■WJ2007年41号感想■

自分用メモ:次号は土曜発売だぜ! 忘れず買いに行くんだぜ!
今週の感想、漫画作品ではないのですが、最後のほうのネウロアニメについての文章が辛口になってます。
ジャンプアニメといえば、今までも五分五分以上の確率で微妙な出来だったじゃないですか。
今からこのくらい心の準備しておけばきっと平気…むしろ「思ったよりいいじゃん!」って感じるかも!
そんな屈折した期待と願いを込めて。

アイシールド
(表紙&巻頭)
10歳のヒル魔は、当時からヒル魔でした…という回想。
とはいえ、カラー扉の小学生アイテム(名札、ランドセル、鍵盤ハーモニカなど)を見ていると
おおおチビッ子ヒル魔…!と、なんとも言えない萌えを感じてしまうのはもはや腐女子の性。
栗田のほうは…なんか…全体的に縦長?
どうでもいいけど中学生になったヒル魔の学ラン全身像、小さく見積もっても9頭身くらいあるよね。

中学時代のヒル魔が「勝つのが面白ぇ」とうそぶいて米ドル集めまくってるのは、
ひょっとして刑務所に居る親の保釈金だったりするんでしょうか。
そういえばそろそろ、ヒル魔の親が云々…というエピソードが来てもおかしくないのかな?
クリスマスボウルに向けて、伏線も回収しておこうという作者の意図があるのかも。
ONE PIECE 巨人オーズ、何かもうデカさだけであまりにも有利。しかもスピードもあるときている。
塩が微量過ぎて無効かー。塩水の塊である海に突き落とすという手は使えそうな気がします。
あるいはシンドリーちゃんのように、オーズも巨人だったころの魂を残していて
最後の最後で良心に目覚めたりするのかな。

しかし、同じ人間サイズだと、もはやルフィ一味は世界最強に限りなく近いと思ってましたけど
まだ「とてつもなくデカい」という方向に力をインフレさせられたのかー、と納得。
(下手にそっち方面に話を広げると、最終的には巨大ロボ路線になりそうで怖いけど)
NARUTO あの、最初に確認したいんですが、ペインさんってロボット系の人じゃないですよね?
顔や耳にいっぱい付いてるアレって、何かピアス的な装飾品なんですよね?
先週のペインさん登場シーンで、最初「人型ロボット兵器登場?」って思っちゃったので…。

今週号の感想。ヒゲの方の忍さん…下っ端とはいえ情けない…!
ちょっとかっこいいと思った自分が愚かでした。口軽っ!
普通こういうときは「かくなる上は!(何か奥歯の毒薬を噛む)」で自害じゃないの。
忍者って「組織>>>>>個人」ってイメージだったんだけど、NARUTO世界では違うのか。
それにしても、詳しくは知らない、存在するかすら怪しいという人物の話なのに
その強さの説明となると急に「真の恐ろしさはその術じゃない」とか「住処を焼き払い云々…」とか
妙に具体的になるのは何だろうと思ったら…そうか、まさに「神」なんだな。宗教上の神。
存在の証拠はないけれど、みんな信じているし、奇跡の痕跡は各地に残されている。

ラストの見開き…6体の体、ペインの精神が別の肉体に入れ替わってる…のかな?
銀魂 お妙さんも老化ガスの餌食となり、神楽と九ちゃんも追い詰められ…
まだ若いままのマダオと新八の回避能力はもはや特殊能力の域なんじゃないか?
銀さんと桂は「老いても心は折れない」というカッコいいところをやっと見せてくれて一安心。
きっとお妙さんも、強い心のままで乙姫を見詰めてくれているんだと思います。

敵も味方も全員ヨボヨボで、まったくスピード感のない追いかけっこシーンは笑いました。
「4W爺」…魔方陣グルグルの最後のほうでそんな雰囲気のじじい4人組が居たような。

ひそかにワクチンが用意されてたのは都合のいい話だな…と思わないでもなかったものの、
毒を開発するときは解毒剤も一緒に作っておくというのはまあ、基本ですよね。
眠らされたままの浦島さんは最後どうなっちゃうのかな。乙姫と一緒に海の底かなあ…。
エム×ゼロ 新垣先生が発作を…というのは、読者側には「ああ、九澄を試すトラップだな」とわかるけど、
九澄にとっては冗談じゃないですよね。好きな女の子の命に関わる嘘なんて。
しかし九澄、いざという時の対処はさすがですね。
他人の魔法もちゃっかり使って、最後は自分のエムゼロでキメる辺りがまた巧み。

後半の愛花の告白は…まあ、思ったとおりそう来たかって感じです。
九澄のことを信頼してるからこその決心ですから、なかなかいい感じなんじゃない?
それにしてもラストのルーシーの能力があまりにもギップルなのに笑いました。
ムヒョロジ
(Cカラー)
エンチュー編が終了して、今回から一体何をやるのだろうと思っていましたが、
連載初期のような短編・中編中心になるというのは、初期ファンにとっては嬉しい話ですね。
ロージーパワーアップのための魔法律トーナメントが始まるかと内心ドキドキしていました。
読者投稿の使者や霊も登場…ああ、そういえば募集してたしてた!

今回の話は…ロージーが霊に同情⇒悪霊化⇒魔法律で地獄行きのいつもの流れかと思ったら
アニメの最終回を観て成仏、という本当にインターミッション的話でしたね。
こういう穏やかな話を見ていると、ああ本当に日常に戻ってきたんだな、と思います。
そして、やはりロージーが家事にいそしんでいるのを見るとホッとするなあ!

ムヒョが好きなテレビ番組「逆ギレ刑事」、袴田めらさんの過去のサークル名とまんま同じなのは偶然?
BLEACH ぎゃーネルが成長しちゃったよ! おっぱいぼいーんになっちゃったよ!!
「真の力覚醒」展開は覚悟してたんだけど、いつもの久保先生好み美女になったのは残念…!
ちびっこネルのまま表情が邪悪になって、十刃たちと互角にバトルっていうのを見たかったなあ…。
 しかし、これを書いてるまさに今、ふとWeb拍手を見てみたら
 「この(居乳美少女の)姿のままでよだれプレイ」ってメッセージが来てて
 「ぬおおおお! それもまた良し!!!」って思ってしまった現金な私です。


しかし、十刃内はもうちょっとしっかり統制したほうが良いのではないでしょうか。
おそらく、彼らは自分より強かったり、美しかったりという相手を嫌悪する習性があるのでしょう。
しかし、そこで同士討ちを起こし、負けた相手を無力化して外に放り出していたら、
下ランクの破面がどんどん十刃に繰り上がってしまいます。
最終的には、一番強くてプライドの高いひとり+ザコ9人という陣営になりかねません。
それはもはや十刃ではなく一刃です。一護たちが全員でフルボッコしたら何とか勝てそうです。

最近まったく噂を聞きませんが、藍染様は一体何をしてるんでしょう。
織姫も無駄に連れまわされてますし、今こそカッコよく登場して場を収めるべきなのでは。
リボーン 匣が生み出された秘密を、10年後を生きる面々が交互に語る。
ジェペット・ロレンツィニとかイノチェンティ、ケーニッヒ、ヴェルデという名前は覚えておくべきでしょうか?
「偶然が頻繁に起こる」というのは、何者かが因果律を操作してるという感じですね。
10年バズーカの件も含めて、時間犯罪みたいなSF展開の予感がします。

山本の肩に「ポフッ」と乗るリボーンが可愛い。
けど、10年後リボーンお披露目はまだなんですかー?
わくわくしながら待ってるんだけどな。
P2! あらまあ、ヒロムとお嬢さん、ロッカーから決死の脱出の経緯は特に無し? つまんないー。
黒髪長髪のほうは「草次郎」か。なんだ男性確定かー。つまんないー。

謎のスカウター・大楠さん、再びの登場。
なんだけど、今回は悩める眞白くんにエールを送っただけの結果になった気が。
むしろこの人、本気で六花に彼を…なんて思ってないんじゃないのか?
実は生き別れの姉とかだったりしないだろうな。そんな設定なかったですよね?

眞白を試合に出さないという蒔絵先生の言葉には理由があるはずだけど、一体なんだろう。
ネウロ どうなることかとハラハラし通しだったネウロとシックスの邂逅でしたが、
今回はお互いの顔合わせにとどまり、しばらくはまた単発犯人の日常編に戻りそうな気配ですね。
人類の支配だとか、話がデカくなってきましたが、
今のところ「シックスが言うほど大物に見えない」のがどうしても辛いところ。
(個人的には、ネウロがあの「茶菓子」で本当に喜ぶと思ってたっぽい部分に小物臭を感じます)
まあ、サイにしても春川にしても、初登場の顔見せ時点で
まさか最終的にこんなことになるとは予想がつかなかったキャラクターだったわけですから、
これから本当の「シックス」編が始まるまでに、
彼にはさらなる邪悪なパワーアップを果たしてほしいと思います。

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さて、本編感想。
「シックス」は「6(six)」だけじゃなくて「病気(sick)」にもかかってるのか。
むしろ蔑称の「病気」 に新人類の「6」をシックスの一族達がこじつけたっぽいように見えるな。

「気に入ると思ったんだがな このプレゼント」
本気でネウロの気を惹くためにこの密室群を作っていたというのか!
シックスは確かに、ネウロは「謎を食う魔人」だとしか知らなかったのかも知れませんが、
そのすぐ後に「一番早くて楽じゃないか」とも発言しています。早くて楽な食料(エサ)、ですよ。
つまり、ネウロには早くて楽なインスタント食品で十分だとおっしゃる。
こんな態度と認識で「仲間になる交渉」もクソもあったもんじゃありませんよ。
本気で言ってるとしたら、彼は相当に頭が悪… あ、いや、他者を理解する能力に欠けています。
きっとシックスは、今までに、自分より上の存在なんて見たことがないのでしょう。
「交渉」という表現だけでも、シックスにとって最大限の妥協の産物だったのかもしれません。

無論、完全に決裂する交渉。
しかし、ネウロの「エサ」用に集められた人間達は、館でネウロを呼び続けます。
「謎を解かれた先着○名の家族を助けてやる」とかいう約束になっているんでしょうね。
そんな彼ら(彼女ら)に対しての「プライドを取り戻せ」…の台詞。
今までの犯人たちは、確かにプライドを持って(弥子は『芯』と表現してましたね)罪を犯してました。
ネウロは魔人なりに、プライドと悪意に対して敬意を払いつつ、謎を喰っていたのでしょう。
ネウロとしては「マズい料理作ってんじゃねえよ」という意味合いの台詞だったのでしょうが、
脅迫されて謎を作らされ、シックスやネウロにへつらうような笑みを浮かべていた彼らは
おそらく衝撃を受け、自分のしたことを一瞬でも見詰め直したのだと思います。

次の瞬間、「つまらん」の一言でシックスに一斉爆破されてしまう彼らですが
(ネウロが謎を解いたとしても、どっちにしろ最後は爆破予定だったんでしょうね…悲しい)
最後のネウロの台詞で、ほんの一瞬でも我に返っていたのなら
それは針の先ほど小さなものですが、救いとも言えるものだったんじゃないかな…と思います。

シックスの館爆破に対して、ネウロが驚いたような表情をしていますよね。
ネウロは今まで、無駄に人間を殺すような描写は一切ありませんでした。半殺しどまりです。
今までは「少年誌的に殺人場面はアウトなのかな?」と思っていたのですが、
すべての人間の可能性を信じるからこそ、ネウロは今まで人間を殺さなかったんですよね。

一方、自分達に近い種だからこそ人間を滅ぼしたいというシックス。
そういう考え方もわからないではないなあ、とは思います。
ネウロは人間から遠く、自分に「進化の可能性」がないと感じているからこそ
人間の進化を見守る余裕があるのかもしれません。
 (ただ、感情を理解したりといった内面の変化はあるようなので
  今後「ネウロの進化」って話が出る可能性もゼロではないかも、とは思うのですが)

しかし「近い⇒怖い⇒皆殺し」って発想も少々子供じみてはいますよね。
大体、シックスの一族は「悪意に特化して進化した種族」なんでしょ?
本当に人間を滅ぼしたら、悪意を向ける矛先が次は自分達に向くだろうことは予想できるだろうに。
シックスたち、動物狩りとかではたぶん満足できないですよね。
泣き叫び救いを請う知性を持った相手をいたぶってこそ、本能を満足させられるんだと思うんだ。
最後は同族間のバトルロワイヤルで終了なんじゃないかなあ。
まさか新たなる殲滅の対象を求めて恒星間飛行に乗り出す予定だったりして。(フリーザ様の誕生!)
とにかく、長いスパンで見た将来の展望があるのかどうかが気になる今日この頃です。

ネウロがサイを気にする素振りを見せたのは嬉しかったな。
サイは弥子と並んで、ネウロが「進化の可能性」を見出してるキャラクターですもんね。
今は実験動物扱い…ということは、とりあえず当面の生命の保証はあり、ということか。
これは救出フラグ立ったなー、と思いました。
サイ救出エピソードはまだ先になりそうですが、少し安心。

ネウロとシックスがお互いに「人間に対する考え方」を述べる場面、
ネウロの「いじくる権利」にちょっと笑った。「いじくる」のか!
対してシックスは「私の敵」であり「壊す権利」とは、ネウロに比べて余裕のない表現ですな。
先刻の「人間との距離」の話と同様、シックスからは人間を恐れている様子が見て取れます。
シックスを「絶対悪」と表現するのに違和感があるのは、根底に「恐怖」の感情があるからなのかな。
むしろ松井先生は「恐怖」を悪の根源的理由って方向に持って行きたいのか…。
今のところ、まだ判断がつきかねます。とにかく次のシックス登場エピソード待ちですね。

それにしてもシックスとネウロ、どちらがこの世界に君臨するかといった
かなり大きな風呂敷を広げた展開になってしまいました。
どちらにしても人類総奴隷扱いというオチが凄まじいですが、
シックス勝利⇒人類皆殺し⇒シックス同士討ち⇒地球は死の砂漠 が予想されるのに対して
ネウロの場合、主な虐待の矛先は弥子(一部吾代、残りわずかに犯罪者)に向かうはずですから
ここは命がけでネウロを応援したいと思います。

ふたりの「爽やかな笑顔」すさまじいな…特にネウロが。
何だよこの青春巨編の最終回のラスト決めゴマみたいな会心の微笑みは!!
「なんというドSサミット!!」に受けた。弥子の、ここでツッコめる強さがうらやましい。

最後の「私のとても身近な人」というモノローグに戦々恐々。
あからさまな「これから既出キャラが死にますよ」宣言! うわあああ一体誰が!
やはり立場的にも、刑事さん達の誰かという可能性が一番高いと思うのですが、
下手すると遥ママや園部さん、叶絵がクローズアップされる可能性も…(そうなったら嫌過ぎる!)
あと、ありそうなのがアヤ。彼女は今までも弥子が何度も話をしに行ったりして
犯人キャラの中で明らかな特別扱いだったからなあ…。

とにかく不安渦巻く展開になりそうではあるのですが、
次号予告を見る限りでは、いったん日常ギャグパートに戻るのかな?
腐蒲温泉編の中で春川が初登場していた例もあるし、ギャグだからと言って気は抜けませんが…。
こち亀 例によって、婦警さんが出るとおそるべき女尊男卑が繰り広げられるという話。
本当に婦警さん話のときは、両さんたちに非がないケースが多いのでびっくりする。
凪になってからの数ページは本気で女性陣にむかついた。
「汚いわ!」とか何様やっちゅうねん。これが日本の平和を守る警察か!
「両津勘吉たちついてくるわよ」「ロープを切っちゃおか?」
秋本先生はどういうつもりで書いてるんだろうと思ってしまう。ここで笑う人、いないだろう。
マグロ食って大喜びの小さなカットだけが心の潤いです。
CLUTCH
(読切Cカラー)
金未来杯エントリーナンバー6番目。
バスケ漫画が「シュガーヒーロー」と被ってるのは、編集部的にバスケ連載を狙ってるのかな?
そういうわけでどうしても「シュガー…」と比べて読んでしまうのですが、
うーん、この作品は…何というか、地味に読みにくい感じがするんですよ。
何なんだろう…コマ割とか、擬音の入り方とか、細かいところの齟齬が積み重なってる感じ。

話自体は面白かったし、努力が奇跡ではなく報われるという爽快さがありました。
序盤の葉月お嬢様の強引すぎるひどさや、須藤の潔癖症というキャラ付けなど、
全体から見ると必要性がわかんないと感じる部分もあったのですが
(周りがキャラ立ちすぎで、主人公がいまひとつ目立ってない印象を受けました)
最終的にはひどい悪役もなく、ENDのその後を想像させる感じで、うまくまとまってると思います。
絵は魅力的だった。もっと絵の力を信じて、台詞や描き文字を絞ればいいのにと思いました。

どうしても比べてしまって申し訳ないのですが、全体的なバランスが、
同じジャンルの「シュガーヒーロー」には及ばないと思ってしまうんですよね。
バスケ漫画でぶつかってなきゃ、評価も違ったかも知れないのですが、
これは金未来杯、選ばれるのは1作品…と考えると、厳しいなあといわざるを得ない感じ。
前にも赤マルでバスケ漫画ぶつかったことありましたよね。
ジャンプ編集部、よっぽどSLAM DUNKを継ぐ作品を希求してるんでしょうかね。
勇者学 夢オチ?何コレ?と困惑しましたが、本当にハワイに来てたんですね。
気絶されられて連れて来られたってことは、旅費は先生持ちなんでしょうか。
帰宅したら家に請求書が届いてたりして。

デブのためにちゃんと1BOXカーをレンタルしてるのに感動した。
このままデブは虐げられキャラで決定かと思ったのに…!
魔王でもいいじゃん、このやさしさがあれば、校長としての資格は十分にあると思うんだ。

オチはものすごく普通に、鋼野先生逮捕。ストレート過ぎて笑ってしまった。
最近鋼野先生、連載当初よりイジられキャラになって高感度アップです。
サムライうさぎ ダルマ集団の作戦には納得しかねた。そんなにうまくいくものなのか。
大道芸で稼ぐなんて納得できる理由とは思いにくいし、
武士がみっともない⇒金欠の原因である借金帳消し命令って流れがマジかよ!と思う。
武士達の組織内部が腐ってるという話に持って行きたいのかもしれないですが、
数万両がチャラになるって話でしょ? 札差の皆さん、路頭に迷うよねえ…。

そういうわけで札差たち96人による暴動勃発。
当たり前だと思います。
もしお上が、暴動を起こしたところで札差全員捕まえて処刑を狙ってるのだとしたら凄過ぎる。
一体この騒ぎをどう収めるのでしょうか。
もはや田丸をしょっ引いてどうなるレベルでもないと思うのだが。収拾付くのかな…心配だ。
ベルモンド もう魔力は残ってないと思わせておいて、普通に腕切ってるじゃん。
切断後の部分も動かせるなんて初めて聞いた設定だし、
最後の敵なのに、落ちるのが早くて拍子抜け。しかもちんこ悶絶…。
ジョルジュが最後の刺客…というどんでん返しはマジ驚いたんだけど、
そこに至る展開が思ったより盛り上がらなかったのが非常に勿体無いと思いました。

しかしジョルジュにしろ他のキャラクターにしろ、
結局ベルモンドは、地下に来てくれたときのその人の顔しか知らないんだよね。
地上での彼らが、裏切ってるのか何をしているのか、地下で知る術はない…。
やはりベルモンドの見てる世界は「狭い」のだなあ…と改めて思いました。
テニプリ 海堂が何かに目覚めた!
タイヤにオールを通すような、割と普通の特訓をまじめにこなしていたことに好感を持ちました。
切原が赤い目のままボールに顔面を直撃されるその姿は、
まさにラストバトルでクリティカルヒットを食らう魔王。
最後のコマ、血を滴らせて倒れ「ピク…」ってなってますけど大丈夫でしょうか。

そして、ピュアになったリョーマはこんな光景を目の当たりにして大丈夫でしょうか。
「ぼ、ぼくにはこんな格闘技無理ですぅ〜!」
ってビビって逃げ出しそうじゃない?
To LOVEる 先週の感想で予想したネタは、簡潔にまとめると以下の6点。
 ・サバイバルするララ達。
 ・その合間にちょっとエッチなアクシデント。
 ・怪獣に襲われて危機一髪。
 ・ザスティンが救出にくる。
 ・ザスティンを異星に置いてきてしまい、怪獣に追われる。
 ・ララ「あれ? 何か大切なことを忘れてるような…」

このうち、「サバイバル」「エッチなアクシデント」「怪獣に襲われる」までは正解。
ザスティンに関しても、次号でこの通りの展開になる可能性が非常に高い気がします。
下のスケットダンス感想では「定番を外す展開を期待したい」みたいなことを書いていますが、
とらぶるの場合、お約束を全てなぞってくれるのがむしろ嬉しいのは何故なのでしょう。

猿山が「サルなんだから何とかしろっ!!」よばわりで多少かわいそうでした。
彼にもたまには、女の子の股間やおっぱいに胸をうずめさせてあげてください。
SKET DANCE 先週に引き続き(浪漫ちゃんのインパクトには劣るけど)勢いがあって面白い。
登場人物の紹介エピソードが一段落して、ようやくエンジンあったまってきたって感じなのかな。
しかし、私は好きなんだけど全体に漂う(P2とはまた別種の)80年代テイストは
今の少年達にどのくらいわかってもらえるのかな…と気にはなります。掲載順も低いし。

ボッスンの替え玉姿が笑える。ポロシャツの微妙さが何というか絶妙です。
でも、顔は結構ハンサムなんだよな。乙女フィルターで王子様になるくらいだもんな。
「お前ら光太郎の何を知ってんの!!?」は面白かったけど、すごく銀魂くさいと思った。
そういえば舞台設定は違うけど、かなり設定が似てるんですよね。
超定番の替え玉デート、アメリカで手術という展開は多少ひねった方が良かったのでは?
さすがに定番ネタ過ぎるので、後編のオチにに定石を外す仕掛けがあるのではないかと期待しています。
ジャガーさん 阿部さん、まだ入院してたんだ! え、作中ではまだ2週間しか経ってないの!?
ガマンしすぎて入院したからガマンするのをガマンするって…禅問答みたいです。
「さすがの私も倒れてからは禁煙なんてしてないさ」という台詞、
いったん素通りしたものの、よくよく読むとおかしいよな。もう何が正義なのかさえ。

途中からなんかもう、読んでるこっちのお尻の辺りがムズムズイライラしてくる始末。
もういいよ…阿部さん、自分を解き放つんだ!
いつしか心でエールを送っていた私は、ラストシーンで不覚にも感動しました。嬉しそう過ぎるよ…!
阿部さんはネウロと気が合いそうだと思います。ネウロの世界で事務所を手伝えばいいと思います。
その他記事 ネウロアニメ化情報
 松井先生…「自分も客になったつもりで」って、微妙な作品に対する作者コメントの定番ですよ。
 1話目DCS(竹田編省略?)、2話目オリジナル、3話目であかねちゃん(事務所編省略?)
 うーん、アニメは原作のテーマをなぞる気はないんだと解釈しちゃっていいんでしょうかね。
 まあ、原作では年単位での丁寧なエピソードの積み重ねで「人間の進化」を描いてるわけですから、
 1クールやそこらのアニメでは下手にそこには触れず再構成するのもひとつの策なのかも知れず。
 それならそれで、「ネウロのキャラを借りたパラレルアニメ」として吹っ切れる気もします。
 中途半端に改変された挙句、最後唐突に「進化の可能性」でシメられたらむしろガックリしそう。
 今のところ、正直言って不安で胸がいっぱい。実際アニメ見たら結構面白いってオチだと嬉しいな…。 

巻末コメント
 尾田先生:来年の映画か…もうそんな話が出る時期なんですね。
 空知先生:こち亀のときもそうだったし、本当は敢えて悪目立ちしようっていう作戦なんじゃ?
 石岡先生:集英社でシュウエイ先生なんて何だか恥ずかしいですよねえ。
 許斐先生:今まで以上の重大発表って何なんだ…ってもしかして中国で実写化っていうアレか?
 矢吹先生:ゴキブリにはコンバットを全力でお勧めしたいです。自らの手を汚さずに済みます。
 うすた先生:コタツって、布団を外して夏はちゃぶ台として使うのがデフォじゃないですか…?

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