■WJ2007年33号感想■

【お知らせ】来週から2〜3週、感想お休みします。

今週も縮小更新とか言いながらちょっとどうしようネウロアニメ化!
信じられんという気持ちのほうが大きいのですが(『大発表』はファンブック化だと思ってた)
考えてみれば、ジャンプの作品でアニメ化してない作品で、すでに10巻以上の原作ストックがあるというと
ネウロとムヒョくらいしか、残された弾はなかったんですよね。実は結構順当な展開なのか。
弥子の服の色は驚いたけど、ベターマンとかヘルシングっぽい?ネウロが、原作とはやや別系ですね。
(多分不満に思う人も出そうな立ち絵だと思いますが、私はこれは「動いたらカッコいい」系の絵だと思います)
色々あるのにとりあえず至郎田を出す辺り、マッドハウスは無駄に空気を読んでると思う。
どういう仕上がりになるにせよ、ファンとしては最後まで見守る所存です。デスノ枠だといいな…続報楽しみ。

あーでもまだ信じ切れてない…ジャンプのこのページ、本当にネットのコラ画像とかなじゃいんだよね…?

前置きが長くなりましたが今週号の感想自体はやや短文です。

SKET DANCE
(新連載)
新連載第2弾。ひねった設定のベルモンドに対して、こっちはまさに王道って感じ。
絵も構成も高値安定といった感じで、あまりツッコミどころがない面白さだと思います。
今回は事件の意外な真犯人にいたる構成が面白かったので、
今後もミステリっぽい仕掛けが多い話だと個人的には嬉しいな。

ちょっとずつ「どっかで見た感じ」の設定なのをどうズラしていくかが課題かも。
3人組の何でも屋という設定、人情モノっぽいまとめ方はかなり「銀魂」っぽいですし。
でも、ソツのない作品で長く続くんじゃないかと思うので、これからの展開に期待!
ONE PIECE 影を元に戻すには、モリアの口から「帰れ」と命令させなければいけないのか。
力ずくでボコるのではなく、精神的に屈服させなきゃいかんとは難しそうだ。
サンジはすげーなあ。何かもう理屈とか戦闘力とかを超えてメチャクチャだ。
こういうギャグっぽいデタラメも受け入れるところがワンピースの懐の深さだと思います。
BLEACH 織姫はここまで来て、何で一護を怖がるかなあ?
今までの命がけの戦いを傍から見てきた彼女にしては、あまりに今さらに思えます。
破面とは言え、ネルの方がずっと一護のことを理解してるんじゃないのか?
そんな織姫がちょっと気を取り直して一護を応援したら、
一瞬にして元気を取り戻す彼も彼だよと思って、何だかイラっと来る話でした。
NARUTO 扉絵は一体何をやりたかったんだ! えええ? エロなのか何なのか!
デイダラ、最後に大爆発きたー! 太陽の塔が燦然と輝いたー!!
これでサスケが死ななかったら、デイダラもトビも半径10キロ以内の動植物たちも
みんな無駄死にで可哀相過ぎるけど…きっとサスケは何とか生き残るんだろうなあ…。
サムライうさぎ 本間家の家臣たち、みんな実はいい人たちなんじゃん!
葛藤部分のアッサリ感はちょっと物足りないとは思いますが、
みんなで良成を応援し始める場面は爽やかでいい感じ。

そして「マタタビ霧中」って…ちょっとその技は反則だろ! いろんな意味で!!
試合自体は何が何だかわからなくなってしまって拍子抜けですが、面白い展開だ!
というか…多分もう、この漫画は「普通のバトル」描く気ないんだなと思います。
D.Gray-man 結局このティキは何なのか…。わからないままみんな負けちゃうのか…。
ここからどうやって逆転できるのかまったく予想が出来ません。
もうこれ以上、イノセンスがパワーアップっていうのもなさそうだしなあ。
アレンとリナリーのイノセンスが合体して「ハート」に変身でもするのかー?(ヤケクソ予想)
アイシールド21 「娘が小学校に入る年にランドセルを送ってくる」
うわーその例えリアルで怖いわ。そんな奴と戦いたくないわー。
その流れでセナに来た手紙…! どんな恐るべき罠かと思ったよ…!
まあ「棄権して」って言われてもセナも陸も逆に奮起するだけだと思うので、
むしろこの助言は逆効果…そこまで読んで敢えて呼び出したとまで考えるのは行き過ぎか。
リボーン トリニセッチポリシー。また聞き慣れない単語が登場したよ!
ツナが未来で死んだ詳細についてもまだわかんないし…何が何だか…!
10年後のヒバリさんは、思ったよりあんまり変わってないですね。
(先週もったいぶって後ろ姿だったから、顔に傷とかのわかりやすい変化が付いてるかと思ってた)
着ているのはもしかして未だに並盛の制服なの? まさか…留年10回じゃ…?
(追記)ヒバリの黒スーツは制服とは別デザインですね。留年疑ってごめん!
ご指摘くださった方ありがとうございました!
ネウロ 扉絵の「魔人探偵脳噛ネウロ」のタイトル文字のこのフォントってさ、
前に使われたときから思ってたけど、「さよなら絶望先生」のと同じフォントだよね?
そういうわけでアニメ化おめでとうセンターカラー…ってカラー部分ちっちぇええ!

ビルの壁に残された暗号については、見事「有無」さんの推理が的中でしたね。
私はパっと思いついたことを検証したり図解したりという整理能力に乏しいので、
ムーさんにお任せして、あんな見事な考察にまとめられて良かったです。
改めてお礼を申し上げます。色々と議論できて楽しかったです。ありがとう!

アジトのイメージ映像だった要塞みたいな城の絵が、
そのまま警視庁本庁舎のシルエットと重なる演出は秀逸!
wikipedia「警視庁」の本庁舎画像など、かなり近いアングルの写真もネットにあったので
「警視庁かも!」と気付いた時点で画像検索をかけていれば、
ひょっとしてこっちの謎かけにも気付けていたかも…と思うとちょっと悔しいです。

以下、その他のツッコミどころ。

・笹塚にまでも不人気を指摘される石垣の哀れさに涙が出てきやがる。
・アンドリューの記憶、きちんと整理されてるってことはサヴァン症候群とは違うもの?
・あれ…? 警視総監の名前にたけかんむりがついてないよ…?

それにしてもダブル弥子にはびっくり!
そういえば以前、弥子に変身したサイをネウロが見抜いたときには
「(気付いたのは)殺気を発してからだ 本物が出せるのは食い気だけだ」
みたいなことを言ってたから、先週弥子の食い気をまず封じてたってことなのか!?
ネウロは迷わず「両方攻撃」しちゃいそうな気がしてハラハラする…!
ネウロが弥子の洗脳を積極的に解こうとすることはなさそうな気がするので、
弥子はおそらく、ネウロが何かきっかけを与えるにせよ、
「自分の力で」正気に戻らなきゃならないんじゃないかな、と思っています。
勇者学
(2話掲載)
まさゆき…まさゆきの好感度がグングン上がっていく…!
ようやくこの作品で「好きなキャラ」ができそうです。本当いい奴だよまさゆき!
そして結局2万円が戻ってきてる(ある意味)ほのぼの?なオチとか
カモられて買った絵がちゃんと部屋に飾ってあるところとか、すごくいい。
何というか…第1話での悪印象はひとえに鋼野先生のせいだったんだなあ、と。
ベルモンド 今回も罪人をえげつない拷問で喜々として追い詰めて自白させる話。
うーん…ちょっと、前回と同じような雰囲気過ぎるのが気になるところです。
拷問するにしても、もっと相手を色んな方向から攻め立てて欲しい…。
(やはり「ネウロ」好きなせいでしょうか、ついつい拷問・虐待には要求が多くなってしまう)

今週ラストで新キャラが登場したし、既に「外の世界に出る」ことは示唆されているし、
次回以降、舞台やキャラクターが変化して、物語が大きく動くことを期待しています。
せっかく期待の新連載なのですから、第2話で早くもマンネリを心配させないで欲しい!
銀魂 山崎メインで話はすげー面白かったけど、アシスタントさんの絵が多いー!
ネタは飛ばしてる感じなので大丈夫だと思うけど、あんま時間ないのかなあ。
クソ虫エピソードには不覚にもほろりとした。でもアシスタントさんの絵…!
ところで、このエピソードもしかして続くの?
エム×ゼロ きゃー何だこの直球ストレートな恋愛エピソード!
叶先生の絵でここまで王道やってくれると嬉しいですね。ちゃんとオチは魔法絡みですし。
ここのところ、九澄を取り巻くキャラたちを順に描いていってるようで嬉しいです。
今まであまりに九澄中心で、他のキャラの印象があんまり残らなかったですもんね。
しかし九澄の隠し事できないっぷりには笑った。言うか普通、この流れで本人に!
P2! ヒロムは特に乙女ちゃんや他の誰かの助けを借りることなく、
自分自身の力で飛び立つことができたようです。(羽化の演出が素敵だった!)
そうだよね、今まで丁寧に丁寧に、ヒロムが練習して頑張る様子を描いてきたんだもの、
ここで誰かがヒロムを助けて勝負に勝つって演出じゃダメだったんだ。
相変わらず本当に、きちんと積み重ねていく物語が上手いと思います。
ムヒョロジ 冒頭の「前回のあらすじ」、今週から読んだ人にとっては多分すごいカオスですよね…。
ムヒョは書の融合を完了。30分かかると言ってた辺りからどんどん小刻みにタイムを縮めて
あとでどんだけ身体に負担が来るんだろうと心配になります。
フリオはどうも憎めないキャラですね。何だかんだで最後まで生き残ってそう。
こち亀 都会暮らし試験をやってみました。
初級編、20個くらいチェックが入ってしまいました…。
ああそうさ、山手線のテレビ見てて乗り過ごしたことあるさ!
あ、でもQ24には異議あり。ゴミ分別は田舎のほうが厳しい場合が多いですよ。
カトブレパス みちるの出した娑伽羅王が可愛い。すっごくポケモンっぽい…。
危機が迫ると怖い姿に変化して目覚めてしまうんだろうなあ、勿体ないなあ。
「トウコツ」の体のラインとか見てると、やっぱ荒木先生の影響を感じますね。
あーそれにしても変換できない漢字ばっかで感想書きにくい!!
「ジャンプ辞書」さんが今期新連載に対応してくれるのをお待ちしております。
To LOVEる やっぱTo LOVEるは凄い。今回も春菜と何か色々あるのかと思わせておいて
リトママがララの乳や尻を揉み、春菜を剥いただけ、というこの潔い話の薄さ!
いろいろ見抜いてるっぽい美柑ちゃんは、やっぱ女の子だねえ…って思った。
郷田豪 杉越、ただの夜神月インスパイアキャラかと思ってたらいつの間にか成長して…!
いまだに「計算どおり!」は引きずってるけど、今週の活躍にはちょっと見直しました。
意外とネコちゃんともお似合いなんじゃないか?って段々思えてきた…。
そして「2日間の特訓」は4分の1ページ以下の面積で大省略されてるのに笑った。
結局カズシの正体もわかんないし…「登録」っていうのは赴任教師っぽくないしなあ。
ジャガーさん 「皮一枚ケガの術」が我が家でブーム中。風呂場とかでやってる。バカです。
「お庭の」が見えていなかったとは、これまたハマーにお似合いのベタなオチだね。
浜渡浩満さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
その他記事 リボーンのゲーム:めちゃめちゃ沢山出てますよね。
赤マル:大先生の荒木先生訪問ルポ漫画がめっちゃ楽しみ〜!

巻末コメント
 岸本先生:それきっと食中毒ッ…!
 星野先生:死って…アレルギーっすか?
 天野先生:アンコって時々無性に恋しくなりますよね。
 秋本先生:「重機人間ユンボル」のって言ってあげてよ…!
 うすた先生:私は一生どちらも卒業しない気がします。

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