■WJ2007年27号感想■
6月に入って、1年の折り返し地点です。
なんかダレる〜…遅れてきた五月病かなあ。
| NARUTO | 忍犬のもとに、ニオイが近づいてくる…!「近いぞ…」 その刹那、まさに香燐がサクラの真横をすれ違った! 「…ダメだ…ニオイが離れていく…」 ちょ、忍犬もサクラもしっかりして! 普通に考えて今すれ違った人が超怪しいじゃん!! こういうときは半径10メートル以内の通行人に発信機(木ノ葉にそういう道具あるのかな?)でも付けて こっそり全員の動向をうかがうくらいの行動を起こしてもいいのにー。 一方、ナルト一行は薬師カブトと遭遇。 バトルになるかと思いきや、妙に友好的なカブト。その体の内には大蛇丸が…! カブトの真意が読めません。将来的に大蛇丸に再び支配されて敵として再登場とかもありそうだし。 ところで…大蛇丸は殺されたあと、サスケとカブトで半分こして取り込んだってことなのかな。 サスケの方にも暁の刺客らしき人たちが襲い掛かっていますが、誰だっけこれ状態。 |
| ONE PIECE | ルフィは影になってもルフィでした。肉で破産もありうるぞ! 「ゴムゴム」も覚えてるし、海賊王になる夢も忘れてないんじゃ、これじゃほぼルフィじゃないか。 とても言う事を聞くようには思えませんが、どう御するつもりなんでしょうか…こんな食いしん坊巨人。 ゾンビの弱点が塩だとわかった経緯はアホらしくて笑った。だれが塩焼きなんか作ったんだよ。 でもそうなれば、巨人に入れられたルフィの影を元に戻すのはマジで簡単ですね。 巨人の進路に、肉の塩焼きさえ置いておけばいいのですから。 ルフィ・ゾロ・サンジの本体はゾンビにデコレートされ…とは言うものの まぶたの上に眼を書かれたりとか坊主にされたりとか、取り返しのつかないいたずらはされてないんだな。 ゾンビの奴ら、意外とチキンだな…と思いました。 |
| リボーン | ツナたちがラル・ミルチについて修行に入りました。 暴れてもいい部屋ということで案内された地下のトレーニングルームなのに、 リングの炎を軽く射出したくらいで壁が破壊されてますね。 精神と時の部屋なんかに比べて、この部屋の脆いことったら! このまま全員が全力で修行したら、この部屋崩れ落ちたりしないでしょうか。心配です。 ラスト、百蘭が呟いた名前が「中学生の」ツナっていうのがまた意味深ですねえ。 現在の過去と未来が入り混じった状態は、百蘭の仕業なんでしょうかね。 マシュマロの文字は「73」かな。何かあの…アルコバレーノには毒とかいう物質だっけ。 しかし百蘭って、絶対「こんなオレがカッコいい…」って思いながら行動してるよな。 「マシュマロとか食べちゃう無邪気なオレ!」とか演出してるよコイツ! なんかムカつく! |
| BLEACH | 今週のジャンプ表紙、いつもはモノトーンでオシャレにキメてる感じのカラーが多いBLEACHが 表情豊かでカラー豊富で元気一杯な感じだったので、意外性がありました。 映画化に合わせて、ポジティブで目立つイラストを…という指定でもあったのでしょうか。 しかし何で平子? もしかして映画では活躍するの? 本編、グリムジョーが織姫を連れ出したのは、一護を回復させて戦いたいが為だったようです。 藍染様の崇高な目標とか全然関係なしですね。大丈夫でしょうか、この組織は。 メソメソするネルちゃん、あ〜マズいよ、そんな風に騒いだら切り捨てられちゃうよ〜と思いましたが、 「うるせえ!!!!」 と一喝したものの、ちゃんと「一護は治るから大丈夫だよ」と教えてあげる 意外とチビッ子思いのグリムジョーに和みました。 そうこうしている間にウルキオラまで来てしまって風雲急! 藍染様の崇高な目標とは関係ない場所で、内紛勃発の予感がします。 …藍染様ってけっこう苦労してるんだろうなあ…と思わざるを得ません。 |
| 銀魂 | 万斉、倒された? ここで終わる敵キャラではないと思うんだけど、やっぱ「実は生きてた」って感じになるのかなあ。 銀さんがヘリコプターを木刀でブン投げたのも凄まじいですが、 前回、ヘリコプターと木刀を繋いで振り回したその弦が身体に巻きつけられたのを 根性で千切ったというのも凄かった。銀さんのパワーは底知れなさ過ぎる。 伊東はあくまで「仲間として」満足して土方に斬られて散りました。 ひどく切ないラストでしたが、考えられる限り最上の解決だったのでは…と思います。 そういえば土方は妖刀を使いこなしたようですけど、今後もこの刀をずっと使うのかな? そんで、気を抜いたらオタク属性が復活するという二重人格キャラになったりするのかな。 せっかくの素晴らしいラストにアレですが、そんなことを心の片隅で思っていました。 |
| カトブレパス | 時間を止める時生の能力は「見えるもの」しか止められないという設定が判明。 そうですよね、「空気」とか「空気中のチリ」なんかを自由な範囲止められるとしたら、 絶対的なバリヤーを持ってるも同然で無敵過ぎですから、この追加設定は納得です。 …と思った矢先に「彼に毒は効かない」という設定も出てきてありゃ〜って感じでした。 やっぱほとんど無敵じゃん! あとは今回、ミーコがまったくもって役立たずなのが気がかりでした。 何の能力もないし、モゾモゾ動いて敵の気を惹くし、解説係は白澤だったしで…。 これで実は幼なじみとかなら「応援係」として主人公の心の支えにもなれるのでしょうが、 初対面でお互い微妙に距離を置いた今の状態で、ミーコの存在がどう機能するのか、 そして今後どう、時生との距離を縮めていくのかが問題なんじゃないかと思いました。 それにしても”大魔縁”天魔波旬ってこれまた中二病的ネーミングセンスですね。 ここまで来ると、この全体に漂う邪気眼臭はわざとなんだろうなと確信してきました。 |
| ネウロ | 人気投票の結果発表!(なのにカラー頁ないのはちょっと残念…) ネウロ弥子の1位2位が揺るがなかったのは嬉しいです。 色々と言いたいことやツッコミたい私服なんかもありますが、やっぱ一番おいしかったのは 40位以内にさえ入れず、オチ扱いだった石垣だったと思います。 さて、本編の感想です。とは言え、今回はあまり話が進んでない印象ですね。 先週までの怒涛のサイ・アイ過去編に比べるとやはり地味な感は否めませんし、 「容疑者を集めて犯人を検証する」なんてネウロ的にはかなりどうでもいい部分って気が…。 ネウロの犯人指差しが妙に素早かったのは、何か理由があるのでしょうか。 弥子が「え…もう?」 と戸惑ったのはどこか不自然です。 あと、犯人が指差しをよけたのにも…意味が!? 無表情のブリッジには笑いましたが、もしかして弥子の指差しって ネウロの魔力で犯人の心を捕えるとか、そういう効果があるんじゃないかと…。 困った表情の弥子に対して、ネウロが例の「無関心」な時の顔なのも気になります。 これは、ネウロが既に犯人の背後にうごめく黒幕の存在に気付いており、 「お前の珍奇な行動には興味ない、早く本当の敵を出せ」と思ってるように見えました。 この後現れる真の黒幕がサイであることまで気付いているのかどうかは、 いまのネウロの言動からはわかりません。 ファン心理としては、ネウロは無敵で用意周到であって欲しい気持ちもあるのですが、 この辺でサイが完全にネウロを出し抜き、マジで焦るネウロというのも そろそろ見てみたいなあと思ったりもします。複雑な気持ちです。 また一方、警視庁ではアンドリューのすごい才能が披露されました。 記憶力だけではなく、動体視力とか身のこなしも人間離れしているように思います。 「覚えた事を決して忘れない」というのは、時に「忘れられないことによる悲劇を内包しますし サヴァン症候群は差別対象になることも多いでしょうから、 彼についても今後、キャラクターを深めていくことがあれば、 そういった同情すべき過去などが描かれることになるんじゃないかって気がしています。 というか…笛吹が「悲しい過去を持つけど能力の高い人物」を見出し、 周りの偏見から守りつつ利用する、面倒見のいい人ってイメージなんですよね。ヒグチしかり。 (追記) 今回、大菅を指し示したかと思った弥子の指を大菅がブリッジでよけたわけですが、 これはもしかして「犯人の大菅が指差しを避けて抵抗した」のでも弥子が指差しに失敗したのでもなく 「大菅が犯人ではなく、背後の真犯人を正しく指すために避けた」のではないかと思いました。 何故ブリッジである必要が…?等々のツッコミはネウロなのでとりあえず考えないことにして、 弥子の指が現在正しく真犯人を差していると考えると、それは大菅の後ろに居る人のはず。 1ページ目3コマ目、3ページ目1・3コマ目の容疑者達の描写を見て考えると、 大菅より後ろに居るのは…そう…稲荷山おばあちゃんだけ、です。 位置的にもし宿を抜け出した者が居れば、稲荷山おばあちゃんが必ず気付くはず…ということは、 逆に言えば、稲荷山おばあちゃんなら他の誰にも気付かず抜け出せるということになりますし、 第一、真っ先に容疑から外れる辺りがむしろあまりにも怪しい。 足が悪いという物証については、ついこの間も何十年も高所恐怖症のフリしてた犯人がいましたし どうとでも後付けで説明できそうです。というか、ネウロが「空を飛ぶような犯行」 って言ってますし、 空を飛んで殺人を犯したのなら、足を使わなくたっていいじゃない! …トンデモだと思われるトリックについては、どうせ予想の斜め上でしょうから考察は置いといて、 おばあちゃんが「実行犯」じゃなくてもいいんですよね。 全ての犯行計画を練ったのが彼女で、大菅や村の皆が協力していた、でも構わない。 動機は、権野が言っていたように、全員にあるのです。 以上の理由から、改めて今回の事件の真相を 「稲荷山さんの犯行、もしくは稲荷山さん首謀による村人達の計画的犯行」 と予想しておきます! 今回は自信あり! っていつも言ってて外すけどな!! (異論反論などありましたら是非Web拍手からどうぞ) |
| アイシールド21 | 走るのか飛ぶのか、最後の心理戦は、泥門の勝ちでした。ついに逆転! でも、王城の気持ちも折れてはいません。 むしろ今のでモン太が完全に最後の力を使ってしまったでしょうから、 お互いまだ戦う気があるのなら、戦力の絶対量から言って、分があるのは王城の方では。 大体「鬼平の予想、絶対外れるから」 とご丁寧に前半で伏線(?)を張った上での ラストの「この試合 泥門の勝ちだ」が不吉にも程があるだろ! |
| 勇者学 | 連載第1回から毎回のように「鋼野先生が好きになれなくて辛い」といい続けておりましたが、 今回はその不快感をあまり感じない話だったので、割と気楽に読めたと思います。 しかし、いざ「嫌な奴だなあ」って感じなくなると、今度は非常に薄く感じてしまうこのジレンマ。 いきなり校長が出てきても何のことやら。いつも堅物な校長が魔王!ってギャップで笑いを誘いたいなら、 今までのムチコ先生のエピソードを校長でもっと過激にやっておけばよかったのではないでしょうか。 あ、でもそうしたら、せっかくのムチコ先生が存在しなくなっちゃうからソレはマズいか。諸刃の剣だな。 |
| サムライうさぎ | おおーっと、マロの件と道場の面がネコミミになってた件は別々の案件! 「話を複雑にさせちゃって大丈夫か?」と思うべき所ではありますが、 まさにそういう顔で困ってる伍助があまりに面白かったので問題なしですね。 むしろ、同時進行で関係ない話がもつれてしまって困る伍助たちを眺めるのが楽しそうです。 状況の方はこじれているようですが、自宅でまったり呑んでる道場の仲間たち。 この作品、随所で生死を賭けて戦っている割に、この間の抜けた感が変な味わいです。 一番まともだと思ってた摂津殿が「志乃!! おめェ出ろよ!!」 じゃないだろ! 懐に飛び込んだマロをずっと抱っこしたままとかさぁ、何系の萌えだよそれはー! 試合に出ろ!は冗談なんでしょうが、真に受ける志乃とマジ焦る伍助がまた可愛い。 考えてみたらヤマネコ道場の人もどうかしています。 女の子抱いてずっと看板に隠れてタイミング計ってたり、大体「ヤマネコ」って名前が既に可愛いんだよ! 次回は5人目探しの話になるのでしょうが、マロの弟が言いくるめられて参戦とか有り得るかな。 5対5の勝ち抜き戦…ってことは、すっごく危険な賭けではありますが マジで志乃を大将にして残り4人が死ぬ気で5人倒すという線も有りかも知れません。 |
| こち亀 | もて王の矢射子受験話の時も思ったんですけど、 私は人生のかかったチャレンジをギャグで台無しにする話がどうにも苦手です。 (ちなみに、家が崩壊して「うわ〜私の35年ローンがぁ〜」とかは何故かOK) 漫画なんだしギャグなんだから…で流せない、自分のボーダーライン越えちゃう感じなんですよ。 そういうわけで、今回は法条が可哀相でションボリしました。 |
| ムヒョロジ | 今井さんとギンジ、ブープが倒れると木偶化が解けましたね。 後遺症は残っているようですが、もしかして不可逆性の変化なんじゃないかと思っていたので (西先生ならやりかねないと…)とりあえずは一安心です。 キッドたちの回想、もちろんブープが極悪非道なのはよくわかるのですが、 彼ら兄弟が進んだ道が、最初から間違っていたこと、それを救う人が居なかったことが 不幸だったとしか言えないものでした。 親が悪人だったらもう幸せな道を進むことは許されないのかなあ…とか、 重いテーマを考えてしまいました。その点については、作中では答えは保留されてるんですよね…。 ムヒョ達の元には、間髪居れずにティキが襲来! ここ数ヶ月というもの、ムヒョと仲間達がまともの休息を取ったような描写がほとんどないので、 ずっと続く敵からの攻撃は、最終バトルでムヒョたちの力を完全に0にしてしまうための 伏線じゃないのかとさえ思います。相打ち悲劇エンドでも目指してるんですか西先生は!? |
| P2! | 何ですかこのアキラちゃん祭りは。 やたらキュートなアキラちゃんのポスターとか頬赤らめとか、ヒロムを押し倒しっ!とか 何よ何よ! そんな風に萌え層を狙ってテコ入れしたって読者はそう簡単には落ちないんだから! でも…でも…ものっすごい可愛い。(服のセンスは江尻先生要努力って気がしますが…) 参ったなあちくしょう。可愛いのでどうしようもないです。これからもよろしくお願いします。 アキラちゃんとの会話で、とても自然に前陣を受け入れるヒロムも素直で可愛らしい。 ヒロム、退くに退けなくなってただけなんだろうなあ。 しかし、これだけアキラちゃんが可愛いわ的確な助言をするわという状態では、 乙女ちゃんの存在意義はますますなくなってしまいますね。 |
| テニプリ | ああ良かった! テニスやってる! かなり真剣に、このまま愉快な軽井沢編になると思ってたのですが、 テニス漫画として最低限のライン――テニス優先という部分が揺るがず一安心です。 手塚ゾーンと風林火山の一騎打ち。もう凄くて特にコメントがないのですが(いきなりの感想放棄) 「ゾーンによっていつもできる円型の跡」 っていうのは、ミステリーサークルみたいなものですか。 大宇宙の神秘だと思われていたミステリーサークルは、テニス練習の跡だった、と! |
| エム×ゼロ | クラスマッチも終了し、まったり日常編に入るかと思いきや、ここに来て何だか新展開!? 九澄を「もう一度入試からやり直させる」というのは、時間を戻して…ってことなのかな。 (時間を操作する大魔法ともなれば、柊先生と校長の2ヶ月ぶんの魔力くらいを消費するのか…) しかし、もし実際にそうやって、九澄が普通にこの学院に正規の方法で入学してしまったら それはもはや…エムゼロではないですよね。 もし九澄が「4月に普通に入学した」ことになるオチなら、それって最終回なんじゃ…。 |
| D.Gray-man | 壊れてしまったラビの心の中で「ブックマンは『オレ』が継ぐ」 と言った、このラビは誰? 自分の心の風景に破れて「死んだ」ラビの心ですが、あくまでも心の中の出来事なのですから、 ここで「ブックマンを継いだ」と言ってる「オレ」も、ラビの中の一部なんですよね。 ラビは壊れたわけではなく、「壊れたと信じてしまった」だけなんじゃない? ブックマンであり、ちゃんと正気のラビも、まだラビの中に居るんですよね。 それなら、アレンやリナリーの行動によっては、まだラビが正気を取り戻す可能性も、 「今までのラビ」がブックマンであり続ける可能性も残されている戦いなのではないでしょうか。 で、ロードちゃんはちゃんとそこまでわかっているから、アレンの気持ちを巧みに操作して アレンがラビを殺してしまうように仕向け、アレンやリナリーをも壊してしまおうとした、と。 私はそういう風に解釈をしたんですけどいかがでしょうか(最後でいきなり弱気になった!)。 |
| 豪田豪 | 最近やけに面白い郷田豪です。 最初は「ギャグ」として細かいくすぐりの連続で笑いを取ろうとしてスベってた印象ですが、 フリースロー編辺りからの、キャラの面白さと先が気になるストーリーに重点を置く構成になって 急激に、この作者さんの本来の持ち味が生かされるようになったように思います。 「みんな憎めないけどみんなちょっとずつヘン」というヌルい世界が好きなんですよね。 この作品の人たち、みんなおかしいけど全員が「豪の仲間にされた」人ばかりで 結局仲間同士に甘んじていて、どいつもこいつも憎めないところが微笑ましいです。 今回は布団に丸められたネオくんの一人旅が面白かったです。 「オレは布団から出ないぞ!」というワガママのコロンブスの卵的対処法に目から鱗です。 私も将来、自分の息子とかがこういう寝ぼけたこと言うようなシチュエーションに遭遇したら この手で連れ出そうと心に決めました。 最後に出てきたラスボスらしき男・丹波がJOJOっぽいのは明らかにわざとですよね。 カトブレパスが殊更に荒木先生と比較されている今の流れの中でこんな敵キャラ、 対抗意識か?とか思いましたけど、タイミング的にそれはないか。 まあ、ジャンプ作家はみんな荒木先生が好きでリスペクトしてるのだってことで…。 |
| To LOVEる | 美柑って小学生だったんですね。あっれー勝手に中学生くらいのイメージで見てた。 結城パパの仕事場からの電話、ザスティンさま出た〜! 記憶を失って彷徨うオチ以来行方不明だったので、ずっと心に引っかかっていましたが 漫画化アシスタントとしての本能か、締め切りのプレッシャーが記憶を呼び戻したのか、 きっとそこにはTo LOVEる本編には描かれない壮大なドラマがあったと思いますけど 何はともあれ元気そうで良かったです。またいつかアホな活躍してくれることを期待してます! 高校生が保護者になりすますという無茶な設定はまあ、いつものことですが、 新田先生のあのボタンのない服に対して、どういう風に手を滑らせたらあんな風に脱げるのでしょう。 上に着ていたセーターは油性マジックでサインを描かれ、 下に着ていたブラウスは破かれ…先生、帰り道どうしたんだろう。 (p.406・2コマ目で脱いでるセーターをp.407・2コマ目で着てるっぽいのは作画ミスかな) でも、先生のブラジャーモロ出しより、美柑のパンモロの方がヤバいよね。 高校生の兄が父親に変装して、小学生の妹のズボン脱がし…! なんという倒錯! |
| ラルΩグラド | ホワイトタイガーに寄生されるものは、最強で居続けなくてはならない運命。 ガネットの回想には燃えるものを感じました。 あの居丈高な態度も、心の中で弱みを見せるだけでもカゲに食われるかもしれない…という 緊張感が生み出していたものだったのか、と。もともとのキザな資質もあったようですが…。 決して共存できないカゲと人間の関係のヘビーさが伝わってくるエピソードだったと思いました。 その一方、対照的に、ミオ先生の立ち居地がどんどん甘くなってしまいますね。 所詮カゲを持たない人間の理想論でしょ?って感じに見えてしまって。 ミオ先生の涙で今更グラドが改心(?)するわけでも、愛の奇跡が起きるわけでもなさそうだし。 人間にとってのハッピーエンドは、最終的にラル達特殊融合の死に繋がりそうですが、 この話、どういう風呂敷の畳み方を用意しているのでしょうね。 世界背景を丁寧に語ることなく話を進めてしまっていた感が強いので、予想がつきません。 |
| ボーボボ | 何だか最近のボーボボ、展開を急いでるよなあと思っていましたが 今週のサブタイトルがいよいよ「最終決戦」ですね。 掲載位置も景気の悪い順位が続いていますし、そろそろ畳み時なんでしょうかね…。 真説になってから、笑いのテンションが下がってしまったなあと思ってはいましたけど、 ボーボボが抜けて、ジャンプのギャグ漫画はどうなるよ?と考えるとやっぱ心配です。 最後のページのアオリ、「想像」ではなく「想象を絶する」なのは誤植? わざと? ボーボボのことだし、ひょっとして象さんが出てくる新展開なのかと思ったんだけど。 |
| ジャガーさん | いやー今週のジャガーさんは面白かったなあ! 必死で戦っている人々って、本当に素敵ですよね。 たとえ誰にも目を留めてもらえない小さな野の花であっても、ただひたすらに生きる―― そういえば昭和天皇でしたっけ?「雑草という名の植物はない」という名言を残したのって。 これもまた、含蓄の深い、良い言葉ですね。心に響き渡ります。 えーと…この台詞でググってみたんですが…あれれ? 昭和天皇が仰ったという説と、牧野富太郎という植物学者の言葉であるという説、 ふたつの説があるみたいですね。どっちが本当なんだろう? まあ、誰が言った言葉であったとしても、その言葉が持つ美しさが増減するわけではありません。 ぼくらはそんな言葉を胸に、強く、美しく生きていかなくてはって思いますよね。 あと今週は、読者投稿の扉絵でジャガーさんが持ってる猫がレトロっぽくて可愛かったです。 次号は柄沢が出ずっぱり? うん、まあ、いいんじゃないすか。 |
| その他記事 | 手塚・赤塚賞 手塚賞の方、入選が出てますね。準入選も3本、今回は豊作だったみたいです。 一方赤塚賞の方は、入選作のカットを見る限りでも今回イマイチだったっぽい空気が。 入選作5作のカットのうち、2作が「うすた先生風解説ツッコミ」の場面だったことを考えると、 やはりギャグって「いままでにないような」作品を求められつつも難しいんだろうなあと思います。 アシスタント募集コーナー カトブレパスの田中先生の募集が入って、松井先生の募集が外れましたね。 ここから名前が消えると、良いアシスタントが見つかったのかしらと思う反面、 「もう募集しなくていい」=「すわ打ち切り!?」という不安が胸をよぎってしまいます。 今までに打ち切り直前号まで募集が載り続けた例もあるそうですし、 多分ほとんど人気には関係ないんだろうとは思うのですが、ついつい一喜一憂。 大人のジャンプ読者の悲しい深読み癖だよなあと思います。 ジャンプ魂 スッキリ決定戦:No.2はマジスッキリしますよね。 イニシャル魂:「R」がイジりにくかったんだと思う。何か不作。 キャラQ:漫画内での探偵キャラは反則だろう。ビアンキの理由が座布団一枚って感じでした。 巻末コメント 天野先生:梅雨は嫌ですねー。でも夏も嫌。汗をかくのが嫌いなんだ…。 空知先生:これだけ活躍して、まだ20代なんだということにむしろビックリです。 松井先生:もちろん何なんですか!? 叶先生:大日本人、良くも:悪くも=3:7くらいで話題になってますね。私も気になってます。 澤井先生:ボーボボフィギュアってこれのことかな? ジャンプ宣誓:最近この欄が微笑ましくていいです。 |