■WJ2007年44号感想■

またしてもすみません、感想縮小版です。
本誌とは関係ありませんが、ブログにアニメネウロの感想も書いてるのでよろしければどうぞ。
けっこう甘口感想ですが、80〜90年代の原作改悪アニメを沢山見てきたわれわれの世代にとっては
ここ数年のアニメ作品はほとんど及第点に見えてしまうという…(それもどうなのかなあ)。

初恋限定。
(新連載)
(表紙&巻頭)
河下水希先生の新連載!
いやーもう女の子が可愛いので、本当言うとそれだけで満足であります。
今回の連載は、登場人物がスライドしていく短編連作方式かな?
恋愛モノだと、同じ人物にスポットを当てて長期にわたって続いてしまうと
ハーレム・優柔不断・すれ違いなどのイライラ要素がどうしても増えてしまいますから
こういったBOYS BEみたいな方式はいいんじゃないかなと思います。

今回の話は、主人公格のあゆみちゃんの性格がちょっと悪く見えて残念。
最後のほうはけっこう可愛かったし、本当に微妙なさじ加減なんだけど
すごくいい男っぽい財津がこんな子に惚れるかー?って最初に思えてしまったんですよね。
ONE PIECE ドッキングに参加しないロビンの気持ちはわかるよ。
クラスメートが馬鹿芸で盛り上がってるとき、「一緒にやろうよ!」とか言われて
正直イヤなんだけど、断ったら「ノリの悪い奴だなあ・・・」って言われそうな時を思い出す。
私もロビンみたいに、周りの空気にあわせるより自分の美学貫きたいものです。

ルフィ巨人との戦いも、どこか愉快なままこの話は終わるのかと思ってたら
七武海の1人が島に現れたりして、あれれもしかしてこのエピソードも長編化…?
BLEACH
(Cカラー)
相変わらず、戦略と言うより「こんな行為がカッコいい」という点に特化したような
ザエルアポロさんの戦いっぷりが面白いです。
多分、パワーを石田たちに全力でぶつければ一瞬でカタを付けられる実力があるのでしょうが
あえて手作りのお人形を持ってきて、いちいち小さなパーツを使って敵をいたぶる…。
これはもう、OSR(オサレ)ではなく、可愛い系の属性になってきていると思います。
銀魂 たまちゃんと銀さん、デートの巻〜!
銀さんがこんなにも女の子と1対1で、邪魔も入らず最後までデートしたことあったっけ?
神楽ちゃんとかお妙さん辺りは、女性って言うより「家族」のような関係だと思うので
なんか今回の話、妙にドキドキしました。
NARUTO ああ、小南の顔に切れ目が入ってるのって、紙を貼り合わせたイメージだったのか。
紙の翼まで生やして、これは確かに天使を意識してる。
下っ端のヒゲの忍が、ペインは神だという話だけはペラペラ漏らしたこともあるし、
どうも背後に、宗教的な洗脳イメージを感じてしまうんだよなあ。

ペインも小南も、もともと自来也の弟子、というか養子のような立場だったらしい。
3人のうち残りの1人も、そのうち登場するのかな。
ネウロ 今回も面白番外編。テーマはレモン石鹸

ネウロが扉絵にしか登場しないのは少々寂しいですね。
背景のスープ缶、良く見ると「Human's」って書いてあるのが怖っ! その液体…!

まさかのライス再登場。何だよライス元気そうじゃん! 納豆は手放せないみたいだけど…。
ていうかまがりなりにも殺人犯に萌えとかそういう感情を起こさせるなんて、
よくよく考えたらすげー変というか背徳的な作品、なんですよね。
「ファング」さんもまさかの登場で笑った。ネウロに毛根から引き抜かれたんだね…。
何で囚人のみんなに「DJデイビッド」って呼ばれてるんだ。もしかして人気者なのか。

早坂兄弟については、もうとんでもない同人誌読んじゃった感で胸が…!
ユキ、アニキアニキ言い過ぎだろう。どんだけアニキ好きなんだよユキ。
数えてみたら7ページで12回「アニキ」って言うか思うかしてた。
それにしてもユキは、「俺達はワルだ」ってやたら繰り返すなあ。
実はけっこう根がいい奴で、一生懸命自分にワルだと言い聞かせてるのでは。
それを言うと、猫好きな兄も当然いい奴で…なんだよお前らふたりともいい奴かよ。
今後、シックス編などのエピソードで、早坂兄弟が再登場すると予想されますが、
そのときこの子猫ちゃんたちがどんな活躍をするのか楽しみです。
オスの三毛さんも結局ずっと飼ってたりしてな。

最後、アヤはどんどんパワーアップしてますねー。
植物が生えてくるなんて、まるで「ぼくの地球を守って」の木蓮みたいです。
そのまま修行を続ければ、多分シックスだって倒せそう。
(それだけに危険とみなされて、シックスに狙われる可能性もあるから心配ですが…)
しかし今回は右妻総理がアベしちゃうというまさかの展開に爆笑!
衝撃のニュース速報から本誌発売までほんの2週間くらいだったはずです。
もて王の本誌ネタパロディ並みに早いよ…松井先生がんばりすぎ…!
弥子は(蛾が寄ってきたけど)アヤの声でちょっとリフレッシュかな?

次週こそはそろそろ刑事さんの面白短編読みたいです。
リボーン このシリアス真っ只中の展開中にムクロウはどうなのか…と思った。
名付け親のネーミングセンスが悪いって設定なのかもしれませんが、
今後ふたたび輪廻するまで、重要キャラの骸がその名で呼ばれ続けちゃうんだよ〜。
ヒバードもそうだったけど、天野先生は小鳥のネーミングに何か拘りでもあるのだろうか。

この感想を書いてる途中でWeb拍手からご意見いただいたんですけど
(ありがとうございます! 後ほどブログで改めてお返事しますね)
グロ・キシニアの言動には、クローム髑髏ちゃんを口説いてるみたいな雰囲気ありますね。
可愛い少女をイジめて、最後は俺のものにしちゃうんだぜ〜みたいな…。
「いよいよいただく時間だな リングと…おまえをな!とかまさにそんな感じ。
その視点で見ると、何だかクロームちゃんをめぐる骸とグロの三角関係みたいで面白いです。
アイシールド 峨王がサウナ内で股間をタオルで隠してるのが納得いかん。
彼のキャラなら、絶対フルチンだと思うんだけど。股間ベタでごまかせばいいじゃん。
ところで、まもりちゃんってこんな雰囲気の顔だっけ?
感動的な場面のせいか、ちょっと大人っぽくなっているような。
勇者学 学校のみんなが全面的に鋼野先生をイケメン認定してるのに驚いた。
勇者コスチュームに惑わされず、純粋に顔のパーツを見て判断するフェア精神…!
途中からオシャレ対決になっているのを見て、どうしてもBLEACHを見比べてしまう。
どこにも、一言たりとも他作品を匂わせる描写はないのに、
なぜかBLEACHパロに見えるこの絶妙のバランス…わざとならスゲー!
オチは八百長で何か釈然としないのが勿体無い。もっとやりようがあったと思うんだけど。
D.Gray-man 久しぶりなので色々設定忘れてるんですけど、また少し絵柄が変わりましたね。
線が整理されて、バトルシーンなんかが見やすくなった?
クロス元帥が「仲間に死なれて」って言ってるということは、
やっぱり神田たちは死んでしまったということで決定なのでしょうか?
それともラストの「任務」っていうのが救出と関係するのかな? だといいんだけど。
エム×ゼロ 九澄、今回もうまくごまかした!
しかし、今までは機転と知恵でほとんど自力解決してきていた彼ですが、
今回は柊父の手助けアリ。やはり自体は徐々にですが切迫しているようです。
エムゼロを使うと、敵(教頭?)に秘密をバラすことになるのが辛いですねー。
ムヒョロジ 警察が魔法律の助けを借りる展開って珍しいですね。
魔法律と警察って、お互い敵視…とまではいかないにしても信頼しあってなさそうなので、
霊の存在を警察サイドが認めたがらなかったりとか、面白い話が期待できそう。
ジョーさんすげー面白いけど、今回の黒幕っぽい感じもするんだよなー。

事件の手口を見ると、相手が「入ってもいい」などの「招待する」意思を口にすれば
家の中に入って干渉できるという、典型的な悪霊のやり口みたいですね。
こういうの、警察は苦手そう。簡単に「入っていいぞ」って霊を招き入れちゃいそうだ。
こち亀 マンガ家の原稿をデータで盗もうとか…笑えないよその手口。
コミケで売るのを告知するっていうのもなあ。そんな出展さすがに許されないだろうし。
多分私は初期からこち亀を読んでるので(親が本棚に全巻揃えてました)
両さんがハイテクに手を染めて、且つそれを悪事に利用するのに違和感があるのだろうな。
テニプリ あれ? おかしいな。今回のテニプリがすごく普通にテニスしてるように見える…。
先週の乾があまりに面白かったから、今回はただの試合なのか〜って思ってしまった。
しかし落ち着いて読んだら、途中で仁王がナチュラルに変身知って度肝を抜かれた。
自然すぎてうっかり最初気付かず、途中で試合相手が変わったと思ってた…。
P2! オーダーに悩んで逃げ出す蒔絵先生が可愛いと思った。
彼女でも逃げ出したくなるほど悩むことがあるんだなあ。
それに対して、遊部の対応は(少なくとも傍から見る限り)落ち着いてるなあ。
蒔絵先生も実は彼の行動でかなり救われたんじゃないかと。惚れられちゃうぞ、遊部。
To LOVEる ちょっといい話になるのかと思ったら、結局ハダカオチで笑った。
そうか、ペケは寝ないといけないんだ…ララ、うかつに夜遊びできないね。
ララはルナ先生みたいに、お色気を利用してリトに勉強を教えるといいと思うんだ。
サムライうさぎ ふたりでのんびり過ごそうよ、とマイペースな志乃と、
せっかくの休みなんだから、何かスペシャルなイベントを…と意気込む伍助。
現代の恋愛モノでもありそうなシチュエーションですね。
伍助が空回るのは目に見えてるけど、それがまた可愛い。15歳だもんな!
もうこのまま清木なんか絡まずに二人で幸せに過ごせればよいのに…。
SKET DANCE スケット団の白雪姫練習風景が楽しすぎる。
この楽しさ…そうだ、「究極超人あ〜る」を思い出すんだ!
舞台道具を破壊した劇団員をブン殴る生徒会長はちょっと見直した。
この人、自分の理念に従って行動してるだけで、悪者じゃないんだなあ。いいじゃん。

今までのキャラ総登場で、どうもまとめにはいってるっぽい展開なのがきがかりですが、
それぞれの特徴を生かした劇の練習がすごく面白かったです。

(本編と関係ない話)
  あ〜るやスケットは、良くも悪くもドロドロした部分や敵を戯画的に処理しているので
  世界を一種の「閉鎖されたユートピア」として描いていると思うんですよね。
  だから読んでいて安心感があり、大人にとってはノスタルジーも感じられる作品になる。
  個人的には「げんしけん」は、ちょっとリアル外界が入ってい過ぎるので
  あ〜るの系列からは外れるような気がします。もちろん作品としては名作だと思います。
ベルモンド 敵の組織の全貌が見えてきました。
国王暗殺とは大きな話になってきましたね。クーデターですか。
一方ベルモンドは、第1話から暗示されていたとおり、ついに外へ。

新キャラが続々登場で大変ですが、何かチビキャラ多くない?
今まで大人っぽい人物が多かったから、てこ入れって奴なのかもしれませんが
私としては…既に1コマたりとも出てこず生死さえはっきりしない
クロエたちがどうなったのかを一刻も早く描いて欲しいのですが!!
(でも、あっさり「皆殺しでした」って言われそうでそれも嫌だし複雑な気持ち…)
ジャガーさん 高菜さんはもうこの不安定さを全面に押し出して売ればいいのになあ。
ニュートリノ演技は新機軸できっと150本くらい売れるよ。
その他記事 プロジェクトSQ
 これ、記事扱いにするか漫画扱いに欄を分けるか悩んだんだけどとりあえずここに。
 大石先生が今コンビニでバイトしてるとか、不必要にリアルでコメントしづらい…。
 大石先生には申し訳ないのですが、似顔絵はいいからもっとネームを見せて欲しかったー。
 あと応援メッセージ、武井先生も村田先生もイラスト上手いなあ!
 この企画ページ、スクエア読みたい気持ちになりますね。わくわくしてきた。

次号予告
 おおお、本当に次回からハンター連載復活なのですね!
 しかし、巻頭カラーで一番プッシュなのは一応リボーンのほうみたいですね。
 富樫先生はまあ…あんまり応援モードにしてまた消えられても…っていうのがあるのかも。

目次コメント
 空知先生:生ゴミはかなり危険だからいっそ自炊しないくらいの勢いで。
 松井先生:男子って謎のギミック満載の自転車が好きですよね。
 麻生先生:あ、その気持ちすごくわかる! いい夢って起きた時の切なさがねえ…。
 秋本先生:こち亀が完全PC作画になったら…なんかそれって寂しい気がするなあ。
 石岡先生:池谷からのフランス語メッセージが残されていますか?

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