■WJ2007年16号感想■

今週はワンピース休載で何とも物足りない誌面。ワンピって本当に「看板漫画」なんだなあ。

こち亀 こち亀が表紙&巻頭カラー。連載1500回はあまりにも凄いです。
懐かしネタ+鉄道ネタでまさに秋本先生の得意分野ということで非常に安心して読めました。
課長さんを「利益のことを考える悪人」ではなく、板ばさみの管理職に描いてるところが良かったな。
あと、咲牙さんが無駄に巨乳じゃないのが清楚な感じでいいですね〜。
こち亀のおっぱいキャラって、ちょっとえげつない感じがしてイマイチ好きではないのです。
しかし本当に両さんは今何歳って設定なんだ。もはや時空を超えて大活躍ってことでいいのかも。
NARUTO NARUTOって、展開自体はめっちゃ熱血王道少年漫画なんですよね。
 ・主人公が必殺技を取得するも、その技は自分の身体まで蝕むものだった。
  (ここで「ガッチャマン」を思い出してしまった人が居たらぜひ懐アニ語り合いましょう)
 ・次にその技を使ったら、主人公は死ぬかもしれない…(でも多分使う)。
 ・一方、主人公を裏切った元親友はラスボスを裏切った! 彼の真の目的とは…!?
これだけ揃っているのに妙に盛り上がらない一連の演出は、
そういう「王道漫画っぽさ」を避けたくて、わざとやってるのかなあって気もします。
「映画のような演出」を目指して、画面構成の些事に気を取られ、平坦になってしまってるって感じです。

ところでカカシ先生、ナルトに結局「螺旋手裏剣はもう使うな死ぬぞ」って伝えなかったの?
「自分の体のことは自分が一番よくわかってる!」 なんて言ってますけど、
「あの技危険だからもっと修行して慣れなきゃってばよ!」くらいにしか思ってないんじゃない?
まさか「あと一回使うと…死ぬ!」とまでは思っていないと思うんだ。
ちゃんと教えてあげた方がいいと思う。最後に「聞いてないってばよー!」ってならないとも限らないよ。
BLEACH 真の姿がタコチューだったアルルエリ!(以下タコ
このおぞましき姿の見開きを見たとき、私は「ルキア、勝ったな…」と思ってしまいました。
「こんなタコが海燕殿の筈がない!」とか言って真の力を解放して、タコ一刀両断かと。
そりゃ確かに海燕はこのタコの中に霊体となって存在するのかもしれませんけど、
そこから海燕だけ分離して助ける術はないし、海燕だって自分の力が利用されてルキアを殺すくらいなら
ルキアにタコごと倒して欲しいって思うのではないでしょうか。
何ならギリギリの瞬間に海燕の「オレを倒せ…」みたいな幻の声を聞いて我に返ってもいい。
そんな風に思いながら読み進めていったのですが…

ちょっと待てー!「さようなら」じゃないでしょー!!

…まあ、まだこのくらいの傷でBLEACH世界の住人は戦闘不能にはならないでしょうから、
次回以降、上記のような逆転劇があるのではないかと期待しています。
もしこのままルキアが負けるようなら、ちょっと弱すぎ(精神が)だと思います。頼むよルキア。
To LOVEる 矢吹先生、彩色担当を雇ってでもCG塗りにした方が映えるんじゃないかなあ。
それともアナログ塗りがこだわりなのかなあ。もっとツヤツヤ〜んとした素肌が見たいんだけどなあ。
…それに、CGなら単行本の際のおっぱい描き直しの差分だって簡単に作れちゃうんですよ?

とりあえず妄想上のリトが春菜ちゃんを舐め倒してる部位が、
  腋の下・膝の裏・足の甲・股間
というピンポイントフェチの入ったエロ地点に集中していることにムッツリスケベを感じました。
普通に考えて顔とか指とかじゃないですか。せいぜいおっぱいじゃないですか。
理性で抑えているとは言え、意外と頭の中ではありとあらゆるエロ妄想したおしてるタイプだな!!
郷田豪 先週表紙と扉に登場してたヒロインは…主人公と双子でしたか。
この作品、登場人物の名前がドラえもんキャラ由来のようなので
(連載漫画で登場人物名が別作品由来って個人的には頂けないんだけど、まあそれは置いといて)
ネコってことはネコ型ロボットポジションなんでしょうか。

今回の話は第1回よりテンポも良くってけっこう楽しく読めました。
あとは徐々にうすた臭さえ薄らいでくれれば、先入観なく読めると思うんだけど…。
あとはまったくもってバレーボールじゃなくてもいいのが気になるところなのですが、
そのうちちゃんとバレーが絡むんでしょうか。いやー、最後までうやむやかもなあ。

最後はいきなりカップル成立ー? この無駄な勢いのある展開はなかなか面白かったです。
もし郷田が18歳だったら、前代未聞の今期新連載の主人公2人とも既婚者になるところでしたね!
アイシールド21 突破口はセナが頑張るしかない…!っていう悲壮な決意で始まった後半戦…と認識していたのですが
意外とモン太が重要なカギを握ってるみたいですね。
ヒル魔を唸らせるほどのボールの読みは、野球やってた時代かr積み重ねられた経験の賜物。
前にも書きましたけど、こういう「努力が天才に勝つ」描写を要所要所で入れてくれるところが好きです。
やっぱジャンプはまだまだ「友情・努力・勝利」ですもんね!

ところで私、あまりにもアメフトのルールに疎いので何とか話についていこうと思って
最近「鬱な男の○○○(仮)」さんのアメフトルールを交えた感想を読ませていただいてるのですが、
やっぱりモン太の突進って反則ギリギリだったんですね。パスの途中で邪魔しちゃいけないんだ。
で、今週はパスを取った直後にボールを弾いたのでルール的にはセーフってことなのか。
けっこうギリギリ、ちょっとしたタイミングのズレによってはアウトかもしれない状況だったみたいですが、
そのくらいの間隙を突いていかないと王城は破れないっていうギリギリ感の演出なんでしょうね。
銀魂 あっれェ〜この不自然な太り方が絶対伏線だと思ってたのにー!
メインキャラが一斉に身体だけ太ったのは本当に偶然だったのかよー!!
超自信満々の自分の予想が外れてがーっくりです。

あ、でも、話自体はすげー面白かった!
空知先生、ごく普通のバトルより絶対こういうバカバトルの方が上手いと思う。
下剤オチ→みんな下痢って痩せて、ダイエット自体は成功っていう流れも上手い。
可哀想なのは、太ってもないのに腹を下してくたびれもうけだった九ちゃんですね。
ペンギン 扉漫画:そういえば「みんな知っている」って台詞、言わなくなったなあ。しみじみ…。
電波校長1:うーん、電波らしさのインパクトがイマイチな登場シーン。
電波校長2:ハルヒと被ってるよなあと思った。もっと電波なら電波らしく!
轟先生1:多分轟先生はカゲで密かに人気キャラになっちゃってると思うよ。
轟先生2:オチが面白かったです。青山先生もDBくらいで「よかった…」じゃないと思う。
細身先生1:ネタよりも生徒達が全然大石先生の絵じゃないのが気になって仕方なかった。
細見先生2:こっちも全然絵が違う。3コマ目の生徒とか何年前のギャグ漫画やねん!
地球先生1:先生の地図古いなあ。今ではイロマンゴ島なんだぜ…?
地球先生2:(この辺で「延々先生が新登場し続ける展開」にちょっと飽きてきたよ)
ローズ先生1:趙公明に似てるよな。オチの弱さを絵で誤魔化そうとしてる気がする。
ローズ先生2:しつこく主張し続けますが、ブスを貶めるオチは印象悪いです。
ジェームス先生1:「アフターミー オケハザマ」は予想外だったので面白かったです。
ジェームス先生2:ごめん、先生の爆笑についていけなかった。(笑)にスマイルってルビは面白!
ドンマイ!!地球防衛軍
(読切・前後編)
この作品の作者さん、他の雑誌でギャグ描いてらした人ですよね。
ジャンプらしからぬ、絵が上手いギャグ作品にまずインパクトがありました。

 余談ですが、ちょっと前までジャンプでギャグと言えば「絵はヘタウマでOK」って風潮でしたけど、
 やはりある程度「絵で見せる」ことも重要だって考えになったのかなーと勝手に推測。
 (ギャグで絵が上手くて新人さんといえばKAITO先生なんかもそんな感じですね)
 そういえば非ギャグ漫画の絵柄も割と泥臭さが抜けてきてますし、これも時代の風潮なんでしょうか。

あんまりジャンプにない感じの、淡々と異常なことを繰り広げる作風が新鮮でした。
うすた先生フォロワー特有の「解説ツッコミ」がほとんどない所なんて嬉しいです。
ビームの上野顕太郎先生とか、そっち系のややマイナー誌テイストが私の好みではあるのですが、
ちょっと古い感じが気になりますね。やはりマイナー誌・青年誌の方が似つかわしいと思う。
どういう経緯で掲載されたのかなあ。アオリを見る限り新人扱いではないようだし…。
ムヒョロジ 今週を読んでアイビーがミックの兄弟だって気付いた! 伏線既出だったらすみません!
回想を見るに、コルトロウ家の両親も悪者だったのは間違いないですが、
だからって明らかに嘘ついて子供達を騙した協会側も相当アレだと思いましたよ。
ああ、だからこそアイビーを倒す役に元悪役のゴリョーを回したのかも知れませんね。
こんな回想を見せられたら、ロージーはまた同情したりションボリしたりで戦闘意欲をなくしそうだもの。

 追記1:アイビーとミックが兄弟だってことは既に作中に出て来ていました。忘れてました…。
 追記2:協会が「子供達を騙した」というのは適切ではなかったです。
 コルトロウが先制して協会員を殺したため、やむなく反撃した…というのが事実だと思います。
 個人的に『協会はコルトロウを挑発したのでは?』と穿って解釈してしまってたのと、
 妙にアイビー視点で読んでいたため、こういう表現をついつい使ってしまってたようです。
 以上2点、拍手メッセージでご指摘いただきました。ありがとうございました!


それにしても海の王子「パケロ」かわいいな!
ゴリョー様は魔法律も「見た目のキュートさ」で選んでるのかしら。
ラルΩグラド 最後、グラドが怒って敵を必殺技で吹っ飛ばして勝利なんですよね?
「なにっ!? 力尽きたのでは…」 の辺りが初読で何が起きてるのかわからず、
うーん…でもどうせミオ先生が次のページで
 「すごいわラル…疲れたと見せかけて相手を油断させ
  隠しておいたグラドの本体をああしてこうして云々…!」

みたいな説明をしてくれるからまっいいか! で読み進めてたんですけど、
最後まで全然説明がなくて、結局ラルが「丸一日休まなきゃならないんだけど」 って言ってたから
ああ、この間使った青い炎の技を使ったのかな…? ってようやく気付いた次第。
何だよ何だよ、いつもは説明過多なのに私が理解できないときは説明してくれないなんてー!!

 追記:青い炎の技ではなく、普通の(?)炎の反動で後ろに突っ込んで
 背びれで敵を切り裂いたってことみたいです。
 わかりやすく解説してくださった方、ありがとうございます! ミオ先生と呼ばせてください!


役に立たなかったくせに最後かっこつけてるカフカを見ていると、
どことなくTo LOVEるのザスティンさまが思い起こされました。
サムライうさぎ 雰囲気大好き、既婚萌え〜、応援したい作品であることには違いないのですが、
相変わらず地味です!心配です。

ところで今回、改めてこの作品が「地味でほのぼのしてるわりに人が死ぬ」ことに引っかかりました。
ごっちん(私もこう呼ぶぞ)が手合わせした相手が体面を保つために切腹って。
うん、確かに江戸時代の武士の死っていうのは、そういう軽々としたものだったとは思うんだ。
でもさ、少年漫画で「主人公に負けた敵が悔しくて自殺しました」っていうことを、
モノローグでさらりと説明を済ませ、「うんざりだ」 程度の感想で流してしまうのってどうなのかな。
(第1話の肉親の死の場面では、回想だったし涙もあったし、あまり気にならなかったんだけど)

当時の15歳の少年なら、まあそのくらいの感情しか抱かなくて正解なんだろうけれど、
江戸のリアルな少年の心を素直に描いても、今の少年読者に作者の意図がうまく伝わるかなあ。
それにここって「武士道は死ぬこととみつけたり」が彼の中で否定されるという大事な場面でしょ?
江戸時代的には嘘描写だとしても、ここはある程度「自分のせいで相手が死んだ」ことに
ごっちんが衝撃を受けて、そこを踏み台に「自分の道場の理念」へ行き着くような書き方のほうが
話の芯もしっかり通って、感情移入しやすい話になったのではないかと残念に思いました。

「死」に対する引っかかり論議はこのくらいとして、
相変わらず「妻のために」を貫き通すごっちんの態度はすごく可愛らしいと思います。
講武館の師範は、当面のライバルキャrだということでいいのかな…?
うさぎ道場に残った3人、一番左のキツネ目くんがすごくいい奴って予感がします。
普通なら、主人公が道場に入門し、修行編になりそうなところですが、
この作品では主人公が師範(半人前だけど)ということで、どんな展開になるのかわかんないなあ。
ボーボボ 「SM調教!!? 少年誌ギリギリだよ」
ああ、今回ばかりはビュティのツッコミが空しく感じられます。
ネウロやTo LOVEると言ったギリギリ漫画が闊歩する今のジャンプでは、
ボーボボはむしろ相当安全圏のお子様向けギャグ王道に位置すると思うので…。

……あれ? ビュティって囚われの身で気絶状態か何かじゃなかったっけ?
何でツッコンでるの?
  ↑ビュティがツッコんでるのは3日前の回想シーンでのことでした。
  ご指摘くださった方、ありがとうございました!
D.Gray-man 「異例がふたり!!」

そういえばアレンもリナリーも「イノセンスに命を助けられた」んでしたね。
ただ、それが「異例」だというのがピンと来ないんですよね。
クロウリーの血だけが体外に出て戦うとかいうのも、十分「異例」に思えてしまうんですよ。
クロウリーの場合は、最終的に助けてなくて死因になってるかも知れないけど。

リナリーとアレンが、ウルトラマンAみたいに合体して「ハート」になるのかと思いましたけど、
ラビは「ハート」がひとつだと思ってるようです。その前提が間違ってるってことがないのだとすれば、
リナリーとアレンは「ハート」ではない別の「特別な存在」ってことになり…ああ何か混乱してきたな。

ロードの反応も意味深だし…。
そういえばロードがいつの間にこんなにもアレン大好きっ子になってるのか、心当たりがないのですが。
前からこんなラブラブでしたっけ? もっとからかい半分のイメージだったんだけどなあ。
リボーン 謎のシルエットは普通に獄寺。ちょっとだけ髪の伸びた京子の兄とか期待してたんだけどな…。
説明しかけたところにさらなる10年バズーカで、話が一挙にゴチャゴチャして参りました。

どうやら、ツナが10年後に死ぬのを阻止するためには、この眼鏡の人物を倒さねばならないらしい。
…えーと、この人って…誰?
公式サイトを見ると、髪の色がコレで眼鏡キャラっていうと、ランボのお守りしてた入江くんくらいか。
あの話のラストでボヴィーノファミリーからのお土産を受け取ってたのが10年越しの伏線?
えー、でもあんな1話しか出てないキャラが突如そんな重要伏線になるかなあ。
とは言え、入江くんじゃないとすれば、実質初登場のキャラが重要伏線になっちゃうしなあ。
やっぱり入江くんなのか…。

突如現れた新キャラ、コイツは「はじめまして」って言ってるから新キャラかな?
あっでも「オレを恨むな」 のコマで顔のヒビが理由ありげにチラ見せされてるから、
もしかして既存のキャラの誰かだっけ?
あーもう、こちらの世界では誰もが10年後の姿だからキャラ判別に自信が持てないや!
 ↑アルコバレーノの「なりそこない」、ラル・ミルチのようです。コメントありがとうございます!
ネウロ 宮迫翁の「会社社長」としての描写にはちょっと感心しました。
某映画監督がペドフィリアだってことを揶揄しただけの風刺キャラかと思いきや、
「子供で居続けなければ子供と向き合う仕事が出来ない」という所にまで話を発展させるとは。
作品内での宮迫翁を一気に「変態だが憎めない奴かも」と思わせるのみならず、
松井先生が意図したかどうかはわかりませんが、某映画監督に対してのフォローにもなってるんですね。
(子供が好き、というパワーを映画に向けたからこそ、素晴らしい子供向け映画を撮れたのだという)

やっぱ心配だったんですよ…背景にコネタで描かれてるとか端役とかではなく、
事件に深く関わる人物がこんな露骨に喧嘩売ってるのは大丈夫なんだろうかって…。
とは言え、這って動いてパンツ見るキャラであることには変わりないんですけどね!

そんなわけで宮迫翁をちょっと気に入り始めた矢先、
ページをめくったら思いっ切り死んでたのには驚いた!
今までは割と、ネウロが謎の匂いを嗅ぎ付けた時点で事件は起こってしまってましたからね。
こんなインパクトあるキャラをあっさり被害者にしてしまうとは…。
「わしは生きるぞ睦月〜!!」 の次のコマの状況に、けっこうショックを受けてしまいました。

死亡した宮迫翁のもとに駆けつける睦月ちゃんと、ビルの窓から見下ろす犯人のシルエット。
…ってことは、少なくとも睦月ちゃんは実行犯ではなさそうですね…先週の予想は外れたかな?
睦月ちゃんが誰かをそそのかして殺人を犯させたという線はまだ残っていますが、
彼女が実の祖父を殺した…という展開はちょっと嫌だなあ。

  少年漫画で軽々しく「家族の裏切り」を扱って欲しくない、という非常に感傷的な理由と、
  今までのネウロでの「家族」の描写を見る限り(弥子と父親、笹塚と妹など回数は少ないですが)
  松井先生ってけっこう、肉親の絆を大切に描く作家さんかなっていう勝手な印象があるので…。

…よって、真犯人は今週登場して名前紹介のあった登場人物のうちの誰かであるという線に予想変更!
でも、最後のコマのシルエット、奈良鹿(青き衣?)とも宮迫醍醐(息子かな)とも登呂(となりの?)とも
微妙に髪型違うよなあ。嘘シルエットなのか、毒殺女の悪夢再び(犯人がまだ登場してない)なのか…。
エム×ゼロ セーフティエリアとかエリア争奪戦とかややこしいんだチクショウ!
とりあえず長い試合と思わず、短いバトルの繰り返しだと思わなきゃいかんな。

九澄はマンドレイクネットワークもルーシーさえも失って大ピンチ。
そんな中でもルーシーの行方を心配するところに優しさを感じます。
しかし、誰も川くだりをしないってことは川下にもなにかトラップがあるかもって気付けよって思いました。
お化けの森のお化けは、植物っぽくてスッパダカなところがマンドレイクの仲間っぽい気がします。
マンドレイクが魔法で操られるか幻を見せられて襲って来てるんだとすれば、
九澄のエムゼロで無効化すれば仲間になるんじゃないかなーと思ったんだけど、
魔法陣から現れてるようなので違うかな…。
もて王 告白来たァァァァァァ!!!!
ここ数週は、この場面が来るか来るか、ああでも来ないままうやむやか…と
吉下や悠と一緒になってハラハラソワソワしながら覗き見ていたようなものでしたからね。
シチュエーションはギャグっぽくしているものの(ソーセージっていうのが翠たま的解釈だとエロいよな)、
ちゃんと2人っきりのところで覗き見られることもなく、矢射子の口から「好き」って言わせてくれた
大先生には最大限の感謝!!

この後、宏海が誠意をこめて返答するのなら、矢射子としても読者の心情的にも
この恋が実らなくても悔いはありません! まあ、「いい友達で居ような」オチが有力だと思います。
ただ、今週になって宏海の「黙ってりゃ可愛い」 なんてモノローグもありましたし、
ひょっとしてひょっとすると…とは思います。ああドキドキする。恋の行方にこんなにドキドキするなんて。
太臓もて王サーガって、本当に「いちご100%を継ぐ漫画」だったんだなあ!

その他ゆかいだったところ・気になったところ。
 ・先週号のあいすの表情は結局なんだったのかな。
 ・何だかんだ言って木嶋も宏海も洋物AV見てたのが微笑ましかった。
 ・旅行先ってつい無駄にゲームするよね。特別な環境でするのが何か新鮮でさ。
 ・ケサおばあちゃんがあらしの師匠だったとはー!
 ・温泉でソーセージあっためて食べるという発想はなかった。何か地味にびっくりした。
 ・宏海が深夜に入浴してたのって、もしかして悠あたりの差し金だったりするのかな。
テニプリ 今週一番笑った漫画でした。
リョーマと金太郎の試合なんてまさに前座!
ページめくったらフェンスにめり込んだ男がっ…!
本気で吹き出した。何なんだこの漫画は! まったく状況が飲み込めないよ!

その直後、まるで血液だけの姿になって蘇ってノアを倒したアレイスター=クロウリーの如く
悪魔となって蘇った赤也。目の色ってもともとこんなんでしたっけ? 何か…取り憑かれてる…?
  「アイツ さっきまで瀕死だったやつか!?」
ちょ、マジで瀕死だったのかよ! テニスに命がかかってるって明言されちゃったよ!!
  「次にお前は『こんなテニス後進国の島国に我々が負けるハズがない』というッ!!」
ジョジョまで登場しちゃったよ!!!

そして最後の「プリッ」って何なんですか許斐先生!?
「屁でもねーよ」の屁の音? 「プリーズ」の略とか? それともこういう口癖の人だっけ?
 ↑口癖でした! 教えてくださった方、どうもありがとうございます!
P2! ヒロムが相馬に2点も取るとは、意外な展開でした。
せいぜい1点取られてカッとなった相馬にボロクソに負けるとか、
最悪、気付く人にはその才能を見抜かれるけど、試合自体はストレート負けかと思ってたので。
ちょっと強くなりすぎでは?って気がしてしまいましたが、このくらいのファンタジーは許容範囲かな。
心が揺らぐと弱い、という描写がこの作品にはよく出てくるように思いますが、
その辺りの幼さみたいなものは、すごくリアルに「中学生」だなあと思います。
特にテニプリを読んだあとだとものすごくそう思います。

今までも感じてましたけど、時計の針やチェスなんかを試合の場面とオーバーラップさせる演出は
わりと直截的な描写が多いジャンプ漫画では珍しいな。
ネウロの暗喩なんかとは違う素直さがあって私は好きなんだけど、多少古い表現って気もする。
何にせよ、週刊ペースで演出にも作画にも細やかに気を配ってる江尻先生は凄いなと感嘆します。
ジャガーさん うすた先生って絵、めちゃめちゃ上手いよなって、今週号を読んで思いました。
バンドメンバーの立ちポーズとか、楽器を演奏するところ、
ライヴの盛り上がりとか、客席とステージの距離感とか、とにかく上手い。
普通のシリアス音楽漫画の作画でも問題ない…というか、うすた先生ってガチで描いたら物凄いのに、
時間がないからなのか、ギャグだからなのかわかりませんが、意図的に「抜いて」描いてますよね。

それにしても、ふくしくんっていいなあ。友達になりたいなあ。
彼自体が怖いっていうか、自分の中の暗黒を勝手に彼に投影して恐れてるように見える。
真剣10代の人たちもさ、「もうやめたい」って気持ちをふくしくんにあぶり出してもらったんじゃないかな。
…ふくしくんって、カウンセラーとかになったら大成するんじゃないかって思うんだ。
その他記事 巻頭カラーページの戦国バサラ2の広告がすげー面白かったよ。
まさに「その発想はなかった」ってネタ。

ジャンプ魂
 紅白:ニュースステーションで久米弘がCM中に裏番組見てたの思い出した。
 欧米かっ!:タカアンドトシのネタそのまんまだと、カタカナ語にするしかなくてネタ出しが大変そう。
 カワユス:全体的にスベッてる感じが…。しょこたんの使い方に苦しんでないか?
 友情魂:「ピドゥン!」笑った。何だかんだ言ってウンコネタ強いな。
 日本一:「じゃあ死ねば」あるあるー。

巻末コメント
 福島先生:むかしビデオデッキがテープ飲み込んだまま故障してそれっきりだったのを思い出した。
 稲垣先生:端折り過ぎてわかりにくい文だけど、モンハンとかやってらっしゃるのかな?
 星野先生:そんなに食べ切れるのか? 星野先生ってアレン並みの大食漢なのかしら。
 松井先生:さいごに句読点もなにもなく「本生」ってあるのが暗号みたいできになります。
 大先生:いろいろと話題になってしまってる劇場版JOJO…大先生も表現が微妙だな。
 うすた先生:もしかすると私、先生と同じシリーズのコーヒーメーカーつかってるかもドキドキ。
 ジャンプ宣誓!!:何人中の100位以内かによるな。

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