プリンは台所に向かって進むことにしました。

「まずは、台所のドアノブまでたどり着かなきゃ。

このロ〜プを使って・・・」

ピュ〜〜〜ン!

「ふう、なんとか、ドアノブまで来たぞ。よいしょ、よいしょ。」

ガチャリ!

「台所に到着だ!」

ガタン!

「キャア〜!包丁が倒れてきた〜!!」

「危機一髪!ふう、台所は危険がいっぱいだ。」

「さて、あたりを見回してみよう。どれどれ・・・」

なべの上から台所を見渡すと・・・

「あっ、にんじん発見!いただきま〜す。」

ボリボリッ!

「う〜ん、生野菜は、あんまりおいしくないや。」

「あっ、むこうからなにかおいしそうなにおいが。」

「わ〜い!ごちそうの山だ〜!」

プリンは、夢中で食べまくりました。

「パクパク、モグモグ。」

・・・すると・・・

むくむくむくむく!

ボ〜ン!

「うひゃ〜!」

食べすぎたプリンは、あっというまに

元の大きさに戻りました。

「あれ?元にもどったのかな?

よくわからないけど、助かったよ。

う〜ん、食べ過ぎて、太ったのかな〜?」

そして・・・

プリン「WWくまくん、こんにちは〜。

もう一度家の中で遊ぼうよ!」

WWくま「わあん、プリンくん!

大きくなったら、もう入れないよう〜。」

プリン「ちぇ、小さいのもけっこう楽しかったな〜。」

おわり


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98.06.02 更新