■ 2008年4・5合併号感想 ■
ジャンプはすでに2008年号になってから4冊も発行されましたが、
当サイトの2007年ジャンプ感想はこれで終了です。
来年も大して変わらないペースで更新予定ですので、どうぞよろしくお願いします。
| ONE PIECE (巻頭カラー) |
世界各地で影を取り戻していく人々の点景に何だか感動しました。 悪者とヒーローの戦いの裏には、悪者に被害を受けた一般市民が一杯いるんだよなあ…と。 マルガリータちゃん、良い主人に恵まれているなあ。 影を取られた皆さんも、うまく日光に当たらないよう暮らしてたんですね。大変だったろうな。 ゾロやサンジたちも、死んだ!?と思わせたのはフェイクでみんな無事だったようです。 「モリアが影を変化させて実体の形を変えたのと同じ理屈」というのが 実はイマイチよくわかんなかったんですが…まあいいか、みんな助かったことだし。 そして、ナミだけじゃなく正直私も忘れかけていたバーソロミュー・くまが登場! 何の目的で来ていたのかわかりませんでしたが、 七武海敗北に目撃者があってはならない、ということで新たなる敵決定ですか? ルフィはもう戦闘力残ってないだろう…どう収拾つけるつもりなのだろうか。 |
| NARUTO | 自来也の死亡は決定でしょうか? あまりにも死に向かう描写が多かったので、逆に実は…ってオチなんじゃない?と ギリギリまで思ってたんだけど、もうここまで来たらありえないよな。 最後のモノローグ、泣けるよ…。 自来也が残した暗号、「9,31,8 106,7 207,15」って、何か意味があるんでしょうか。 頑張れば普通の暗号として解けるのかな、とも思うのですが、 「911333 = らいす」ほど単純でもなさそうなので、私は頑張らない方向で。 そして、ゼツ(だっけ)が出てきてサスケとイタチの戦い?に場面転換。 ゼツが見たいのはこの戦いなのかな。 どうでもいいけどイタチはなんでこんな廃墟でこんな石の椅子に座ってるのか、その経緯が知りたい。 「かっこいいから」なのか。「悪のボスっぽいから」なのか。 こんなところをアジトにすることになったら、部下に命じてリフォームするんじゃないのかと思う。 |
| アイシールド | さすがにこれは…ラストでエエーってなった。 何でヒル魔が復活してるんだよー。本当にまさかの展開だよー。 ほんの数ページ前に 「このハーフタイム 救護室のヒル魔さんの所には行かない」 ってカッコよく言い切る場面があったばかりなのに。 これはありえないと思ってたから、最初は絶対ヒル魔じゃないって思って 生き別れの双子の片割れが助っ人に来たんじゃないのかと思いましたが、 やっぱりこの人、本物のヒル魔なんですよね。 怪我してるような素振りはまったくないように見えますが、無理してるだけなのか? さすがに戦線復帰ということはないのでしょうが、セナたちに助言する役回りでしょうか。 …ヒル魔がいなくても泥門は頑張れる、って展開になるのかと予想していたので どちらかというとコレは…あまり自分的には盛り上がれないです。 |
| リボーン | 1ページ目の敵部隊、めちゃめちゃ飛んでるよね。パワードスーツ見たいなものなのだろうか。 単独行動を始めて以来、ものすごくキビキビと指揮を取っている入江正一。 今さらながら、本当にあのちびっこ正一くんと同一人物なんだろうかと思います。 10年の間に何があったのだろうか。 敵の奇襲に1人で立ち向かうヒバリさん。 ほんっとうに、ヒバリさんは作者のお気に入りキャラなんだなあ。 全てを引き受けたヒバリさんが美味しい所を頂きすぎな気がします。カッコいいけど。 何かもう、この奇襲がなければ翌日、ツナたちがぐずぐずしているうちに ヒバリさんが単独行動で全部解決してたんじゃないかってくらいのパワーバランス。 …だからこそ、バランス破壊キャラをメンバーから外さなきゃ話が成り立たなくなって こんな展開になった…という深読みも出来てしまうわけですが。 それにしてもだ、奇襲を許してしまったのは酔って寝てたジャンニーニの責任だよな…。 |
| 銀魂 | 万事屋の過去が明らかになる話…明らかに? …より一層謎に包まれただけなのか? 銀さんは自分が尊敬されたり、神格化されたりするのを故意に避けてるところがありますから あの数々の写真も、ギャグで誤魔化すために仕込んでおいたネタのようにも見えますね。 しかし神楽ちゃん、銀さんの昔の女(推測)の写真を見ても全然動揺しませんねー。 13歳くらいの女の子で、銀さんをある意味家族のように思ってる…って設定にしてその達観…。 新八の方がわりとリアルな16歳男子っぽい慌てぶりなのが面白いです。 あ、そうか。神楽ちゃんは妙さんに色々吹き込まれて耳年増になっちゃってるのか〜! |
| BLEACH (Cカラー) |
あらら、マユリは勝ったものだとばかり思ってたのに…逆転されちゃった! いつものBLEACHみたいな「本気出してドン!『何だと…』」を予想してなかったので 今回のザエルアポロさん逆転、しかもその逆転方法のエグさには衝撃を受けました。 自分の卵を相手に産み付けて孕ませるとかもうね…。 久保先生は時々、生理的にぐっとくる描写をしれっと挿入してくるから油断できない。 どうせ生き返るんでしょ? とか思いにくいね、こういう場面は。 敵自身を身籠って殺された記憶が残ったままなんだよなあと考えてしまう。 どうにもやっぱり苦手で、上手く感想がかけなくてすみません。 |
| こち亀 | そう言えば両さんの実家は夏春都の家ではないんでしたよね。 最近の読者は知らないんじゃないかと秋本先生も思ったのか、家系図の図解入り。 (私も漠然としか理解してなかったです。そうか、纏との関係は正確にはまたいとこなのか) というわけで今週のこち亀は、超久々に両さんが本当の実家に帰るという話でした。 借金総額「900万円」というのが地味〜にリアルな金額で怖いなー。 両さんの、プラスにもマイナスにも天文学的な金遣いをいつも見ているので、 このくらいの失敗ありえるんじゃないかと思って、オチが全然読めませんでした。 |
| MUDDY (増ページ) |
ああ、裸ん坊マディのお尻や手足のラインが素敵で何度も読み返してしまう。 いやあの、性的な意味じゃなく、体のラインを描くのが上手いなあって…純粋な気持ちですよ! 先週心配だったマディの巨大化は、ちょっとずつこそげて減らすという原始的な方法で解決。 これ…もし真ん中から真っ二つにしたら、分裂するんですかね? それとも、体積の多い方がキメラ化するのか? あるいは何か中心に「核」みたいなのがあって、そっちが入ってる方がキメラ化するとかかしら。 今回登場のスズちゃんはメインキャラ化するのかな。 思い込みが激しくて暴走タイプ、憎めないキャラで可愛いですが どう見てもトラブルメーカーなので友達にはなりたくないかも…。 そういえばもしこの子がレギュラー化するとしたら、今期新連載のK.O.SENと 実はヒロインの名前が被ってますよね。表記は違うけどどっちも「すず」ちゃんだ。 |
| 黒梟 (読みきりCカラー) |
「ボボボーボ・ボーボボ」の澤井啓夫先生、久々の読みきり! 「真説」以降、シリアス・アクション・劇画調への作風のシフトを感じてはいましたが、 ボーボボという完全ギャグ枠内では抑えていたその欲求が一気に噴き出したような作品です。 私は、不良物(ってジャンルでいいのかな)はあまり読まないジャンルなので、 不良ネタの基本を踏まえてギャグ寄りにアレンジしたようなこの作品は 正直どう読んだら面白いんだろうと戸惑いました。 ナレーションの独特の言い回しハッタリ感はカッコいいですね。 この話が連載化するかといえば無さそうだとは思うのですが、 こういうものも許容するジャンプは懐が深いなあ、と思う読みきりだったと思います。 |
| 初恋限定。 | クリスマス編は、後腐れなくほっこりと完結。 登場人物全員を応援してあげたくなるような作品なので、読んでいて嬉しかったです。 楠田があのピンクの手袋買ってたのは良かったなー。 今回はずっと江ノ本視点だったので気に留めていませんでしたが、 やっぱ楠田もずっと、カッとなって喧嘩腰になったのを気にしてたんだろうな。 そんで、タイミングを見計らって手袋出して仲直りしようと思ってたに違いない。 わーんもう青春だよー可愛いよー。 「付き合う」とかそれ以上まで行くにはもう一息ふた息…って感じの2人ですが、めっちゃ応援したい。 1カップル1コマだけど、今回の登場人物みんな幸せそうなイブを過ごしてて嬉しかったです。 あと、必然性のまったくないウエイトレスさんのお色気供給にちょっと笑いが漏れた。 楠田、覗き過ぎだ。 本編の内容とは関係なくふと思ったんですけど、この漫画って 「美少女」「ちょいエロ」「みんないい子」「基本的に短編で完結」「悪役不在ほのぼの」…と、 実はジャンプ内での立ち位置がけっこうTo LOVEると被っているように思うんですよね。 そう考えた上で「To LOVEる」と「初恋限定。」を客観的に比べると、 女子のリアルな揺れる感情を取り入れて、やや少女漫画的な「初恋…」に比べて 比較的単純明快なエッチラブコメの「To LOVEる」(しかもアニメ化決定したばかり)の方が ジャンプ漫画としては有利なんじゃないかなーって気が…。 私としては、どちらの漫画もそれぞれに大好きなので 出来れば今後、ジャンプ誌面でラブコメ枠打ち切り争いみたいなことには ならなければいいな…と思っています。 |
| K.O.SEN (増ページ) |
閃と青藤の勝負、いちいちダッサい命名センスの解説に笑ってしまった。 KO率200%って何やねん! 一発蹴ったら相手の他に関係ない人も倒れるのか。 いわゆる「解説キャラ」状態なんだけど、この命名のお陰で青藤の才能もすんなり頭に入るし 個人的にちょっと苦手なはずの試合場面が楽しく読めた。この作者、何気に策士だ。 命名センスに惚れたからっていうわけではないけど、 この敦志っておっちゃんも基本は悪い人じゃなさそうだな。 ラスト、閃が本気になったところでヒキ…ですが、 彼はまだキックボクシングの基礎を何にも知らないんですよね。 最初から青藤ほど実績のある選手に勝つっていうのもどうかと思うので、 一矢報いるが最終的には閃が負け、でもお互いになにか得るものがあった…くらいの結末が 妥当なんじゃないかなーと私は思います。 |
| PSYREN | 敵の仮面の男の服が、魚屋のエプロンみたいに思えてしょうがない。 もっとカッコいいデザインにできなかったんだろうかって思います。 それともこの格好に意味があるんだろうか。本職が魚屋だとか。 先に出かけてしまった参加者達、こういう言い方をしたら見も蓋もなさ過ぎるけど 見た目がイマイチな男から順に殺されちゃいましたね…。 登場時、こんなムサい集団でずっとウロウロするのってどうなの?って思ってたので 雨宮・アゲハ・長身の男子・ニット帽のチビ(生きてれば)までキャラが絞られて このくらいなら読みやすくなったな、と思う一方で あらかじめ殺されキャラだからちょっと見た目が劣るようなキャラデザだったのかなーと思うと 何となく複雑な気持ちに…。 とにかく生き残ったもの同士、力を合わせて行動することに決まりました。 ゲートにたどり着いたら…やっぱりステージクリアってことで一度、現実世界に戻るのかな? |
| SKET DANCE | けっこう大きな事件だったにも関わらず、 最後までスケット団がまるっきり活躍しないという変則的な構成。 何というか、話の軸のずらし方のとぼけた感じがゆうきまさみテイストな話に思えました。 それにしても蜘蛛の会ってとんでもないグループだな。 弱みのある女性徒がそう何人も居るっていうのも物騒な話しだし、 「猥褻な行為」っていうのも表現が露骨過ぎてうひゃあって感じだし。 先週のクラスみんなでお見舞いというラストを見て、 この学校雰囲気がいいなーと思っていたのですが、 やはり光あるところには闇があるということなんでしょうかね。闇がちょっとキツ過ぎる気がしますが。 スイッチがメダル2個ずっと付けてるのが微笑ましかったです。嬉しかったんだね…。 そういえば、スイッチの過去エピソードは全然語られませんがいつか明かされるんでしょうか。 |
| 私立ポセイドン学園 (新連載Cカラー) |
新連載なのに巻頭を取れなかったり表紙の扱いが小さかったりと散々な出だしです。 表紙の扱いが小さいのは自分でツッコミ入れてますし、これもネタなんでしょうけど 同じように「扱いが小さい」のをネタにしていた「メゾン・ド・ペンギン」は それでもちゃんと巻頭カラーで始まっていましたからね…。 さすがに可哀想なスタートだなあ、と思ってしまいます。 さて、本編の感想なんですが、あの…先に謝っておきます。 ごめんなさい、私この作品苦手です。 ギャグ漫画って本当に、個々の好みで感想が左右されてしまうのでどうしようもないのですが 全然ノリについて行けなくて困ってしまいました。 主人公が決まってる作品ではないので、とりあえず今後登場するキャラ次第だとは思うのですが とりあえず今週登場キャラはみんな寒かったよ…としか思えませんでした。 あ、実は女の子キャラがちょっと可愛いなーと思ったので、 普通に可愛くて性格がどうかしている女子キャラとか出てくると楽しいんじゃないかな。 ていうかプリティゆうじくんは女の子だったほうが良かったと思うんだ。 サオリみたいな単純なジェンダー弄りネタで満足してる場合じゃないと思うんだ。 |
| ネウロ | ここまでストレートに、王道中の王道展開 「DRが倒されたようだな…」 「フッ…あやつは一番の小物にございます」 …を、ネウロでやってくれるとは思ってなかったので逆にどんでん返しに感じました。 シックスたちは絶対、いわゆる人間がイメージする所の「悪の組織」ごっこを楽しんでるよね。 人間を抹殺しようとする計画を「ごっこ」遊びとして半分フザケてやっているように見えます。 (そのせいか、その「悪の組織」ノリにイマイチ染まりきれてないように見える葛西が 最後の最後に「こういうお遊びに付き合うのはこれまでですわ…」とか何とか言って シックスを裏切って倒し、本当の最終ボスに変貌するんじゃないかという気がしてならない) ネウロは帰宅後、さっそく弥子に残り3割の虐待を楽しもうとし始めますが、 鎖で縛って拷問道具を選定している途中で倒れ込んでしまいました。 (ところで、拷問道具の中に、シックスがリコを自殺させた時の鋸があるような… シックスから貰ったのか? それとも実は商品化されてるのか? シックスの財源は特許料か?) 今まで、弥子に「頭を掴む力が弱ってる」と気付かれたりしたことはあるものの、 SMプレイを途中で投げ出すネウロなんて初めてだったので、これは相当なダメージのようです。 でも、結果として放置プレイとしては完成している辺り、ナチュラルボーンどSなだけの事はありますね。 ところで、漫画にこういうツッコミは無粋なんですけど(というか下ネタでごめんなさいですが) 弥子ってネウロが目覚めるまでトイレも我慢しなきゃいけないと思うとすげえ辛いですね。 あれだけ食べるんだから、出てくる方もすごく快調な子なんじゃないかと思うんですよね。 私の友人で、弥子ほどではないものの標準で人の二倍くらい食べる華奢な子がいたんだけど、 彼女はお通じが1日3回あるって言ってましたもん。 沢山の人間が死んだことに対して、 ネウロは「可能性が消えた」という表現で無念さをあらわにしましたが、 その感情をわかってあげられる弥子はすごいな…と思いました。 自分だったら、もし親しい人が事件に巻き込まれて亡くなってしまったら その関係者もまとめて「この人たちさえいなければ」と逆恨みしてしまいそうな気がする。 そして、結局はシックスの計画通り、魔力を消耗するばかりだったネウロ。 シックスの「五本指」は、あと4人も残ってるのですから、 たとえネウロが人間の力を借りて戦う展開になったとしたって ここらで「謎」を補給しなければ、ハッタリすらかませなさそうに見えます。 人間と違ってネウロの食料は、備蓄しておけるものではありませんから…… …ん? 備蓄? すぐに食べずに「あとから解こう」と大事に取っておいた謎…。 あかねちゃん? ここで戸棚の中の取っておきのケーキのごとく、あかねちゃんの謎編に突入…? いやいや、それはねーよと思いつつ、可能性のひとつとして提示しておきます。 ここで血族のエピソードから横道に逸れるというのも構成として不自然なので、 もしあかねちゃんの話になるとしたら、シックス絡みの事件って事になるでしょうね。 個人的には、あかねちゃんの謎は保留のまま人間とネウロのタッグでシックスを倒して 「今回の件で確信したぞ、人間はかならずいつか究極の謎を作り出してくれるとな!」 で、探偵事務所は今日も大忙し!なエンドでもいいと思うのですが。 あと、今年最後の感想だし、ついでにちょっと思いついた今後の展開予想も書いておきます。 例によってハズレ覚悟で好き勝手書いてます。 DRの再生能力に使われてた強化細胞って、サイの研究がベースになってるんですよね。 とすると、最終的にシックスは、我が子であるサイの細胞を自分に取り入れて 完成された変身能力を自分のものにしようとしてるんじゃないのかと。 (DRは、細胞が適合するかどうか実験に使われてたってことで) サイの能力も取り込み、完全体となったシックスvs.ネウロの戦いになるんじゃなかろうか。 ここでキーワードになってくるのが、弥子が誘拐されたときにサイに言った 「サイは、すでに正体(なかみ)を持っている」って言葉なんじゃないかな。 シックスは、サイを自分のクローンの実験体としか考えておらず、 自分の体に取り込めば、また自分の一部として機能するものだと考えていた。 でも、サイは既に「サイ」としての「自分」をちゃんと手に入れていた…。 シックスに取り込まれてもなお、サイが「自分」としての同一性を失わないでいたことが 拒否反応となり、それがシックスの最終的な敗因になる…みたいな展開はありえないだろうか。 親子の関係(子は親離れをして1人立ちしていくもの)みたいなテーマを含めて、 弥子と父親、刹那とダンボールおじさん(=本城博士と仮定して)の関係性とも絡めたりして。 あーでもこれだと、サイはシックスと一緒に死んじゃう展開になりそうだな…。 ジャンプフェスタで松井先生本人が語られた今後の展開によると、 来年中にシックス編の完結を予定していらっしゃるようですから、 もしこんな話になるとしても、半年以上は先のことになるでしょうね。 先の話だからこそ、今のうちに好き勝手書いとこうとか思ってたり。 あかねちゃん備蓄食料説と合わせて、まあちょっとでもカスってたら僥倖、くらいの気持ちで。 以上、今回は話がズレまくりの感想で失礼いたしました。 来年もこんな調子で書き散らしますが、よろしくです。 |
| D.Gray-man | 元帥クラスが本気を出すと強いんだなーという話でした。 というか強いにも程がある。アレンとか要らないじゃんって思ってしまった。ごめんよアレン。 まだ教団に入ったばかりのミランダはこんな光景をみてショックを受けはしないだろうか。 こんなに強い人がいるのに、何で今まで助けてくれなかったのーって…。 ところでせっかく生き残ってたジョニーがタップの元に行こうとしていて不安! この流れでこの行動は危険すぎる…! 最後まで読んでページめくったら、読者投稿コーナーが始まってた。 ディグレのファンの子って画力高いな! 年齢高めの女の子が多めって感じか? ジャンプとは思えないきらびやかな誌面で面白かったです。 |
| To LOVEる | テレビアニメ化おめでとうございます! キャラデザ画、原作よりやや頭身が高い感じですが、クオリティ高くて期待です。 時間帯はいつになるんでしょう? エロに特化するなら深夜で決定でしょうけど ちょっとエッチなラブコメギャグとして夕方枠でもけっこう行けそうな気もするし。 本編はもう、先生が薬を出した時点で先が読めるよなー。 リトは元々がわりと好青年だから、ちょっと色男属性になったところで ララが清楚になったときほどのインパクトはないような気がしました。 古手川にちょっと拒否されたらすぐ引き下がるとか、弱い弱い! もっと露骨にエロ男子になるとかしなきゃ(あ、そうなったら校長先生とキャラが被っちゃうのか…)。 |
| テニプリ | リョーマの記憶喪失はもう治ってるんですか? 普通の漫画だったら、段々思い出すシーンが走馬灯のように描かれたり 突如電撃のように思い出す場面が見開きで描かれたり(デスノートみたいな感じで) それなりの演出がありそうなものですが、すっ飛ばされた…。 テニプリって時々こういう謎な演出しますよね。逆に、重要でない場面が妙にクローズアップされてたり。 まあ、田仁志SAMA☆が頑張ってたので私的には満足なのですが! |
| エム×ゼロ | ルーシーの正体がバレてピンチ!という件については 「ルーシーが九澄の味方である限り、何かバレるわけでもなく、別にピンチじゃないよ〜」 って感じの、そもそも事件自体が起こってなかった的な拍子抜け展開に終わりました。 私も先週号を読んだときに「別にルーシーが見つかっても困らないのでは?」と感想を書きましたが、 その感想を受けて、Web拍手のコメントから 「マンドレイクが人間に見える=九澄に魔力がないとバレるということなのでは」 と数件意見をいただき(ありがとうございました!)なるほどそういうことか〜と思ってたんですけど その問題についてもノータッチ。本当に九澄の独り相撲だったようですね。 そんな九澄の1人ドタバタは割りとどうでもよく、 今回の目玉はやっぱり、いろんな服を着るルーシーの可愛らしさと、 愛花たちの軽口を真に受けて涙目で九澄をかばうルーシーの健気さ、コレに尽きる! 彼氏の悪口を言われて泣きながら反論なんて、完全にヒロインポジションですよ。 愛花も観月も、天然なところはあるけど「普通の反応」から逸脱しきれてない部分があるので (これは叶先生が、漫画的な誇張をセーブして描いてる部分があるんじゃないかと思うんだけど) もともと存在自体がファンタジーであるルーシーの方が、 ちょっと暴走気味なヒロインとして、動かしやすいというのがあるのかもしれませんね。 |
| サムライうさぎ | うさぎ道場、無事に第1回戦勝ち抜き! でも、最後の審判は何かこう…鰐淵の俺ルールだったというか…。 あらかじめ裏調査して、鰐淵の嫌いな道場は外したんじゃね?って強引さを感じたなあ。 そもそも、鰐淵がうさぎ道場に興味を持ったことが今回の件のきっかけだったわけですし、 結局は掌の上…と思ってしまうのです。 鰐淵と戦えっていうんじゃないけれど、この辺りを覆すような展開になったら面白いのにな。 摂津はいろいろあったけど、戻ってきてくれて良かったー! 体の色が変わるといえば、ちょっと前にサプリを飲んで肌が青くなるみたいな記事をどっかで見ました。 金属が体内に沈着すると起こるみたいです。このナナ菜…危険な香りがする…。 次回、第二回戦の内容は「真剣勝負!」 裏を読むようですが、これ本当に剣の勝負なんでしょうかね。 何か全然違うことに「真剣に」取り組む勝負(図工とか歌とか…)ってオチだったりして。 第一回戦が変則だったのは摂津というキャラを行かすためだったとも考えられるので 次はまた、別のキャラの特長に関連する競技になるのかもね。 |
| ムヒョロジ | 結界発動と同時に、魔法律家たちからいっせいに煉が吸い取られたわけですが 今井さんとヨイチだけ無事なのはどうなんだ? という気が…。 ロージーの「結界は危ない」という警告にちゃんと耳を貸したのがこの2人だけだったってことなのか、 この2人は多少煉を吸われても持ちこたえられるだけの天才キャラだったってことなのか。 仲間の危機に、免許剥奪も恐れることなく札を使うロージーかっこいい。 (でも、この状況での魔法律使用はどう見ても正当防衛だから これでロージーの免許が問題になったらさすがに協会はおバカすぎると思うんだ) そして毎度のことながら、協会のお偉いさん方の判断の甘さが今回も気になります。 「もういいかな」ではなく、消滅を確認するまで術は継続させなきゃいけなかったんじゃないのかと。 |
| 勇者学 | 盾のロンリークリスマスっぷりに涙が止まらないよ。 家で過ごすのが恥ずかしい年頃っていうのは何かわかるよ。 でもこの際、素直に家にいればそこそこ楽しいイブの夜が過ごせたのにね…。 それだけならともかく、ゲーセン前で友人に会ってカラオケに誘われたときに 見栄張ってしまいその後コンビニ…という地味なリアルさは何か私まで胸が痛い。 しかし今週のジャンプ、クリスマスネタを扱ってるのは初恋限定、勇者学、ジャガーの3本。 3本中2本がネガティブネタって…(しかも巻末にその2本が連続って…)。 どんだけ小中学生男子の未来の夢を奪ってんだよ。 |
| ジャガーさん | ふくしくん…ふくしくんには幸せになってほしいよ。 すごくすごく…心からそう思うよ…! まず、ふくしくんのイメージする「理想の自分&夢のクリスマス」をたっぷり描写しておいて その夢が覚めたら今度はピヨ彦視点でふくしくんを恐怖の対象として描き、 しかもオチですべては27日の出来事だったと判明…。 ふくしくんは夢と現実の狭間で3日間も悩み続け、ようやく決心した挙句の結果がこれだと。 もう本当、容赦ない。私の心の切なさメーターが上がりっぱなしで困りました。 しかも、基本ギャグ漫画だから、切ないのに「かぴかぴー」で笑いそうになっちゃうし。 私はふくしくんが好きです。 |
| その他記事 | 表紙 ・ネウロの表情が邪悪すぎる。 ・リボーンの顔色が悪すぎる。一体どうしたんだ。 年末ジャンプ宝くじ 毎年出すけど当たらないんだよなー。 目次コメント 岸本先生:銀杏も落ちてる場合、とてつもないスメルロードになる罠。 空知先生:週刊連載しながら読みきり描くのって大変だと思いますが期待しています! 秋本先生:同じく期待していますが、秋本先生の場合、スケジュール調整完璧そうなんだよな。 村瀬先生:コメントはともかく、村瀬先生の自画像がものすごく気になります。 岩代先生:同じく自画像が気になります。微妙にネウロ似じゃないですかこの鳥。 星野先生:めっちゃ食べたくなりますとも! 気付くと無意識にショコライフ買ってます! 表紙の裏の「無敵フェイス」広告 この男の子、もともとそれなりにイケメンじゃね? 「使用後」を強調するために、「使用前」の写真で無理やりブサ顔をして撮影してない? |