■WJ2007年39号感想■
今週号は打ち切り作品が1作。次に終わるのはこれだろうとは思っていましたが、
新人作家の初連載にも関わらず「次号クライマックス」も「次回作にご期待ください」もないのが不思議。
特別企画の作者交換漫画や金未来杯の作品もあり、盛り沢山に感じる号でした。
ネウロ感想は今回も、別枠でこそないものの長文です。クローン問題について考察中。
それから、金未来杯エントリー読みきりが少々辛口感想です。キツくてごめんなさい。
| リボーン | 表紙&巻頭カラー。最近めっきりツナが美形になっちゃって…。 ところで扉絵のほうに見た事のないキャラが出てる気がします。 1人は10年後ディーノっぽいけどまだ出てきてないよな。私が忘れてるだけ? 今回の展開は、ツナがピンチの中で真のボンゴレの継承者として認められるという けっこう燃える話。ツナって初代ボンゴレにそっくりなんだね。 死ぬ気のゼロ地点突破以降、ダメツナっぽい言動がだんだん少なくなっていて ときどき、ボンゴレの別人格がもともとのツナを乗っ取ってるように見えちゃうのですが… 違いますよね? ツナが大切な仲間を守るために成長してるんですよね。 ついに出るかと思った大人リボーンはまだ持越しで残念〜。 |
| ONE PIECE | 床を舐めさせられるシンドリーちゃん。 なんでも言う事をきく、ということを証明するためにさせるのが床舐めってどんだけー! それにしてもホグバックの過去回想にはショックを受けました。 もっと衝撃的で同情できるエピソードが来るのかと思いきや、 それ…ただの熱烈なファンの暴走…! 同情の余地がない悪人のほうが、倒した後の爽快感があると思うので それはそれでOKなのですが…意外だったなあ。 |
| 銀魂 | スカウター…じゃなくてスパウザー出ちゃった! 亀だからってそうくるのか! ジジイになった2人がそんなにマイナスなら、正直置いていけばいいと思うよ。 今回は敵が女の醜い面を強調した乙姫なだけあって、 万事屋の面々も女性が大活躍ですね。 お妙さんの台詞はいいなー。さすが、様々な苦難を経てきただけのことはある。 欲をいうなら、お妙さん・神楽ちゃん・九ちゃんのトリオで勝っちゃうと 結局「可愛いは正義」みたいな印象が残らないでもないので、 お登勢さんかキャサリンが戦闘に参加してくれたら良かったなーとかちょっと思う。 |
| NARUTO | ナルトの両親の名前、判明。(既出じゃなかったよね) やっぱり4代目火影が父親なんだ。けっこうサラブレッドだったのか…。 苗字は母親の方を受け継いでるってことは、婿養子なんでしょうかね。 (NARUTO世界の社会常識とかよくわかんないので違ってたらごめん) しかし、こんな重要機密っぽい話を公園のベンチみたいなところで 大声で喋ってていいんでしょうか。暁のスパイが聞いてたらどうすんだ。 |
| サムライうさぎ | えー、札差の兄ちゃん、娘を学校には通わせないって言ってんの? 江戸時代だから今と感覚が違うのかもしれないけど(女性には学問は必要ない、とか) 娘がこんなに無理をして危ない橋を渡ってまで筆学所を作ろうとしているのを もし知っていて、それで放ったらかしにしてるとしたら、いい印象は持てないなー。 それを「父のため」って表現するのもどことなく違和感ある。 ただ、最後に加四郎が倒れていたあたりを見るに、どうも事情は他にありそうなので とりあえず状況説明がされるまでは結論は保留。 今回もまた、役に立ってない摂津殿が素敵でした。 |
| ギャグ漫画日和 (By うすた京介) & ジャガーさん (By 増田こうすけ) |
うはー、アニメジャガーさんの制作「たーかーのーつーめー」か! FLASHアニメと聞いて全然期待してなかったけど、一転してすごく見たくなった! 【うすた先生画の日和】 うすた画の曽良、めっちゃカッコいい! 無駄にカッコいい! でも、芭蕉の方も見ているとだんだん素敵な人に見えてきませんか。 最後の一句をひらめく瞬間とか、浦澤直樹の描く渋い中年みたいな良さが…ほら…。 【増田先生画のジャガーさん】 これはひどい!(最上級の褒め言葉) 増田先生の絵でジャガー&ピヨ彦を描いてるっていうだけで反則的に笑えますね。 扉のハマーさん、遺伝子的に改造を受けて増殖するようになったみたいです。 腕のところ、切っても切っても生えてきて、食糧危機を救うんですよきっと。 この企画、お互いにすごく親和性の高い作品どうしで面白かったです。 敢えて比べると、うすた先生は多少ギャグがキャラを叩きのめす系のキツ目のが多くて 増田先生は暖かく包み込むような脱力感(上手くいえないけど)があると思うので 他人のキャラを弄る企画で好印象になるのはどっちかというと増田先生かなって感じ。 |
| BLEACH | 異次元をアレして空間を歪めて退路を断ったわけではなく… 催眠術で幻影を見せたわけでもなく… 隠しカメラで観察しつつ、建物を組み立てなおしていた!? なんというローテク…目的より手段が楽しくなってしまったかのような無駄な仕掛け…! 「わざわざ説明してやる程のことも無いとは思うが」と前置きをしておきながら 1ページまるまる使った長い説明台詞。あまりにもノリノリのザエルアポロさん。 何かもう、着替えた服が変なデザインだったとか、 「敵は自分自身だ!」という比較的ありがちな攻撃方法などといった 些細なことは吹っ飛んでしまいました。 ザエルアポロさん…面白いわこの人…!! |
| ムヒョロジ | ああ良かった。いや、良かったという表現はちょっとおかしいかも知れないけど エンチューとリオ先生が断罪され、それを皆が受け入れてほっとしました。 議会にいる2人が偽物だと知った瞬間はもう、どうなることかと! 『死者0!』っていうのはご都合主義では、と思ったけど、 この期に及んで後味悪くしても仕方ないし、まあそれは許容範囲かな。 最終的に綺麗にまとまって、助けるべき人は助かって、良かったと思います。 そういえばこの事件、何だかんだで協会内の内紛レベルで鎮火したんですかね? 世界を揺るがす大事件に見えたんだけど、警察や裁判所は関与しなくていいのかな。 今回の会議、魔法律協会の恥を協会内で隠匿するための秘密処分だったりして。 そして、次号からの新展開でムヒョが戦う相手は、腐った協会上層部なの。 …そんなムヒョロジは嫌だ…! 今回、議会に出廷したエンチューとリオは偽物だったわけですが、 変身能力のある七面犬はともかく、ナナちゃんがリオに変装ってどうなの。 17歳のギャルが変装するには、いろいろ無理があるんじゃないのか…。 |
| アイシールド | 西部、あっけなく完敗。 それでも、今までの対戦相手が負傷で棄権を繰り返していたことを考えると、 陸はものすごく頑張ったと思う。峨王もそれを認めて、名前を聞いたんだろうし。 この後、陸からセナへ何か助言とかがあったりするのかな。 峨王とガチで戦うのは栗田になるようなので、そっちのエピソードが挿入されるかも。 ああでも、本当は陸とセナの対決が見たかったなあ…。 |
| To LOVEる | 先日、アニメの「もえたん」を見ながら友人が呟いたんですけど、 「To LOVEるがアニメ化したらこんな感じなんだろうな〜」 重大な事件や大きな最終目的もなく、お色気と綺麗な作画と女の子の可愛さを 30分楽しめばいいだけという気楽で愉快なアニメ…なかなか的を射てるな。 To LOVEるアニメ化はすでに内定してるみたいですので、 ぜひともそういった期待を裏切らない、お気楽美少女アニメになってほしいと思います。 ******************** 先週号で予想した今回のオチ(キッス→野良犬のコンボ)けっこう当たってた! でも、思ったとおりの絵を見せられても何故か嬉しいTo LOVEる。 普通なら、春菜ちゃん=お静だと気付かないまま延々騒動を起こしそうなものなのに あっさりネタを割った上でさらにドタバタするという安心感がこの作品らしいですね。 細かいアラ探しですが、 最後から2ページ目の1コマ目、事件解決して全員集合のコマに ララが描いてあるのって作画ミスですよね。 |
| ANAAKI'S (金未来杯No.4) |
【注意】思いのほか辛目の感想になってしまいました。 個性的な作風で期待の作家さん、本誌連載を賭けて期待の読みきり! …だったのですが、あれれ? 何なんだろうこの期待はずれ感は。 全編「設定の説明」で終わっちゃいましたって感じで拍子抜けでした。 相変わらず独特の絵柄とコマ運びは健在なので、テンポよく読めますし 背中に地球すべてを手に入れる!という設定は面白いと思いました。 でも、そういったことを全部「説明しよう!」のノリのモノローグで書かれてもなあ。 主人公の少年も、何ら話に影響していなくて、正直要らんやんって感じだったし。 そして最後の核兵器の処理法にちょっと引っかかってしまいました。 あんな高さで爆発したら、放射能と爆風でみんな死ぬだろとか思っちゃって…。 宇宙の彼方に持ってくとか、いっそ「核」って言わなきゃよかったのになあ。 ところでこのラスト、某作品にとっても似ていたように思ったのでメモ。 (↑ラストのモロバレになるので作品名は一応伏せました。この作品です) 多分普津澤先生、こういう世界観が大好きなんだろうな。 期待が大きかったというのもあり、全体的に辛口感想になってしまいました。 個性的な絵と言い回し、勢いある展開、ハッタリの効いた構図など 以前の読みきりで感じた長所は、今回も十分感じることができました。 ただ、連載を意識しすぎて設定を考えすぎたんじゃないのかなって気もします。 もっと凄い作品を描く底力のある作家さんだ!と思うが故の苦言という事で ご容赦いただければ幸いです。次回作は期待していますよ! |
| こち亀 | 一体何が秋本先生をアフロに駆り立てたんだろうか。 色々ツッコミ入れたい気持ちにはなったけど、入れたら負けのような気がしてガマンした。 アフロが風で飛ぶとか、文字通り頭おかしいよ! この場面は面白かった。 もういっそ日本総アフロで民族移動とか壮大なオチにしちゃえばいいのにー。 |
| SKET DANCE | 今回の、電話から聞こえる音から相手の位置を割り出すという解決は実に上手かった。 偶然に頼らないのが好みだし、ボッスンとスイッチ、それぞれの特技を生かしていて 救出劇に納得。それにしても2人ともカッコいいわー。惚れる。 最後のヒメコ、ギリギリで暴力を踏みとどまるところからラストの笑顔にかけての描写、 こういうのに私弱いんだよな…。強気な子がたまに見せる本音とかたまんねーです。 不良4人組が家来になるオチも、後味良くまとめていたと思います。 あれ、何だか褒めまくりですね。この作品、「そつがない作風」という印象なので、 一歩間違うと「平凡」とか「ありきたり」に陥りやすいと思うのですが 今回はいい感じに作者がノって描いてたのかなって思います。 |
| P2! | 液体をぶっかけられて涙目なヒロムがエロかったです。 というか、何かもうヒロムが完全に総モテキャラになってる。たまらん。 アキラちゃんとの衝撃の出会いをセルフパロディにした 謎の少女との出会いは面白かったです。しかし相変わらずの微妙な服装。 あれ、でもハシラを見たら「男女」って…黒髪の方は男の子? 黒髪さんの方が首に巻いてるのは手ぬぐい…? マフラー…? |
| ベルモンド | 敵の双子の顔を目・鼻・口パートに分かれるように切り分けたので、 「これはきっと、目パートだけ互いのものと交換したのに違いない! お互い見ている者が入れ替わっていることを利用してトリックを仕掛けるんだ!」 と思ったのですが、顔の辺り切ったのってあんまり関係なかった…。 あまりに仲良しさんの双子という設定だったので、それを伏線として生かして 「ふたりの友情をグラつかせる心理攻撃」を期待してたんだけどなー。 しかし、別人の手を入れるというのはリスクの高い引っ掛けって気がするなあ。 こんなラブラブ仲良しな上に体格もソックリな2人なんだから、指の形や長さなんかで 別人の腕だ! と気付かなかったとも限らないと思うんだ。 |
| 勇者学 | ブタ可哀相だ。今のは仕方ないけど可哀相だ。 後ろに紐を結びつけて引きずっていくくらいしてあげても良かったんじゃないのか。 もしかして麻生先生がデブ描くの苦手で避けてるとかじゃないだろうな。 鋼野先生の部屋、アレを見て「意外とフツーだな」とか言ってるし、 先週も言ったけど、先生の勇者学の講義は確実に生徒の身についていますよね。 RPGに出てくる部屋と同じレイアウトの部屋があったら、私もあちこち探しちゃうな。 寝起きの鋼野先生が思いのほか普通に2枚目でドキドキした… これって恋よね? 確実に… |
| エム×ゼロ | 高校生時代の柊先生がめちゃカッコいいではありませんか! 意外とガキの頃はピュア少年かとも思ってましたが、何このジゴロオーラ。 エムゼロは知る人もわずかな幻の魔法なんですね。 柊先生と校長以外にもあと2人、エムゼロを知る者がいるというのは伏線かな? エムゼロは、最終的には極限まで薄い膜にしてボディスーツみたいに張り付かせるのが 一番効率のいい使い方でしょうかね。でも、魔法が効かないと困るときもあるでしょうから (新垣先生の言うように、空飛ぶ魔法を使うときとか)制御は確かに難しそうだ。 愛花が九澄に伝えようとしてることって…さすがにストレートに告白じゃないよね。 わりと下らないことでした〜みたいなオチがつくんじゃないかとは思うけど、 悶々とする九澄の背景の「影沼君を紹介して」に笑ったよ。 |
| テニプリ | 「皆さん あんなに小さい球をお上手ですね」に笑った。 「お前もお上手だったんだよ…」とかもう最高すぎる。 テニスの試合を見ても記憶が蘇らないんじゃ、どうやって正気に戻せばいいんだ? というか私は、このリョーマは実は瓜二つの別人で、 試合開始ギリギリに本物が自力で戻ってくるんじゃないかといまだに疑っていますよ。 ところで切原が赤い目と化すのは、 ドラゴンボールにおける超サイヤ人だと考えてよいのでしょうか。 |
| ネウロ | サイがシックスのクローンである、という点について先週から色々考えています。 (この件についてWeb拍手などから助言くださった皆様、ありがとうございます!) 本来の意味では、クローンとは同じ塩基配列を持つものである筈なのですが、 今回のネウロでは、どうもそういう意味で使ってないんじゃないのかな? 先週の「私のクローンに改造を施した実験生物」という言葉、 今週の「中身はまた一段と(Xとは)別物」という言葉、 また、サイは人間だとネウロに言われていましたが(7巻収録・第59話) シックスは人間と「生物学上で決定的な差があるようだ」と言われています。 つまり…シックスは「人間とは違う遺伝構造を持つ生物」であり、 サイは「シックスの体組織を元に人間っぽく作った人造生物」なのではないかと。 以下、乏しい生物の知識と勝手な想像をもとに予想したんですけど、 シックスは倍数体のような、染色体の数が人間より多い生き物ってことはないかなあ? サイはシックスの染色体から「人間の女の子ひとり分」の染色体を取り出した実験体。 それなら、クローンでありながら性別が違うのも(シックス女の子説も捨てがたいですが)、 サイが人間扱いなのにシックスはそうではないとネウロに判断されているのも、 うまく説明できないかなあって思うのです。 血族という言葉や、アンドリューが遠縁であるということからも、 やはりシックスの特殊性は、遺伝するもの…と考えるべきかなあ、と。 染色体過剰は多くの場合、重篤な障害を引き起こすもののようですが (刹那の脳障害はそういう事情で起きたものだとも考えられますね) シックスは安定していて、しかも瞬間記憶のような特殊能力まで発現しています。 そういう意味でも、彼は自分を「選ばれた者」だと認識しているのかも。 あくまでも生物は専門に学んだことのない者の考えたことなので、 「それは明らかにおかしい」と思われる部分があったら ビシバシ指摘していただけると嬉しいです。 まあ正直なところ、難しい生物学の知識がないとわかんないような理屈は 出してこないと思うので、作中ではもうちょっと漠然とした説明で 済まされる部分なのだろうなあ、とは思うのですが…。 そんなことより気になるのが…。 どうもシックスの言動が「絶対悪」としてどうなの?と思わざるを得ない。 今回のリコの殺し方なんかも、そりゃ確かにゾッとするほど恐ろしかったけど、 サイの残虐さを、ある方向にエスカレートさせただけの異常さに見えるんですよね。 これは明らかに「今までとは違う!」と感じさせる圧倒的なものはまだ感じられない。 今までに松井先生が描いてきた犯人・悪人が、既に十分異常だったというのもあり、 ここから「それより更に異質な『悪』」を描くのは至難の技だと思います。 しかし、それを期待させる演出で盛り上げた以上、松井先生には頑張ってもらいたい。 おそらくこの後、ネウロとシックスがアジトかどっかで対峙することになるのでしょう。 ネウロはシックスくらいの大物には、自分が魔人であることを明かしそうな予感。 ネウロに対して、シックスが自分のことをどう表現し、ネウロがどう理解するのか…。 その辺りの描写をどう料理するかで、今回の「シックス」編の評価が大きく変わりそうです。 ネウロがシックスの「進化の可能性」を認め、しばらく見守るっていうのもありそうだよな。 シックスが弥子たち旧人類と戦うことによって生み出される謎と、 それによって双方にもたらされる「さらなる進化」を目的に。 ******************** シックスについての考察はこのくらいにして、その他の部分の感想です。 警察サイドは今回、完全に置いてけぼり食らっちゃいましたね。 笛吹も笹塚も、大きな失態は何も無かった。シックスが格上過ぎたとしか言いようがない。 これから警察はシックスに対して、どんな策を講じるのでしょう。 弥子がサイのことを気遣っているのが切ない…! もちろんサイは犯罪者であり、平気で人を殺しまくる極悪人ではあるのですが 弥子は絵石家編の時に由香をほんのちょっと気遣う家族思いのサイや、 誘拐洗脳中に、アイと一緒に楽しい家族生活を送るサイを観察しているんですよね。 そこにあるのは、家族や絆を大切に思うサイの姿です。 父親を失くしてまだ日が浅い弥子は、きっと何か共感するところがあったのでしょう。 (弥子を拉致るときにサイが父親殺害犯に化けていたのは大きな失点だったと思うけど 作中で特に触れられていないから、松井先生はその点スルーかな?) 被害者が加害者に好意に似た感情を抱くという現象については wikipedia:ストックホルム症候群あたりも何らかの参考になるかも。 今回、弥子がサイを心配する様子だったのは、 その心配も空しくサイが壊れてしまう(それをきっかけに弥子が奮起?)という伏線か、 最終的に弥子がサイを救うことになるという伏線か… どちらかになるんじゃないかと思うのだけど、どっちに転ぶかドキドキします。 私としては、サイは生き延びて欲しいです。 ギャグパートが数コマだけ挿入されてたのは、久しぶりで嬉しいというよりも 今後またしばらくギャグとは無縁の展開が続くから無理に入れたのかなあ…という気も。 このままシックス編ラストまでまた1年くらい、怒涛の展開で突き進みそう。 ネウロと弥子のSM、きわどいギャグや変な背景キャラもネウロの魅力のひとつなので できればまた、シリアス展開の合間にトンデモ犯人登場のギャグ編を希望したいです。 シックスの服装が思いのほかロックテイストなのは驚き。 この「軽さ」が、今の所イマイチ「すげー悪人」っぽさを感じられないでいる一因かも。 こんな事もあろうかと作った自殺専用ノコギリを試すためだけに登場したリコが哀れ…! 自殺シーン自体は、シックスと葛西の会話の背景でのノコギリ音と 滴る血液の描写だけで表現するあたりがやっぱり上手いな、と思いました。 ラスト、吐血で「6」を描く男性が登場。 ――その人は 一目で致死量とわかる血を吐いて 地面に落ちていった 頭ガイ骨の音が… 町中に響き渡った… そうか! 第1話のモロ毒殺された男は、今回の伏線だったんだ!! って友人に言ったら「いや、それはない」と即答された。 だめか…。 |
| D.Gray-man | 次回から1ヶ月の休載か…。 ついにタイムアップ、ラビとチャオジーが落ち、 そこに千年公が…という盛り上がりのさなかでの長期休載は厳しいー! でも、あらかじめ休載期間を予告しての病気休載という事は、 手術などの時間がかかる治療に入るってことなのかな、と心配になります。 とにかく連載再開を待っています。 クロス元帥超強い。元帥クラスはみんなこのくらい強いのか、それともクロスが特別? 確か敵と戦って殉職した元帥もいたはずなので、 アレンが千年公とのラストバトルに挑むには、まだまだパワーアップが必要なのかもな。 どうでもいいけど千年公、登場のたびに口がタテに長くなってる気がするなあ。 |
| カトブレパス | 続々登場する新キャラ新設定。「四凶…奴らはただの小物よ…」って感じか。 でもまだ四凶自体が大して活躍してなかったような気がするので唖然とするばかりです。 ミーコは爆発に巻き込まれたけど、多分死んではいないだろうなーとは思う。 透侍か一燈が身を挺して助けてるような気がする。 でも、そうなると本当に、ミーコって足手まとい以外の何者でもないんだよなあ。 この際ミーコも、何か力に目覚めて欲しいです。 |
| 郷田豪 (最終回) |
すげーあっさりした終わり方…。 好きなキャラもいっぱい出ていたし、読んでいて好感の持てる作品ではあったけど、 何というかパンチが足りないのがまずかったのかなあと思います。 あとはギャグにしたいのかシリアスにしたいのか、最後まで迷走してるっぽく感じた。 もて王みたいなラブコメ風味コメディとして続いてほしかったけど残念。 次回作は自分の持ち味を100%出し切れる設定で攻めて欲しいです。 お疲れ様でした。 …それにしても「次回作にご期待ください」がないのが気になるなあ…。 新人作家の初連載って普通書いてるよね? |
| その他記事 | 特別報道ヒットマンREBORN! 「とくほー」と読ませるのが上手いな、と思いました。 携帯ゲーム&待ち受けって展開はリボーンに合ってるなと思いました。 フォトコンテストの最優秀作品が可愛すぎる! アイデア賞。 次号予告 郷田豪が終了し、D.Gray-manも1ヶ月の休載という状況にも関わらず 新連載の話題が全然出てないのが気になりますね。 11月まではジャンプスクエアのつなぎで月ジャン連載陣が入ってくるので、 それまでは変則的な誌面になるんでしょうか。 KAITO先生は前回の読みきりの不恋愛戦隊がかなり面白かったので期待してます。 絵が上手くてギャグ枠ってことで、実は連載化本命なんじゃないかと思ってる。 巻末コメント 尾田先生:ロデオボーイ、私は乗ると車酔いみたいになります。 空知先生:ここ数週の作品の作画、切羽詰まってるっぽかったので…ゆっくりして下さい。 西先生:市販の冷やし中華は具が乗りすぎだと強く主張したい。 矢吹先生:ナマLうらやましすぎます!! 松井先生:私も行列騒ぎが治まったら食べに行こうと思ってるんですけど…。 高橋先生:お疲れ様でした! 次回作で戻ってきてくださいね! |