■WJ2007年32号感想■
先週「縮小更新」を宣言しましたとおり、さっそく今週の感想は短文です。
各作品の気になる部分を数点、ピックアップツッコミって感じで。
いつもよりノリが多少キツ目になるかもしれませんがご了承ください。
| ベルモンド (新連載) |
「ベルモンドの拷問百景」の連載化。ジャンプ漫画のタイトルに「拷問」はNGだったか。 絵は地味目ではあるものの、ベルモント、セリーヌ、ロランの3人組は それぞれのキャラ立てが明確な印象で、やりとりが楽しい。ロラン苦労しそうだね…。 「相手の意識を失わせて意思を弱くさせる」ための策略が面白かった。 今後、様々な犯罪者に対して色々な知略戦が見られるのを期待してます。 しかし、このまま地下で話が進むとなるとやはり少年漫画としては地味かな。 (個人的には、いつまでも1話完結で地下限定の話で構わないのですが) さっそく第1話のラストで、今後外の世界に出て行くらしいことをほのめかしてますし 作者なりに「派手さ」を出す計画はありそうなので、ともあれしばらく見守ります。 |
| ONE PIECE | こんだけネガティブならネガティブの累乗でプラスになるんじゃないかとか そもそも積極的に自信満々でネガティブってソレ意味合ってるのかとか だんだんよくわかんなくなってきた…このままウソップ押し切って勝つのか? |
| 銀魂 | インディペンデンスディの、万事屋ちょっといい話。こういうの大好きです。 神楽ちゃんの歳相応な女の子らしさが見れて嬉しいなー可愛いなー。 やっぱり万事屋は「仲良し家族」みたいな関係なのが微笑ましくていいと思います。 しかしよく見たら背景は多いけどキャラはけっこうコピーだったり…。 空知先生、アシスタントに任せて今回は楽してるなーって…よく見たら思いました。 |
| NARUTO | やっぱサスケの方が一枚上手だったかー。 こうなったらデイダラには、せめて芸術を体現した素晴らしい爆発で 最期を華々しく飾って欲しいです(下手にまた生き残るよりその方が…)。 NARUTO世界では写輪眼とか白眼とか、眼力系があまりにも最強ですね。 |
| アイシールド | 泥門勝利に対する、王城や周りの人たちの反応が爽やかなのがいいです。 しかし、「負けた! じゃあ来年頑張れ!」って感じで切り替え早すぎて もうちょっと悔しがれ高校男児〜って気持ちもちょっぴり。 |
| BLEACH | 冒頭の女の子破面4人組の服がすげー変で気になって気になって…。 特に向かって右から2番目の白い髪の人は、服の着方自体間違ってる気がします。 何だよその…「男の子の悩み、治療します」医院の広告みたいな襟と半乳は…! |
| リボーン | とりあえずツナは京子の無事を確認。すぐヒバードの所へ。 (「ヒバリさんのことで」じゃなく「ヒバードのことで」って鳥メインの表現が可愛いな) 山本と獄寺のコンビは苦戦中。篠突く雨が効かないんじゃかなりヤバい気が…。 そうか、ここで時雨蒼燕流+爆弾を合わせた合体新必殺技の登場か! |
| To LOVEる | ザスティン様がいらっしゃったー! ザスティン様の勇姿が拝める話に大★満★足! きっと地球の普段着さえも買わず、節約生活をしてララにお小遣い渡してるんだね。 そんな彼の、見た目のアレさにも引かず、本質を見抜いて惚れた沙姫ちゃんも なかなか見る目があるんじゃないかと見直したぜ! |
| サムライうさぎ | やはりマロは弟の実力を認めさせたかったんですね。 伍助の「役職が物書」という設定がまさかここで生かされてくるとは思わなかった。 負けた伍助に対する志乃の反応が素直で可愛らしい。 というかおでこタッチされて頬を染める伍助、その後ろで頭掻いてる摂津殿も可愛い。 |
| カトブレパス | 本当にこの作品は王道を外さないよな。四凶とか、ラストの敵の登場の仕方とか、 どうやら本気でこの路線を突っ走るつもりみたいで期待が高まってきました! みちるちゃん可愛いなあ。回復系がパーティ参入でバランス取れてきましたね。 でもミーコが6歩目まで歩かなかったのは肩透かし過ぎてションボリでした。 普通何かくだらない厄介ごとに巻き込まれて歩くだろう…この展開なら…! |
| 勇者学 | あんなに罵り倒してたゲーム部の豚の人と一緒に、部員みんなでお買い物か…。 なんだ、心配して損したよ。こいつら仲いいんじゃん! SMなだけで!! あと、ラストページのハシラがひどい。一番豚の人を罵ってる! |
| エム×ゼロ | こくは姉ちゃんが可愛すぎてどうしようかと思いました。 入試の際の初登場時「姉っていうには幼い感じに描かれてるな」と思ってましたが まさか幼女で最強なキャラとして再登場するなんてなー。 柊先生も女の子の扱いが下手。ここは小学生でもレディとして扱うべきところ! |
| D.Gray-man | 何が起きてるかよくわからなかったです。 ティキは今「人間」なのか、何か他のモノにコントロールされてるのか? 「何が起こったのか」は次号以降で説明があるのでしょうか…。 そして「やっちまった」感アリアリなチャオジーは立ち直れるのか? |
| こち亀 | 扉絵が「スケッチ風」を通り越して単に雑なのが気になった。これ…下書き? 今回の話、部長が普通に犯罪者じゃないすか…。 いつもなら両さんがやらかして「両津のバカはどこだ!」になるネタを 立場逆転で無理に描いた感じ。目新しいかも知れないけど部長に幻滅。 ワンパターン打破したいのかな。でも、こち亀は大いなるマンネリであって欲しい。 |
| P2! | 乙女ちゃんがヒロムの向かい、敵応援席に居るのはきっと伏線ですよね。 ヒロムが目覚めさえすれば、前園なんて瞬殺な実力があるのは間違いないですから きっと乙女ちゃんが最後にはヒロインらしいところを見せてくれるって信じてる。 |
| ネウロ | 今回一番ショックだったのが弥子ちゃんの「2皿も食べたら満腹」 発言。 「ヒロインが食欲不振」というだけで背筋がぞっとする違和感。何この漫画。 「欲望を開放」→「食欲大爆発超人」という洗脳を思い浮かべていたのですが 真逆の効果があるようで…一体どんな仕上がりをサイは目指しているんだ? アイが弥子の能力を認め、気にしているのも引っかかります。 最後、サイが弥子を完全に壊してしまうのを阻止するのがアイになるのかも。 電子ドラッグやHAL2を解析したのもアイの方だったしね。 アンドリューはサイと過去に因縁がある様子。 (何というか、刑事さんサイドにちょっと「フラグ立てすぎ」な気がしないでもないけど) 回想場面が妙にエロチックー。アンドリュー上半身裸だし。何されてんだ。 サイがまだ聞いていない「一番大切な事」は、やっぱ記憶能力絡みですかね。 アンドリューの秘密は「箱」にして見てしまえば全部わかるのかと思っていましたが、 固有名詞とかの単語は、言葉で聞かないと細胞からはわからないのかも。 前回予想した「アンドリューもサイと同じ実験体」という予想になぞらえて考えると、 箱にして見れば、アンドリューの能力自体は手に入れることができるかも知れないが 実験を行っていた場所とか、プロジェクト責任者の名前などの情報は 生きたアンドリューに直接吐かせなくてはわからないって感じかな。 ラストではネウロさんが相変わらずカンカン。 魔人形態に戻っちゃうほど、「おイタ」だなんて単語が出るほどのおかんむり! しかしあかねちゃんとのやりとりはどこか微笑ましかったです。 普段、弥子が学校行ってる間は、こんな感じで仲良くお話してるのかなあ。 カマドウマも相変わらず元気そうで何よりでした。 ******************** 今回のビルに残された暗号の件ですが、私は考察してる時間がなさそう… …と思っておりましたが! 実はmixiの方で、「有無」のムーさんと今週のネウロについて話す機会があり、 どうやらその時の考察で出た結論がけっこう真相っぽいようです。 わー、何かすげー瞬間に立ち会ってしまった気がするー! 「有無」さんの考察はこちらです。 セナもびっくりの光速の早業で美しい図版まで用意してある! 何この完成度。 恥ずかしながら私もお手伝いさせていただいた考察です。見ていただけると嬉しいです。 |
| ヤミコさん (読みきり) |
今週号で十二傑賞受賞して、いきなり掲載ということで一瞬期待したんですけど ジャンプで良くある新人ギャグ漫画の枠を出ているようには見えず残念。 なぜそんなにも優遇されてるのか不思議に思いました。緊急の穴埋め? |
| ムヒョロジ | フリオ怖い! こういう「いかにも狂ってる」っぽいキャラのほうが 最初から戦闘意欲満々の奴より全然怖いよー西先生が描かれるとー!! ギンジはうっかりキュラちゃんと契約結んでしまったわけですが、 さすがに命を差し出すことはないとして…じゃあ何を差し出すのか、と。 上半身裸の少年が、世渡り上手そうな妖艶な女性に何を…と。 |
| 郷田豪 | すぐにバレー試合になるかと思ったらまずは特訓編とはバトル漫画っぽいなあ。 しかも突然新キャラ出てるし。このボールさばき…彼もバレーボール使いか? バレーボール使いって郷田が勝手に思いついたものじゃなかったのかー!? …個人的には、カズシは前髪下ろしたままの方が味があってよかったな…。 |
| ラルΩグラド (最終回) |
何かもうガッカリしちゃう、打ち切り感満載の最終回だった。 鳴り物入りで登場して、小畑先生を起用して、これはないよなあ。 最後の展開はしっかり数話を費やし、ラルとグラドの会話を数ページ描いていれば きっと心に響く感動のラストにすることだってできただろうに勿体ない。 そしてミオ先生が可哀相。乳より友情だったなんて…! |
| ジャガーさん | もしも女の子が読んでいる本のタイトルが「霊はあなたのそばにいる」とかだったら ハマーさんは死んでみせたのかな、とちょっと思いました。 ガマン大会とかでは全然ガマンできないくせに、こんな時には覚悟見せれるんだな。 そういえばビューティー田村さんとはどうなってるのかな。進展あるのかな。 |
| その他記事 | 次号予告 ネウロの「驚きの発表」、一番嬉しいのは「アニメ化」かな、やっぱり。 次点「ファンブック発行」かな。ミュージカルとかだと…複雑です。(観に行くけど) 何にしろCカラーでこういう前フリで悪いニュース(最終回とか)ではないでしょうから ワクワクしながら次号を待ちます。 巻末コメント 澤井先生へのお疲れ様コメント多数。きっといい人なんだろうなと伝わってきます。 矢吹先生:そういうのって多くの場合、飛行機の誤認だって聞いたことある。 江尻先生:怨念なら「ファイト」じゃなくて「うらみ・ます」とかの方が。 うすた先生:マジックインキとかついてるんじゃないかな、その窓…。 |