのか?
エム×ゼロ おおおおお! 手作りのお弁当ッ! 完全に想われてるじゃないですかー!
股に巨大なキノコを挟んだルーシーは…ちょ…っとキノコがリアルすぎてキモイかも…。
誤解されたまま終わるのかと思ったら最後に誤解が解けて良かったー。
うやむやのまま話が進んで「誤解自体なかったこと」になるような展開には引っかかってしまうので、
きちんと一つずつ解決しては先に進む話はスッキリしていい感じです。
うーんでも、少年誌的なヒキとしては弱いのかもしれませんね。
機動球児リベラ
(読みきり)
ポンセ先生って穴埋めの時によく登場するし、一定のクオリティを維持しているけど
なかなか連載ってところまでは行けないですね…。
ジャンプのギャグ枠はこれ以上空きがないからなんでしょうか。
私にとっては、前にも書きましたが好みが合わないので感想の書きにくい作品です…。
最初から最後まで低テンションなのはけっこう面白いけど、やはり少年誌的には地味かな。
D.Gray-man クロウリー死亡…どう見ても死亡…!
クロウリーは好きなキャラクターだったので残念です。
でも、ジャスデビとの戦いは熱かったな。D.Gray-manで久々に「いい!」と思うエピソードだった。
ああ…でもやっぱり神田も含めて、最後に復活したりするのかな?
話としては、このまま生き返らないほうが綺麗にまとまると思うけど、
アニメ放映中の人気少年漫画で人気キャラ皆殺し展開は編集サイドが止めちゃいそうな予感。
ボーボボ 田楽が完全無視されてて可哀想。彼はただウザイだけなのに…。
マリモッティが可愛かったです。ちょっと水野純子キャラっぽくて。
でもボーボボの鼻毛に取り付くっていうのはなかなか賢い攻撃だと思いました。
ネウロ 今週のネウロは濃かったなあ。これで1週間分だなんて贅沢な気さえします。
早坂兄弟・ヒグチ・アイさんと、それぞれ1話分使ってもいいくらいのパワーがあった。
でも、今回の話は「3連発」だからこその面白さなんですよね。
松井先生は本当に出し惜しみしないけど、どこにアイデア袋が付いてるんだろうかって思う。
以下、まとめ切れないので箇条書き方式で。

・弥子は吾代経由で望月を脅すか、アヤにお金を借りるかすれば良かったような気がするんだ…。

・早坂ブラザーズ、息が合いすぎてて見てて気恥ずかしくなるなあ。
・「バイト前・バイト後」を見ていてめちゃめちゃ怖くなった。ビー玉眼の笑顔が夢に出る…!
・さりげなく書かれている「他」によく気付いたな。
・弥子的には今現在、ネウロとは対等なんだ! SMはアレか、プレイだから関係とは別口か。
・人生を諭す兄、バイト先をメモして寄越す弟…2人してそれなりにいい奴だと思いました。

・試食を皿ごと取って行くのはマナー違反! マナー違反!
・礼儀正しくなったヒグチの顔があまりに可愛かったので虚を突かれた。
・焼きたてパン食いまくりもちょっと引くな…意地汚い関係の描写はやりすぎなときがあるよ。
 (お墓のお供え物盗み食いとか)
・弥子とヒグチが一緒に居ると、カップルみたいなほのぼの感がありますね。
 数少ない、同い年くらいの男性の友達だからかな。
「上がってほしくてさあ!」 まさかのセルフパロに爆笑。
 こんなん本人が描いちゃったら大亜門先生のネタがなくなっちゃうよ!
 シリアスだった場面を茶化すという意味では、不快になりかねない場面とも言えますが、
 私的にはこれはアリかなと感じました。茶化せる程度に立ち直れたんだなって感じられた。
・ヒグチからお金を取り返すのではなく奢ってもらった辺り、弥子の食い意地を感じました。

・アイと弥子の初対面! これはまったく予想していなかったからぞくぞくした。
・相手を敵だと知らずに会話をかわす場面って、読者だけがそれに気付いてるって感じで
 何だかゾクゾクしちゃいますねー! ああもうアイが今話してるのはサイのことなのにー!
「可能性なき絶望」 アイの口から出た言葉だと思うと妙に重いですね。

・次回…マグロ漁船で弥子の一本呑み!?
・嬉しそうなネウロが憎らしいな。この後なかなか弥子が音を上げずに帰ってこなくて
 生ゴミだらけの部屋であかねちゃんの冷たい視線を浴びながら
 ションボリと「弥子…まだかなあ…」って待ち続けるがいいさ! と思いました。
こち亀 日本に両さんみたいな、行動力やキップの良さとともに「金儲けのツボをわかってる」人が
たくさんいたなら、ニートやホームレスもマジで少なくなるんじゃないかって思いました。
とらぶる いつもは清楚な子の乱れた姿最強ー!!
指舐めとか相当エロい、あっけらかんと裸になるより断然エロい。
でもさ、裸で女子校生に抱きついて求愛する校長先生には負けるなって思った。
ムヒョロジ 「これでティキを倒したも同然だ!!」 は浮かれすぎだろうヨイチ。
ギンジの気持ちわかるなあ。
どことなく上から目線なんだよなあ、この「天才」の人たち。
分かり合おうという努力はすれど、最初の時点で同じ地平には立ってないという…。
あんまりその辺を深く深く考えても仕方ないのかもしれないですが。
もて王 最後に木嶋が取り出したカップみたいなのが何なのか思い出せなかった。
あー、もて大会か何かの商品か。両思いになるためのカップ。
思いつめた様子でソレを出す、ということは…
来週はついに、卒業間近ついに木嶋、吉下に告白の巻でしょうか!?
P2! 今回は岩熊さんの過去編。
やはり彼は怪我を隠して卓球を続けている様子。
最後の1球を打とうって場面で、山雀は純粋に「勝った!」って顔してんだけど
他の先輩達は「あ、ダメだ」って顔なんだよな。
本当はいつか限界が来ることをみんな知ってたのかな、とその表情を見て思った。

ところで、何人も居た仲間が「俺たちには無理」だと徐々に抜けていくっていうのは
ヒロムも体験してるんだよな、と思いながら読んでいました。
中学くらいで他の仲間から「何でお前だけ頑張っちゃってんの?」みたいに思われて
それでも頑張るっていうのは、けっこうそれだけでパワーが必要なことなんですよねー。
そういう意味ではヒロムはすごく強い子なんだなって改めて思いました。
ユンボル 打ち切りとかの心配はやめて「今」を楽しもう――そう思います。

今週号も、熱く滾る! 燃える! 爆笑! な名台詞満載で大満足であります!
さっそく1ページ目の
 「優れた工事戦士は歩くより掘る方が速いと言われるが」
で抱腹絶倒。「それがやつのでかさの秘訣!」 って納得されましても!!
今までゲンバー大王の顔のトコが仮面だと気付かずに読んでました。
もはやこういう素顔でも全然アリだと思ってたよ。

ゲンバーもユンボルだというのは、Web拍手から予想が来ていたのですが
本当にそうだったとは!(予想が当たった方、すげー! おめでとう!)
「常識的に考えて」 サラリと書いてるけどちょっとびっくりしたお…。
クレンとバイス、「ねーちゃん…」 あたりの伏線は解消されなさそうな予感しまくり。

姫のピンチにバル&ニッパー登場ー! ニッパー、決めるところは決めまくりー!
バルを見て赤面ぽわわ〜んとなってる姫が可愛らしい。
リベッタって人間だった頃のバルに、憧れと恋慕を抱いていたんだろうなあ。
だからこそ、そのバルを孕むことで蘇生させたなんて設定を持ってくる
武井先生は悪趣味だなあちくしょう!って思う。だがそれがいいわけで!

最後の「いざ尋常に――工事!!!」最高です。
M&Y
(最終回)
先週の予告どおり、最終回でした。
ストーリーが平凡すぎ、お色気も中途半端、画力はけっこう高かったと思うのですが
同時期連載開始が小畑先生で…「コレ」という売りを持てなかったのが敗因でしょうね。
少年漫画の王道のようで「ジャンプ的」ではなかったという印象もずっとありました。
最終回の感想まで批判的で申し訳ないのですが、あまり楽しめない作品で残念でした。
次回作はもっとがっちりと「狙いを定めて」「暁月先生ご本人の萌えに忠実に」
作品を描かれたら、あるいはドーンと化けるかも、と期待しております。
ジャガーさん ジャガーさんひでえ! この負のスパイラル。ああもう見てらんない。
ジュライの今後が心配でなりません。
そのほか記事 ジャンプ魂
 初夢:日本一の奴、むしろその後ナゾの組織に追われたりしそうであんまめでたくない気が…。
 捨てづらいもの:No.2と5がすげえ判る。
 J喜利:どれもイマイチ「とらぶる」と関係ないよな。
 サムライソウル:かむかむさんのネタ、そう言や確かに!
春の新連載2作
 ジャンプ編集部って、スポーツ物を増やしたいのはともかくとして
 どうしても「サムライ物」をヒットさせたいっていう思い入れでもあるんだろうか。
 「時代物」って括りで考えたら「切法師」あたりからの目標なのか。
 「銀魂」があるからいいじゃない!
 (まともな感想は連載がはじまったら真面目に書きます。カット1枚じゃどうしようもないです)
巻末コメント
 尾田先生:異常にハイテンションなのは何故?
 鷹野先生:このはぐらかした内容のコメントが大場先生を彷彿とさせるんだよなあ。
 空知先生:20代男子が「キャピッ」って…。ビキニアーマーのお姉さんとか出そう。
 松井先生:ボールペン付きって確かに心強い! 私はキーホルダーに付けてる。
 うすた先生:オレBest制作ってハマりますね!
 編集中村氏:編集部後輩(男)=中野さん、か…!

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