■ 2008年9号感想 ■

さくっと短文感想で行かせて頂くつもりが作品によっては大してボリューム変わらないかも! ダメじゃん!

BLEACH コンがノリノリ過ぎ。
先週あたりから展開がコメディタッチになってたのは
人気投票の巻頭カラーに向けて雰囲気和らげておこうという計算だったのか?
しかし「ダンボールで人気投票」はすげえな…。
そこまで愛されてるキャラは幸せだなと思う反面、
作者としては、そのキャラを無碍に扱えないようなプレッシャーを感じそうな気もします。
(↑ファンとしてはそれも計算のうちの行動だったりして)

さて本編感想です。
マユリ×石田、禁断の展開が始まるのかとワクテカしながらページをめくったら
ネムのおっぱい攻撃で石田昇天という…「どんな姿に仕上がろうと」笑った。

一方更木 vs. ノイトラの方は、いつものBLEACH節で盛り上がっているなあという感じ。
マユリを見た後だと、更木が非常に実直な戦士に見えますね。
ノイトラさん、目を貫かれて脳にまで達しているのに余裕だなんて…。
頭はダミーで、核みたいな部分が他にあるってことなんでしょうか。
ONE PIECE すべての戦いが終わって、後日談的エピソード。
個人的には、尾田先生はこういう話の方がバトルより面白いなって感じます。
(バトルあってこその余韻や感慨なのですから、ずっとこれでも困るんですが)
今後に繋がりそうな情報はいろいろ出てきて盛りだくさんでしたが、
とりあえず今回はちびっこラブーンの可愛さにくらっと来ました! たまらん!
NARUTO 痛い痛い! 目をえぐるとか直視できない! 苦手!
万華鏡写輪眼の秘密、それは「血族間で瞳をやりとりしたときに真の力が得られる」というもの。
発動条件がなかなかシビアです、というかサスケとイタチのためにあるような条件です。
この2人が戦う動機はすでに十分あると思っていましたが、
「瞳を手に入れる」という要素が加わって、よりいっそう説得力が増したという事でしょうか。
しかし、なかなか決着がつかない…。
アイシールド 先週「納得できなかったら感想パスしようか」と書いていたアイシールドですが、
Web拍手その他からいくつかの意見を頂きました。ありがとうございます!
先週の感想では否定的意見ばかりですみませんでした。
詳しくはブログのほうでやりとりしていますが、
 「骨折してもプレイ続行することは現実のスポーツにありうる」
 「アメフトでは、ワンプレーが生死を分けるスポーツである」

…というご意見には「なるほど!」と思いました。

できれば上記の点を説明するコマがさりげなく本編中に入っていれば、とも思いますが
それらを踏まえて読み返すと、全て今回の「1回きりのロングパス」を演出するための
伏線であると考えられるんですね。

今週、その「最後の1回」をヒル魔は使い切ってしまいました。
今度こそ、ヒル魔に頼らない…むしろヒル魔のハンデを皆で隠してフォローするという
泥門メンバーの戦いが始まるのだと思います。
逆転まであと9点をどう戦うのか、しっかり見守りたいと思います。
SKET DANCE うわあ、スケットマシーンは侍かよ。華に欠けるなあ。
浪漫ちゃんが来るかとおもってたんだけど…まあ、実際浪漫ちゃん参戦したら
あらゆる意味で超越しすぎて漫画にならないだろうな。扱いの難しいキャラに成長したよな。

つまんなくなりそうな予選をマッハで省略!
打ち切りダイジェストかと思う勢いだったけど、これは確かに正解だね。
生徒会以外の見たことない敵キャラ出まくっても仕方ないし。
ラストはヤバ沢さんが土壇場で抜けてしまい、波乱の予感。
こりゃ本当に最後の最後で浪漫ちゃんが登場してクラッシャーかも知れないね。
ポセイドン学園 こうなったらヤケクソで行けるとこまで全ネタ感想を持続してみようと思います。
需要なさそうだけどな…。
ちょっとずつだけどレベルアップはしていると思うので、期待してるよって意味で。
そういえば第1話のメガネの秀才は別にレギュラーじゃなかったんでしょうか。

校長:誰にもツッコんでもらえない悲哀みたいなのが出ていて良かった気がします。
サオリ:話は上手いと思いました。ただ、、ハンバーグがハンバーグに見えなかった。
先輩:こういうコミュニケーションの齟齬は面白いね。この後輩ムカつく。
エビス先生:何だか後味悪くてちょっとなあ…。
八木先生:ラストの表情が絶妙だった。
SAGA:ブスネタは評価しません。
めらりにょん:何か読んでて胸が苦しくなる。いたたまれなくて。
D.Gray-man うわーん! ラストのアクマの台詞が大山のぶ代声って言った奴の馬鹿ー!
もう戻れないよ! 一気にシリアス場面がギャグMADになっちゃったよー!!

それはともかくとして、先の読めないとんでもない鬱々とした展開になってしまいました。
元帥たちの手を借りて何とか互角といったところで、敵がレベル4に進化…。
星野先生はサドすぎる。何でこんなにも主人公達の心は休まらないんだろう。
もう十分「破滅への時間」始まってるよ…これ以上始めなくていいよ…。
リボーン 謹慎中?のγの元に新キャラ「幻騎士」登場!
こっちはこっちで別働隊として動くつもりなのかな。そもそもγのことを忘れかけてた…。
ツナ達の前にも先週登場の新キャラ「ジンジャー・ブレッド」登場。
見た目はなかなか可愛いお嬢さん…いや、お坊ちゃん? 性別どっちだ?
魔法使いって言ってますけど、この世界、魔法とか超能力的なものもありなのか。
(アルコバレーノの呪いが「アリ」な時点で今さらの議論かもしれませんが)

コロネロの仇ということで、ラルが暴走してしまいそうな予感…。
このパーティで彼女が平静を失ったら、止める人が居なさそうなんで心配だな。
勇者学 槍崎先生、本当に授業するんだ…。
勇者学と賢者学の授業で、高校のカリキュラムは半分くらい潰れそう。かわいそうに…。
「何故 袋や箱までついてくるのか…」がイイ! 槍崎をちょっと見直した。
一応自分のしたことに対して落とし前付けるその態度は素晴らしいと思うよ!
私が友達になりたいってわけじゃないけどね!(←ツンデレ的な意味ではなくマジ勘弁)
銀魂 幽霊<ホモだなんて酷い差別発言だ! 幽霊の皆さんに失礼と思わないのか!
取り憑かれるとクラウザーさんというか10万ウン歳の閣下みたいになるって発想はなかった。
そして銀さんは見事に選ばれし者として温泉旅館の下働き。お登勢さんひでェ…!
信長・光秀・秀吉っておまえら全員自称だろ。じゃないと遺族からクレーム飛んでくるよ。
ほら、精神科によく来院する「私はイエスキリストです」的なアレだろ。
この話続くんでしょうかね。別に来週「あー大変だった」って帰ってきててもよさそうな気がする。
…面白いからどんどん続けて欲しくはあるけど、どう収拾つけるつもりなんだろう。
他にも続々、パンツいっちょの自称歴史上の有名人の霊が出まくるのだろうか…。
MUDDY 今週、登場人物が増えてきたらちょっとごちゃごちゃして話がわかりにくかった印象です。
場面転換が多少わかりにくいのと、登場人物の描きわけが微妙なので
人物が増えるとその欠点が露呈してしまったのかな、と思います。
漫画の描きわけのキモは何だかんだで「髪型」に頼る部分が大きいと思うので、
トーンを貼るなり結わえるなり、特徴をつければだいぶ違うと思うんだけどな。

ジャスパー様は変態過ぎてビビった。
ネコと人間のキメラ作って自分の嫁さんにするつもりか? ネコミミフェチか!?
まさに今そこにいるマディが間キメラですから、コランダムに見つかったら混乱は必須なのに
ハリと共に建物内で大暴れの予感…。クレイ早く行ってあげないと!
PSYREN アゲハ生きてた! すみません先週の予想、完全に大ハズシでした!
何とか助かって現代に戻った雨宮とアゲハ。
そこで明かされる「サイレン世界は未来世界」という衝撃の事実…の筈ですが
おおよそ気付いてた人が大半だったと思うので、ちとインパクトには欠けたかも。
そうでなくても今まで、謎が小出し過ぎてちょっとイライラする展開だったので、
富士山のシーンあたりで真相判明してしまってから現代に帰還でも良かったかも。

ラスト、朝河とオッサンが帰還してないんですが、遅れて次号登場するでしょうか。
それとも…2人きりになったサイレン世界で何かあったのかも…。
初恋限定。 武居先輩は感情に裏表が全然ないし、友情>>>恋愛ってイメージなので
初恋キャラの中ではサッパリした話にまとまってるイメージです。
でも、彼に「恋愛」という概念が希薄なことが逆に
めぐるちゃんのコンプレックスを癒していくというのは素敵だな。
下手に最初から異性として意識していたら、この2人には恋は芽生えないんですよね。
ずっとこのままでは居られない脆さも孕んでるところが、
また切なくも青春っぽくて素敵です。とりあえず大会目指して練習頑張れ!
テニプリ これラストで何が起こったんですか!?
幸村がうつろな瞳でリョーマを見たら球筋が大きく外れ、
リョーマは自分でも気がつかないうちに鼻血…鼻血!?

金太郎くんも恐れる「アレ」とは一体何なのか。
まさか…幸村の眼力でリョーマの内臓が破壊されたんじゃ…?
相手を死に導くテニス…それが「神の子」の持つ究極の力なのでは…!
エム×ゼロ 伊勢と九澄が協力とは珍しいコンビ。確かに磁力の魔法は便利そうだ。
「トラップならトラップを無害にしたりしねーよ」という発言も、
あえて油断させるためにトラップを無害にして見せ…まで考え始めたら
誰も信じられなくなりそうで怖い試験ですね。
九澄のアドバイスでだんだん本領を発揮していく伊勢がカッコいいです。
しかし九澄も正体隠すためとは言え、仲間をおだてて魔法使わせるの上手いな。
ムヒョロジ ムヒョが目を覚ましたら事件解決。これはちょっと急展開で意外だった。
ベクトールがこれで完全消滅したわけではなさそうなので、
とりあえず一時休戦して、まずはムヒョの秘密を解明する話を挟むのかな。

しかしまさかシューターさんが死ぬなんて…。(んん? 死んではいないのか?)
ムヒョとどんな因縁があるのかと注目していたのですが、
単に意地っ張りなおっちゃんだったんでしょうかね。また登場するかな。
K.O.SEN 閃がいよいよジムに乱入。
…このジムけっこう流行ってるんだな…会員が沢山居たのが驚き(失礼)。
何となく閉鎖空間っぽいイメージで読んでいたので、
ちびっこ、ピザ、女子などバラエティ豊かなキャラ登場に期待が高まりました。
ダイエットのために練習頑張ってて料理も得意な大木に惚れそうだ!
さっそく問題を起こしつつも、その根性を見せ付ける展開はまさに王道ですが
こういうストレートさは今のジャンプだとむしろ新鮮に感じます。
サムライうさぎ 穂波裏切りじゃなくて良かった! 流人たちは本格的に外道という描かれ方。
今回の回想は、穂波フィルタも入ってるのでしょうが、
講武館の人たちがちょっといい奴に見えてしまいました。
講武館の清木が伍助にとって最後に戦うべき相手なのだとすれば、
この流人たちはいわば「中ボス」クラスってことになるんでしょうか。

伍助が「強くならなければ」と決意していますが、次回からもしや修行編か?
(あ、いや、すぐに御前試合の2回戦が始まるんでしたっけ)
こち亀 血液型がB型の人は自分からB型になる、この説は私も同意。
でも、それと中川がおっぴっぽとの間には、深く長い溝があるような気がしてならない…。
ラッキーアイテムはともかく、部長の叱咤にはたしかに神秘のパワーがあると思います。
ネウロ まずは陳ヤマト氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます(※10p4コマ目左下)。

それにしても良かった…とりあえず笛吹も筑紫も生き延びたー!
まだ確定じゃないけど、既存の警察キャラが裏切る可能性もかなり低下ー!
五本指「テラ」の能力はその名の通り、大地・土系のものなんでしょうね、きっと。
DRが「水」、葛西が「火」なので、五行になぞらえているのは確実かな。
あとは「金」と「木」か。いろいろ想像できて楽しみです。
…でも、ネウロの魔帝兵器と多くの属性が被るのが気になります…。

メガネを落として乱れ髪の笛吹はカッコ良かった。これはいい!
最初登場したときは「嫌味なライバルキャラ」だとばかり思っていたのに、
嫌味もファンシーも取り込んで、良いキャラに成長したものだなあ。

さて、本編の季節は過ぎてもう2月のようです。
HAL編が夏ごろ、洪水テロが秋ごろと思われるので、
実はけっこう時間が進んでるんですね。
ネウロの弱体化に対して、さらなる追い討ちをかけるかと思ってたら
数ヶ月単位で放置というのは不自然な気もしますが、
裏で何か別プロジェクトが進行しているという伏線なんでしょうか。

そしてまさかのバレンタインネタ。これにはビックリした。
どう考えてもシリアス続く流れだと思ってたのに…松井先生の考えはわからない。
シリアスが続くとアンケートが悪いような裏事情でもあるのかな、と勘繰ってみたり…。
キャラ萌え的には美味しい展開キタコレ状態ではあるのですが、
せっかく熱く燃える展開の腰を折るなよって感じる向きもありそうで少々不安です。

・睦月ママは裏でしっかり計算してるタイプだと密かに思ってたので嬉しい。
・睦月ちゃんの買ってるチョコが大人っぽいトリュフとかではなく、
 市販のパラソルチョコとか混ざってるのが可愛いと思いました。
・「溶けてやがる…」ああ! せっかく忘れかけてた監督ネタを蒸し返したー!
・弥子がチョコ鍋を始めた時点で自分で食い尽くしオチは読めたな…。
・チョコレートのチョコフォンデュは絶対美味しいと思う。普通に私も憧れる。
 …ヒルトンのブッフェに、チョコフォンデュとチョコそのものが揃ってるので
 実現可能だよな…と密かな野望ができました。
・きゃーカマドウマだめええええ! DCSだめえええええ!!
・最後のコマのネウロのモノローグがおかしい。

王道の流れなら、このあと散々なパニックが起こってドタバタ繰り広げた後、
弥子がネウロにも一応チョコを用意してて「つっ、ついでなんだからねっ!」とか言って
ちょっと良い話的にまとめるんだろうけど、そんなことで終わるわけないわな。
とにかくバレンタイン話になった時点で自分の予想の斜め上だったので、
この後どうなるかはもう…松井先生の手にゆだねますとしか言いようがない。
ただの「ギャグも入れとかなきゃ」的なテコ入れ(?)エピソードではなく、
今までのように、さまざまな伏線が絡み合う展開となることを期待しています。
To LOVEる ちびキャラ可愛いー! たまんないです。
個人的な好みを言えば、もうちょっと縮んでくれても良かったんですけどね。
春菜ちゃんが大きいまま、世話係ポジションになったのは彼女らしいけど、
何だかひとりだけ貧乏くじを引いたようで、ちょっと可哀想。
彼女こそちびっこになって理性のタガを外し、
リトに「だいちゅき〜!」と抱きついていって欲しかったなあ。
ジャガーさん まさかのツンデレ。こういうおばちゃん居るよね。意味なく舌打ちとかされるよね。
ピヨ彦の「普通のリアクション」が面白いなあと思って読んでたら
最後に赤面してるのを見て「ああ、言うほど普通じゃないな…」と思い直した。
私だったら最後のジャガーさんに一番ツッコミ入れたい。
その他記事 アニ基地
 ドリカム似顔絵めっちゃ似てる! しかもONE PIECE世界に馴染んでる!
 こういう絵を見ると、尾田先生は絵が上手いんだなあと改めて気付きますね。
目次コメント
 尾田先生:映画、予告編を先日見ましたが面白そうでした。何年も売れ続けてるってすごいなあ。
 空知先生:読みきり楽しみにしております!
 藍本先生:…4日かけて消化しようぜ…。

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