■WJ2007年22・23合併号感想■

先週は多忙につき、感想はお休み(ブログで数作品書いたけど)させていただきました。
今週もまだ多忙なので、いつもよりは多少短め傾向の感想です。
次号は合併号明けの新連載&最終回掲載号のはずなので、それまでには体勢立て直したいです。

ONE PIECE ナミの見事な騙しテクニックに感動しました。
チョッパーまでもナミを男だと思ってましたけど、大丈夫か…医者がそれで…。

ロビンたちの敵、粘着する糸を吐くクモの化け物…ってラルΩグラドと被ってますね。
スパイダーマン公開だから、インスパイア元が重なったのかなー。
でも、ラルΩグラドの方は絡まったのはラル。ミオ先生達女性陣は賢く回避。
ONE PIECEでクモの巣絡まったのはロビンでした。
…おかしいなあ、むしろラルグラの方がお色気担当漫画なのにどうしてこんなことに。
NARUTO 何というか、サスケが重吾を口説いてるみたいに見えるんだよなあ。
こないだの「男の子どうしの術」のせいで、岸本先生狙ってんじゃないかと裏を読んでしまう。
「君麻呂はオレ為に死んだ」
「じゃあお前が…うちは…サスケか…?」
この会話の流れでてっきり重吾怒り心頭大暴れかと思ったんですが、仲間になるとは意外!
「お前がどれほどの忍か見届けてやる」 …ですか。
「べ、別にアンタを気に入ったわけじゃないんだからねッ!」だらけだなーと思いました。
BLEACH 織姫のボコられ方がひどい。これ、漫画じゃなかったら痕が残っちゃうよー。
…と思ってたらボコってた女の方がひどい目に…さすがに読んでいて気持ちが悪い。
すごいバトルの末、悟空みたいなバトルキャラが敵にボコボコにされるんならともかく、
女が男を、仲間どうしで、しかも女のほうが命乞い(ナイショで…って)してるのに…というのは
久保先生、嫌悪感を狙って描いてるんじゃないとしたらそういう系のフェチ嗜好としか。

一方、雨竜VSザエルアポロ、眼鏡かけてスカした感じのキャラ対決です。
スエルニー…スエルニーって…何だっけ?
リボーン これから毎号、扉にキャラクターのパラメータ紹介があるのかな。
わかりやすくていいけど、いよいよバトル漫画っぽくて日常編好きの自分としてはちょっと淋しい。

本編、延々バトルなんですけど、少々読みにくいのはコマ割りの単調さ故じゃないかな。
ページごとに見れば、メリハリもあって凝ってる感じに見えるのですが、
よく見たらどのページも、メインのコマ+サブのコマの構成が似通ってるんですよね。
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あんま説明うまくないけど、なんかこんな雰囲気の繰り返しじゃありませんか?
天野先生、作画にも手を抜かず全力でバトルを描いているなあとは感じるのですが、
バトルに関してはちょっとパターンの引き出しが少ないのかな?と感じています。
アイシールド21 ポーカーフェイスのできない泥門メンバー、可愛いな…。
栗田がカチコチになる前に、セナたちの反応で十分バレバレですから。

「マズい…!! と言うと思ったかい?」
「畜生…!!! って言うと思ったか?」
「しまっ… なんて言うと思ったかい?」

このあたりのひっくり返し方は燃えますね! 最後キメるのはどっちだーと思ってたらモン太!
これは意外、というかここ数週の活躍っぷりは何か主人公みたいだな。
こち亀 フルカラーCG塗り、前回のエアブラシ丸出しの塗り方よりは幾分ましになっているようで、
読んでいて凄まじい違和感はありませんでした。
とは言えやはり、アナログ部分の方が作風に合ってると思いますけど。

本編はバーチャルゴルフ対決、フルカラーならではのギミック満載で面白かったです。
ただ、オチへの繋がりが意味不明。とりあえずフルカラーネタを押し出したかったの?
ラルΩグラド とくにそれらしい描写も特にないままスンスと和解してるような。
鷹野先生の心の中では辻褄あってるのでしょうが、もう少し説明が欲しかったなあ。
ラルとスンスの共闘もいきなりすぎるし、ラルがまた賢くなってるのにも違和感。
そもそもカゲって入れ替え可能なの? そんな話、今までに出て来てましたっけ。

ガネットのキャラがツンデレ方向に膨らんだのは魅力的で良かったのですが、
今回はビラ様のページも唐突かつインパクト不足(いい加減慣れてしまったのかも…)で、
全体的に物足りないし納得行かないし…で、大いにモヤモヤの残る話でした。
銀魂 近藤さんが囚われのお姫様みたくなっちゃってますね。
閉じ込められた車両の中で「どうして…どうして来てくれたの…私のために…」って感じ。
近藤さんはむしろ、囚われたお妙さんを助けに行くとかして
そういう台詞を彼女に言わせて欲しいものなんだけど…自分が姫になってどうすんだよ!

それに最後の台詞を見る限り、近藤さんって本気で伊東を信じちゃっていたのかな?
あんな裏のありそうな新キャラだし、てっきり敢えて騙されてやってるのか…と…。
D.Gray-man アレンが死ぬとは思ってなかったけど、ここで更なるパワーアップとは!
腕そのものが変形して武器になって取り外し可能? ロケットパンチも可能じゃん!
シンクロ率100%を超えると元帥になれるんですね。
ということはアレン、この戦いが済んだら史上最年少の(推定)元帥に就任か?

結界の中ではリナリーも必死で脱出を試みています。
アレンとリナリーのイノセンスはともに特別な筈なので、もしかしてリナリーも臨界突破?
そしてどんどん存在価値が下がってく、この場で唯一の人間・チャオジー…。
一番気になってるのが「チャオジーはどこで『人間代表』としての活躍を見せるか」です。
ペンギン SMネタはイマイチ。レイアウトはBLEACHか何かをイメージしてるのか?
おっぱいサラリーマンは何が面白いんだかって気持ちになった。
最先端おじいちゃんの1本目、ごめんなさいオチの元ネタがよくわかりませんでした。
こんなジャンプはイヤだ! …全部スベってないか? 正直微妙に痛々しい。
動物勝ち抜けゲームだけ異様に面白かったです。オチに至る流れが上手い。
動物が全体的にものすごく上手なんだけど(カバのムカツク表情とかすげえ)、
これって失礼ながら、大石先生の筆なのかなあ…? もしやアシさんが描いてる?
エム×ゼロ 相変わらず口から出まかせのハッタリが上手い九澄!
小石川も観月も、M0を使うことなく口先三寸でうまく誤魔化しちゃったよー!
とはいえそろそろ九澄いっぱいいっぱい。愛花に弱音を吐いてしまいそう。
魔法が使えない私から見れば、魔法使いと同等に戦える九澄は
むしろ魔法使いよりカッコいい! 将来も有望! なんて思ってしまうのですが、
魔法学校の生徒的には「えー魔法使えないの? 幻滅〜」って感じてしまうのかなあ。

ラスト、大門の矢で九澄絶体絶命ですが、扉絵の校長と柊先生の介入があるのかも?
でもさ、遠距離から不意打ちで負けるなら「仕方なかった」で誤魔化せそうだし、
いっそここで負けとくのも手じゃ…って思うのは弱虫の発想でしょうかね。
ボーボボ そういえば「ハジケリストとは何ぞや」って説明、今までなかったよね。
みんな知らずに使ってたのかよ! あああ私も知らずに感想でハジケとか書いてたけど!
「直訳するとバカ」 とは…良かった、おおよそそういう意味かと思ってたよ。
柊のハジケは、どうも見た目を奇抜にしたら勝ちだと思ってる部分があって、
ボーボボに比べると格下に思えます。
「美形の俺がこんなバカやってるのってすごいでしょ?」みたいな驕りを感じる。
ネウロ むむ…これは…「絶対悪=サイ」ということで結論は出たと思っていい?
それとも、葛西の発言に叙述トリックがあって、実はもう1回どんでん返しが来るか?
今回の敵は、サイのドラッグで怪人化?した「蛭」という男。わりと…雑魚っぽいな。
ラストページの目が望遠鏡みたいな奴と同一人物ですよね?

ネウロがまたしても弥子を泊りがけの旅行に誘っております。
前回(温泉旅行)は叶絵と行ったことにしてごまかし通したっぽかったけど、
今回はさすがに遥ママも「あらあら、あの助手さんと〜」とか思ってそうだよな。
吾代だって追い返す必要ないじゃん。車の中で寝て待てって言えばいいのに…。

今回は事件前日という趣で、静かに話が進んだという印象。
気になったのはむしろ弥子の食欲魔人っぷりでした。
弥子って、食べ続けなくては死んでしまうモグラみたいな生物なんでしょうか…。
ショルダータックル
ヤスザキマン
(読みきり)
うすた先生の読みきり。ジャガーさんと2本立てとは豪華です。
ヒーローギャグなのかと思いきや、独特のヒネりがあって不思議な読後感の話。
さすが上手いし、アクションシーンなんか見てると絵の上手さにも感動なんですが、
ラストの安崎くんの葛藤とその心の問題の解決をもっとじっくり描いた方が、
話としては綺麗にまとまったと思うんだけど…そこんところ誤魔化されちゃった感じ。
深いテーマを直に描いてしまう照れというか、やはり自分はギャグ作家だから…という
うすた先生の迷いみたいなものがチラチラ見え隠れしてるような印象でした。
To LOVEる 性感帯丸出しで学校生活を送ってるララもララだけど、
そこを公衆の面前で弄ったりしゃぶったりするララの友達も友達だよな!
あと、レンが女の子になったり、ララの服が脱げたりしました。えーと…大変ですよね!

そんなドタバタがまあ日常のちょっとした彩り?みたいな感じでさらりと流されて
本題はクラス委員選挙の話だったみたいですね。
このいい加減な学校のこと、普通に投票したら、四角四面そうな小手川さんよりも
人気者のララに断然票が集まりそうな気がしますね…。
郷田豪 豪の影響でピノちゃんに告白しようと決心してしまうネオ。
こいつ…ものっすごい影響されやすい! しかも超素直だよこの子!
ものすごく素直に豪に告白の決心を話す場面には感動すら覚えました。惚れそう。
まあ、その後当たり前のように話はこじれてピノちゃん人質って流れになってしまうのですが…。
でも、ギャグのツッコミが素直だと、隠し立てしてこじれる展開に持って行きにくいですよね。
サムライうさぎ 先週ラストの表情、伍助はバツイチ志乃に悪印象を持ったわけではなく、
あまりのショックにどんな顔をしていいかわかんなくなってただけだった模様。
その後はひたすら不器用に志乃を気遣う伍助はいい男ぶりだ!
そして、実は志乃のことも伍助のことも考えて行動していた摂津殿〜男前だよ〜!

伍助の留守中、元旦那が一体何をしでかしたのかも気になるところです。
千代吉とマロが居たし、ひどいことされたわけでは無かろうとは思うのですが…。
テニプリ 比嘉中リタイアの理由が謎。
何度読み返してもわからない。乾ドリンクが平気だった不死身の軍団が何故、
たかがデコに焼き肉載っただけで戦闘不能となるのか…!?

理由はわかりませんが、比嘉脱落によって勝負はトップの氷帝を青学が追う形に。
跡部さまは気取って座ってるだけに見えるので、氷帝は実質樺地のひとり食い状態か。
やっぱ最後は跡部の髪が急に伸びてた謎が明かされて終わって欲しいです。
ムヒョロジ どうもヨイチが何か失策しそうな予感がプンプンします。
先週は「もし勝ったらデート」という露骨なフラグをちらつかせていましたし、
ここでヨイチ死亡というのもありえる話かも…とかなり心配な状況。

視力を失った代わりに聴力が異常に発達した木偶、指先一つの動きにも気付くというのに
心臓の鼓動や呼吸は大丈夫だというのがどうも納得行きません。
ドラゴンボールの戦士達みたいに「気を消す」くらいのことはできるのかしら。
P2! あ、先生が加えてたものって鍼治療の鍼…だったのか。
口に咥えてるの使わないんだったら意味ないし危ないなあ!

無茶を承知で猛特訓を組む遊部、それをやんわり止めようとする蒔絵先生。
止めようとしているのは、やはり過去に何かあったからか…?
ここ数週は「勝つためのスポーツ」「楽しむためのスポーツ」の狭間での葛藤を
部員達の心情描写も含めて、とても丁寧に描いていると思うのですが、
はたしてどんな結論を出すのか、けっこう期待しています。
もて王 今回はスピンメインの話。太臓ほとんど関係ない! 
ジャンプ漫画パロもかなり多いし、好きなことやってるなあ大先生。
しかも最後のヒキ…これはどう見ても最終エピソードの予感がするのですが…。
「世界樹」といえば、告白スポットでしたっけ。あいすが告白っていうのはありえなさそうですが。
普通に「お父さんが急病だから間界に帰って跡を継ぎなさい」とか言われるとか、
間界と人間界を繋ぐナントカが弱くなってて早く戻らないと閉じてしまうとか、
すごく王道の最終回ネタが来て、でも結局大丈夫でした〜みたいなのが読みたいです。
…あ、でも一番読みたいのは「最終回と思わせて実はまだ続くよ!」って展開だけど。
ジャガーさん 扉絵、ジャガーさんのコスプレは獄寺が一番似合ってると思いました。
それにしても今回は読みきりと二本立て、うすた先生お疲れ様でした!

メニューは決まってなくてシェフオススメのみって店、私は行ったことないんですけど、
やっぱ裏ではお客さんの顔見てメニュー決めたりしてるんですかね。
アニメのミスター味っ子で、まさにそうやってそれぞれの客が求めてる料理を出す話があって
ちょっと思い出しました。実際されたらすごく迷惑な気がします。
その他記事 表紙全員集合!
 こういうネタだとララが浮きまくっててかわいそう…。リトじゃダメだったのか。
 細かいところにネタを仕込んでる絵に目が行きますね。太臓とか。
オリジナルグッズプレゼント
 漫画家さんのサインって名前そのまんま書いただけみたいなのが多いなあ。
 けっこうララフィギュアの出来が良さげなので欲しくなってきました。
赤マル予告
 表紙、ララと神楽入れ替えはけっこう美味しいー!
 読みきりの方、カットを見る限りではけっこう粒ぞろいみたいなので楽しみ。
24号予告
 新連載のひとつは「瞳のカトブレパス」。
 あのJOJOっぽい…という印象ばかりが残っているのですが、連載版もそんな感じかな?
 もう1作品はギャグかー。この絵を見ただけじゃなんとも。
ジャンプ魂
 邪道:私としては2位になったやつの方が明らかに邪道だと思う。
 知恵袋:エントリーNo.11がマジ役に立った! ありがとうキバ寿司くん!
 2コマ:しょこたん絵が上手すぎてボケの余地を狭めてる気がすんだよなあ。
巻末コメント
 なんでこんなに賞味期限賞味期限ってネタ被ってるの?
 梅雨に向けて、読者への注意と啓蒙キャンペーンか何か?
 久保先生:花見いいなあ。今年は妙に桜が早くてあれよあれよと言う間に散っちゃったよ。
 叶先生:「本業」短編作家って…エムゼロ面白いのに…謙遜?
 福島先生:漫画を応援ですよね。一瞬「パーマ似合いますよ!頑張って!」とか言われたのかと。
 編集矢作さん:私、わかんないのに怖くて適当に頷いてしまったりする。気をつけよう…。

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